尾崎 慎 の 彫刻ライフ

石彫刻家尾崎慎の作品の紹介や、展覧会情報、これまでに起こってきたエピソードや日記など様々な事を綴って行きます。

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なよろ国際雪像彫刻大会エントリー通過!

2017-11-16 09:16:25 | 日記
来年2月6日から2月10日迄のなよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップへのエントリー。
11月2日が締め切りで、結果を待つ間、やきもきしていました。
その間、東京行きなどバタバタしていたので、気も紛れて居たのですが、帰って来てから待つ間は落ち着く事も出来ないものです。毎年の様にエントリーするのですが、最近では海外からのエントリーも増えて、日本人枠もかなり絞られて来ている様です。
一昨日、審査があったようで、早々に結果を伝えて頂きました。
ヤッター! やっぱり出場出来る事が決まると嬉しいもんです。
雪像彫刻大会に参加し始めて今回で7年目に成りますが、海外の大会も多く参加し、雪像彫刻を通して多くの友達の輪が出来、海外にも友達が出来、雪像彫刻に携わる事が出来たのは私にとってとても素晴らしい事だと思っています。
未だ海外からもどんなチームが参加して来るのか詳細など全く分かっていませんが、きっと又新たな出会いや再会がある事でしょう。
勿論出場するからには優勝を目指し頑張って来たいと思います。

もし此方から名寄のこの大会を見に行きたい方がいらっしゃいましたら、なるべく早目の航空券やホテルの手配をした方がお勧めです。
この時期札幌雪祭りと丁度重なる事も有ります。又、なよろ雪質日本一フェスティバルが有り雪像彫刻公開が2月9日〜12日となっていて、9日は私達も雪像の最終仕上げのクライマックスを迎え一番の見せ所ですので、この辺に来る事をお勧めします。
世界のトップクラスの雪像彫刻家が集結する本大会。クオリティの高さに驚かされます。
是非お時間と余裕のある方には観ていただきたいと思っています。


先回の作品です。
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多摩美芸祭。

2017-11-10 10:44:52 | 日記
先日も少し触れたのですが、創作メダルコンクールの授賞式の前に行ってきたのが多摩美芸祭。
前日に夜行バスで東京に向かい、多摩美時代大変お世話になったサッカー部のババジ先輩と八重洲口で待ち合わせ、多摩美に向かいました。
およそ30年ぶりの再会で車中は昔の話で花が咲きます。
思い出される昔話は尽きる事なく、あっという間に多摩美に到着。
私達が通っていた頃の面影は殆ど無く、とても広く綺麗に整備されたキャンパス。唯一残されていた武道館と古い本館、イイオ食堂は移動されていましたが、その響きはあの頃を鮮明に思い出させてくれます。
早朝に東京駅を出たので、未だ芸祭の活気も無く静まり返っていました。
ババジ先輩と学内を散策し、未だ開いていない模擬店前をウロウロ。
サッカー部の部室前には嘗ての先輩方が命名した「KING PELE」の文字。
美大サッカー部というと弱いイメージかもしれませんが、嘗ての先輩方はリーグ戦でも好成績を収め、私達の代からガタガタと崩れて行ったのでした。
今の部員は14名と聞きました。やっとチームが出来る感じです。

学内も10時を過ぎる頃から活気を帯びて、人気の芸祭は昔と同じ空気感が有りました。
この日は芸祭最終日でサッカー部のOB が集結する日です。お昼過ぎから集結した先輩や同級生と合流して、もう本当に懐かしく、おっさん、オバハンになったのは否めませんが、気持ちだけは嘗てのままです。
模擬店前は大賑わいで、彫刻家のがんたろうや、彫金部の模擬店。そして警備などを取り仕切るとらやは一番奥でしっかりと構えていました。このとらやを覗くと又懐かしい彫刻科の先輩の星野さんがいらっしゃいました。
お昼過ぎにはもう都美館に向かわなくてはならなかったので、ゆっくりお話しも出来ず、挨拶だけで申し訳無く
芸祭を後にしました。






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創作メダル彫刻展授賞式

2017-11-08 20:42:50 | 日記
先日5日の日曜日、東京都美術館のギャラリーB会場で創作メダル彫刻展の授賞式が有りました。

会場には久しぶりにお会いする松田光司氏、この日本芸術メダル協会の理事の方々そして今回受賞された方々が来ていらっしゃいました。

展示会場には、今回出品された作品、会員の方々の作品、このメダル協会の収集家の方が世界各国から集められた作品や、造幣局の物まで数多くの作品が展示され
見応えある作品の数々。そしてメダルが製造されるまでの過程まで解説されものまで有りました。
実際にこうした世界に入り込まなければ知ることすら無かった世界で、とても興味深い物でした。

