そらいプロジェクト。

そらイのなすこと、思うこと。

イリサワ先生なら大丈夫

2011年09月08日 23時09分23秒 | 努力し続けるために
みなさまこんばんは。本日は2011年の9月8日木曜日でありました。例のカレンダーによると明日は救急の日だそうです。明日はまた週末ラストの金曜日。。。土日とか週休2日とか、雇用労働の方には必要と思いますが、自営業からすると10日でも20日でも元気に働いて、そりゃ~夜は眠って、休みたい時に自分の責任で何日か休めばよいのではないかと、思ったりしますが、結局のところ官公署がお休みなので、あまり意味がないか・・・しかし事務仕事は進められるはずなので、仕事は進めて精神的には落ち着きたいなと、妄想する今日この頃です。そもそも何故官公署は土日休みなのでしょうか・・・クリスチャンでもない日本人が土曜日を半ドンと言ってお昼で仕事はお終いであったあの制度は、一体何だったのか・・・ウィキによると「イギリスの工場法1850年改正により立法化され、日本には明治の初め1876年に日曜日全休とともに官公庁に導入された。 かつて(概ね1980年代頃まで)、多くの官公庁・企業・学校で土曜日は半ドンであったが、その後週休二日制が導入されて定期的な早期終業が少なくなり、今日では死語になりつつある。」とありました・・・死語となった制度について振り返ることができるのは、私たち世代が限度かも知れません。ここを掘り下げてもあまり良い結論には辿り着きそうもありませんので話題を変えましょう。

最近はGyaOで「クワイエットルームにようこそ」と「くるりのこと」・・・?「ぐるりのこと」を見ました。「クワイエットルーム」は笑いの中にほろ苦さのあるお話でした。「くるりのこと」・・・?「ぐるりのこと」は以前保険屋さんから聞いたのですが、この映画の撮影で永山団地など使われていたとのことでした。永山だったかな・・・多摩市はよくいろいろな撮影で出てくるそうですからどうということはないのか・・・ほろ苦さの中に微笑みのあるお話でした。

ちょうど先週、ラジオで東京ジャズフェスティバル2011をやっいて、ケニー・バロンという人の演奏がクールでせつな系でした。アマゾンでCD買ってみようと思います。

あとは、ラジオで心理学と教育学を織り交ぜた講義をやっていましたのは、新しいけどちょっと前からやっている古い活動なのか分かりませんが、しかしまだまだ人間て自分たちのことを分かっていないようなので、そういう自分も何とかどっこいお陰様で生きているので、簡単でないことは分かるのですが、古い制度はどんどん新しく良いものにしていってほしいと思います。カタカタ打っていますとドンドン長くなっていきますので、もうヨシにして、仕事に戻り・・・ますか。

本日みなさまはお疲れ様でした。
タイトルは、本日鹿野税理士から聞いた言葉。

※写真は、小野神社