コミックゼノン
私だ
今日発売だ
特別読切 北斗の拳イチゴ味VS新世紀エヴァンゲリオンピコピコ中学生伝説
ヤングエース2016年10月号掲載のエヴァコラボ漫画とは別バージョン
聖帝、デビルリバースどうやって手なずけたんだよ
風殺金剛拳喰らったシンジ達が劇画タッチになっててワロタ
最後は双方のコミックスを技っぽく宣伝しておしまい
いくさの子
鳴海方面には岡部元信がいると知った義元
義元はあのはぐれ狼ならばうつけ殿の首をくわえて帰るやも知れぬとほくそ笑む
その頃信長の鷹狩りを見物した岡部元信は、
男は危険な遊びが好きであれほど無邪気に堂々とやる信長は大した男と評価
理解できぬ茜の倒すや否や事を始めだした
信長に小心者と言われた光秀は鉄砲で小山の釜八を狙撃
信長に面白いなと評される
釜八を撃たれた元信は信長達が恐ろしく危険と感じ、
義元に兵を退くよう茜に伝言を頼んだ
続く
山口の報告シーンから信長の鷹狩りを見物する謎の人物達までは、前回からの再録
謎の人物は岡部元信だったか
なかなかのスケベと思ったらラストのシリアスな顔かっこよすぎ
疾風の軍師
清洲会議では秀吉の推す信長の孫・三法師に家督を継がせることが決まった
信長の次男・信雄は家康と同盟を結び小牧長久手の戦いが始まる
官兵衛のいない今こそ討って出たい家康
一方陣で酒盛りをしていた秀吉のもとに池田恒興が訪れ、
手薄になっている家康の本拠・三河に急襲しようと秀吉を唆す
警戒する三成だが恒興の家臣ではない、
恒興の策を否定すれば反意が芽吹くかも知れない
天下のために譲る時はいくらでも譲る秀吉だった
その頃官兵衛は織田と毛利の和睦を実行するため、
毛利領内の地侍の領土を決めなければならなかったが、
地侍達は揉めに揉めていた
善助に恒興討ち死にの報が入るも領土の話し合いを続ける官兵衛は、
領土問題を軽んじる善助をひっぱたき、地侍達に善助の非礼を詫びた
故郷が亡くなることを知っている官兵衛に天下を左右する戦より大事なことがある
と、言われ心打たれた地侍達は徳川に時間稼ぎをしろと言われていたことを打ち明ける
官兵衛は言い争っている割りには地侍達に邪気がないことをとっくに見抜いていた
地侍達は領土問題を蔑ろにしない官兵衛に全てを任せ、
自分達の領内を通り海へ出て秀吉のもとへ戻るよう勧めた
続く
イイハナシダナー
恒興の大仏パーマ楽しすぎるけど討ち死にしちゃったからもう見れないのか
義風堂々
本多忠勝が柳生宗矩に書状を持たせて伊達のもとへ行かせた
その頃景勝が兼続はどこにいるかお船に訪ねると、
また雲になられましたと答えられる
兼続もまた伊達の北目城に向かっていた
上杉と伊達が戦うことの無益を腹を割って話すためだ
北目城に着いていた宗矩は斬りかかる小姓を無刀取りでかわし、
正宗にその実力を見せつける
三成が軍議を開いていた頃、兼続は上和泉主水と出会う
主水はお船の頼みでお供にやって来たのだが、
助太刀にしては太刀を持ってない様子
主水は助太刀ではなく兼続の首だけは持ち帰ってくれと頼まれていたのだった
続く
宗矩かっけー
これは後にSAKONと竜巻起こしながら空中戦やるやつだわ
ヤジロベエ(ドラゴンボールの方じゃないよ)みたいな体格の主水も、
癖がありそうだなあ
柳生石舟斎の息子・宗矩と石舟斎に新陰流の免許皆伝を与えた上泉伊勢守の孫・主水
勿論対決しますよね?