展示会場には多くの方々が次々と訪れ、熱心に展示作品を見ていらっしゃいました。

今回受賞されたものは日本芸術メダル協会賞、紙本景子氏。造幣局理事長賞、出口忠正氏。新人賞、白藤晴久氏、そしてコンテンポラリーアートメダル賞の私、尾崎慎でした。
世界ではこのメダルに対して国ぐるみで認知され、この日本からの作品も世界レベルの高い評価を得ている物も多く有るとの事です。

世界では国際メダル連盟(FIDEM)という物が有り、毎年世界大会が各国で行われているようです。
こうした国際連盟にもとても興味が有り、もしこうした切っ掛けが有るのでしたら是非今後もこうした活動にも参加して行ければと思います。

今回こうした切っ掛けを作って下さった松田氏にはとても感謝し、また今回を切っ掛けにお近づきに成れた方々ともお付き合いして頂ければ幸いに思います。
今後の世界が一つ広がったようで、とても有意義な時を過ごすことが出来ました。







懇親会の様子です。







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東京。

2017-11-05 13:09:51 | 日記
今日は創作メダルコンクールの授賞式ですが、このタイミングで丁度多摩美の芸術祭が重なり、此れは行くしか無いと思いサッカー部の先輩を誘って行って来ました。
芸術祭の最終日という事で、サッカー部OB が集結し、35年ぶりの再会。
やっぱり昔の仲間は良いもんです。
多摩美のキャンパスもすっかり変わり、紅葉した木々ととてもマッチ。懐かしい話に花が咲きます。
彫刻塔に行くと、今は教授となっている先輩にも会え暫く話も出来ました。
もっとゆっくり居たいという気持ちのまま後ろ髪を引かれる思いでキャンパスを後にしました。




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今年もエントリー。

2017-10-31 09:09:45 | 日記
今朝は今年一番の冷え込み。
冬がやって来ます。
冬と言えば、そう雪像彫刻大会です。
今年もなよろ国際雪像彫刻大会にエントリー。この中身に入ったデッサン、書類が全て左右します。
我々彫刻家仲間は宮崎彫刻グループとして雪像彫刻大会に出場する様になり、現在fbのメッセンジャーでは9名で
日本雪像彫刻TEAM JAPAN として集結しています。
今後はホームページも立ち上げ過去の作品から活動状況迄アップ出来るようにして行きたいと思っています。

今年はチーム仲間の松村氏率いるチームがスイスのグリンデルヴァルトの大会出場が決定しました。
私も参加したかったのですが、補助金などの制度が構築していなく、情けないのですが資金不足で行けませんでした。
こうした仲間達もこれからどんどん海外の大会に出場し足掛かりを作って行って欲しいと思います。
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創作メダル彫刻展

2017-10-30 22:04:11 | 日記
昨年この創作メダル彫刻展の事を知り、出そうと思っていたのですが、出しそびれ、と言うより納得の行く作品が出来なかったので出さなかった。
という流れで今年こそは出そうと思っていた彫刻展。
初めて出させて頂き、コンテンポラリーアートメダル賞を受賞させて頂きました。
明後日から東京都美術館のBギャラリーで始まります展覧会のポスター。
今回私が出品した作品はこのポスターの左下の作品です。
大理石で作った作品ですが、今回使った大理石は粘りが少なく扱いにはかなり苦労しました。
11月5日には会場で授賞式が有り、出席させて頂きます。
他にどの様な作品が有るのか、とても楽しみです。

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さざれ石

2017-10-24 09:09:56 | 日記
先日大脇神社に奉納した御手洗の獅子。
妙にしっくりと収まり安心しました。
そんな神社のお社横に祀られているさざれ石。
そこにはさざれ石の由来が書かれています。

日本の国歌は何となく暗いイメージで余り好きでは無かったのですが、此れを読み、さざれ石を例えにして作られた国歌に対して想いが変わりました。
国民がさざれ石の様に積み重なり大きくなり苔のむす迄心を一つにして行きましょう。という様な意味だと思うと、この国歌も良いものだなと思いました。
国歌の意味も余り咀嚼しないまま歌って来たのですが、「戦いに勝った我が国一番」と歌うよりもずっと良い歌ですものね。
アメリカの雪像彫刻大会に出場し開会式の時、日本チーム紹介で君が代が流された事を思い出します。
オリンピック選手位しか中々自分達の為に国歌を流して貰えるなんて事は無いんだと思いますが、この時は感動して国歌斉唱しましたが、さざれ石の由来を知って歌っていたらもっと違う気持ちで歌えたかも知れません。




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創作メダル彫刻展にて受賞!

