野鴨亭ーDOOMへエスコート

（※今回もあまりの稼働率の低さゆえにキャラ性が安定していないことをお詫びいたします）

オッス！
オラ、ボマ夫（79歳）！！
一部で大人気のサムライじゃ！



今日は野鴨亭にエスコートの依頼をもってきたのじゃ。
Mottieから「保養施設」のチケットがあるから行ってこい、
と言われたからなんじゃが・・・近未来の交通手段は
年寄りにはよくわからんじゃて、色々不安があるのじゃ！



というわけで、有志のメンバーと一緒に「保養施設」へ出発じゃ！
ワシと同期のリッチな同級生がおるとかおらんとか聞いておるし
再会が楽しみじゃのう。



これが公共交通手段の渡し舟じゃ。
赤いのに怒られそうになりながら船に乗り込むのじゃ！



到着した「保養施設」は「づ～む」とかいう健康ランドじゃ。
なんでもぐるぐると巡ることで健康が手に入るという噂じゃ！



野鴨亭の面々と一緒にテーブルを囲むのも乙なもんじゃ。
やっぱりづ～む上がりにはエールが一番じゃ！



牢名主的な貫禄がある人にご挨拶じゃ。
しばらくお世話になるからのう。

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ボマ夫は2度と地上へ戻れなかった…。
サムライとパラディンの中間の生命体となり
永遠にＤＯＯＭをさまようのだ。

そして帰りたい思っても（帰るに）帰れないので
―そのうちボマ夫は考えるのをやめた。




※この記事はフィクションであり、実在の人物、団体等にちょっと関係ありますが基本的にはフィクションです。