実録スタッフ残侠伝 師に殉ず
今月は無し
次号は10月25日発売
私だ
今日発売だ
特別読切 北斗の拳イチゴ味VS新世紀エヴァンゲリオンピコピコ中学生伝説
ヤングエース2016年10月号掲載のエヴァコラボ漫画とは別バージョン
聖帝、デビルリバースどうやって手なずけたんだよ
風殺金剛拳喰らったシンジ達が劇画タッチになっててワロタ
最後は双方のコミックスを技っぽく宣伝しておしまい
いくさの子
鳴海方面には岡部元信がいると知った義元
義元はあのはぐれ狼ならばうつけ殿の首をくわえて帰るやも知れぬとほくそ笑む
その頃信長の鷹狩りを見物した岡部元信は、
男は危険な遊びが好きであれほど無邪気に堂々とやる信長は大した男と評価
理解できぬ茜の倒すや否や事を始めだした
信長に小心者と言われた光秀は鉄砲で小山の釜八を狙撃
信長に面白いなと評される
釜八を撃たれた元信は信長達が恐ろしく危険と感じ、
義元に兵を退くよう茜に伝言を頼んだ
続く
山口の報告シーンから信長の鷹狩りを見物する謎の人物達までは、前回からの再録
謎の人物は岡部元信だったか
なかなかのスケベと思ったらラストのシリアスな顔かっこよすぎ
疾風の軍師
清洲会議では秀吉の推す信長の孫・三法師に家督を継がせることが決まった
信長の次男・信雄は家康と同盟を結び小牧長久手の戦いが始まる
官兵衛のいない今こそ討って出たい家康
一方陣で酒盛りをしていた秀吉のもとに池田恒興が訪れ、
手薄になっている家康の本拠・三河に急襲しようと秀吉を唆す
警戒する三成だが恒興の家臣ではない、
恒興の策を否定すれば反意が芽吹くかも知れない
天下のために譲る時はいくらでも譲る秀吉だった
その頃官兵衛は織田と毛利の和睦を実行するため、
毛利領内の地侍の領土を決めなければならなかったが、
地侍達は揉めに揉めていた
善助に恒興討ち死にの報が入るも領土の話し合いを続ける官兵衛は、
領土問題を軽んじる善助をひっぱたき、地侍達に善助の非礼を詫びた
故郷が亡くなることを知っている官兵衛に天下を左右する戦より大事なことがある
と、言われ心打たれた地侍達は徳川に時間稼ぎをしろと言われていたことを打ち明ける
官兵衛は言い争っている割りには地侍達に邪気がないことをとっくに見抜いていた
地侍達は領土問題を蔑ろにしない官兵衛に全てを任せ、
自分達の領内を通り海へ出て秀吉のもとへ戻るよう勧めた
続く
イイハナシダナー
恒興の大仏パーマ楽しすぎるけど討ち死にしちゃったからもう見れないのか
義風堂々
本多忠勝が柳生宗矩に書状を持たせて伊達のもとへ行かせた
その頃景勝が兼続はどこにいるかお船に訪ねると、
また雲になられましたと答えられる
兼続もまた伊達の北目城に向かっていた
上杉と伊達が戦うことの無益を腹を割って話すためだ
北目城に着いていた宗矩は斬りかかる小姓を無刀取りでかわし、
正宗にその実力を見せつける
三成が軍議を開いていた頃、兼続は上和泉主水と出会う
主水はお船の頼みでお供にやって来たのだが、
助太刀にしては太刀を持ってない様子
主水は助太刀ではなく兼続の首だけは持ち帰ってくれと頼まれていたのだった
続く
宗矩かっけー
これは後にSAKONと竜巻起こしながら空中戦やるやつだわ
ヤジロベエ(ドラゴンボールの方じゃないよ)みたいな体格の主水も、
癖がありそうだなあ
柳生石舟斎の息子・宗矩と石舟斎に新陰流の免許皆伝を与えた上泉伊勢守の孫・主水
勿論対決しますよね?
実録スタッフ残侠伝 師に殉ず
今月は無し
次号は10月25日発売
月刊コミックゼノン 2016年 11 月号 [雑誌] | |
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