

「不信の時代と祈りの手」はこちらの作品と対になっているのかな。
立体と平面と
作家名 八木麟太郎
設置場所 広小路名駅商店街
広小路名駅商店街は名古屋のメインストリート広小路通の柳橋から笹島までの約500メートルです。今回の作品は道路北側にあります。最近できたモード学園のビルの横になります。



製作者 八木麟太郎 石彫のつどいの八木氏はこちら
このたくさんの人の手、それぞれに特徴のある手。男の手、女の手。
リングをつけていたり・・・。
けどちょっと不気味。
彫刻家は習作としても手をたくさん作るのだろうか?
それが暗いアトリエに並んでいたら・・・。