2017-10-15 10:22:30 | 日記
日本芸術メダル協会の主催する創作メダル彫刻展にこっそり出展していました。
先月の下旬に公募展の締め切りが有り、もう半月が過ぎようとしていましたので、半分諦めていたところへの突然の電話。「尾崎さんの作品が今回コンテンポラリーアート賞を受賞した事をお伝えします…。」
うわぁ〜これは殆ど期待もせず諦めかけていたところへの吉報。
久々のこうしたコンクールでの受賞で本当に嬉しいお知らせでした。
今回の作品は初の試みも有り、もっとこうすべきだったなぁと思うところも有りました。
次回出品する時は色々なチャレンジもしつつ今回以上の充実した作品にして行きたいと思っています。

11月の5日(日)に東京都美術館で授賞式があるとの事を伝えられて、是非出席しようと思っています。
この日は丁度多摩美の芸術祭も重なり、多摩美に午前中だけでも顔を出そうと思っています。
午前中に行くには夜行バスで行かなくては。


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大脇神社の様子です。

2017-10-08 17:46:36 | 日記
昨日御手洗場の竣工式も無事行われ今日は多くの人が集いお祭りを楽しんでいます。
そのお祭りのメインの梯子獅子の様子です。



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大脇神社御手洗場竣工式

2017-10-07 10:00:09 | 日記
大脇神社は、梯子獅子で全国的にも有名な神社です。
其処の御手洗場が老朽化で建て直す事と成り、水の取り出し口を作る様応接借り、その竣工式が今朝行われました。
この計画は4年程前から話が持ち上がったそうで、お話しを頂いた時から何度となくデッサンを描き直し漸く決定し着工しました。
こうした形を製作することは無く、初挑戦でした。
実際に獅子舞で使う獅子を見せて頂き何枚も写真を撮らせて頂きいつもより制作時間も時間を掛けました。
今日設置された状態の物を始めて拝見させて頂きました。
実際に設置された物はしっくりと来ていて水の取り出し口もとてもバランス良く行っていて安心しました。

豊明市長さんはじめ多くの方々が参列され無事竣工式を終える事が出来ました。

此れから先何百年と皆さんのお参り前にここのお水で清められていく事でしょう。
是非皆様もお近く立ち寄られた時はこの大脇神社の御手洗場を少しでも気に留めて頂ければ幸いです。

こんな仕事に携われた事を誇りに思います。









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猫 彫刻

2017-07-20 13:54:33 | 日記
先日から作り始めました猫。今回は大理石です。
この猫もコロンとした感じで作り、この後シュンとした感じのを作っていたのですが、此方も大理石で作り始めたものの、石がボロボロで細工が出来ず断念。
気持を取り直し、犬を作り始めました。
何れにしてもよく観察をしなければ良いものが出来ません。

今回の猫も少し小さめなので、細かい所がよく見えない。ん〜歳には勝てませんね〜。
もう少し大き目の物を作って行こうと思います。



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石彫猫

2017-07-13 18:01:35 | 日記
先日から取り掛かった石彫の猫。
久しぶりに具象的な物を作ると難しさと面白さで時間の経つのがとても短く感じます。
実際に実物を見て作っているわけでは無いので、形が曖昧なまま進めているところも有ります。
昔は猫を家でも飼っていましたが、其れも遠い記憶の中。
姉の所に居た猫も少し前亡くなりましたので、みじかに猫が居ません。
やっぱりもっとよく観察しなければいけませんね。
反省をしつつ、誰か猫を飼っている方の所に行って観察させて頂かなくてはいけません。
注文を受けていますので、早めに作りたいところです。
次回は次回はもう少し納得のいく様にしたいと思います。



高さ16cmです。
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久々の更新。

2017-07-08 12:58:34 | 日記
最近ご依頼を受けた猫の彫刻。
そのエスキースを粘土で作ってみました。
此れは僅か11cm程しか有りませんが、此れを今度は石で作る予定です。
石で制作すると何処まで細かく彫り込めるのか、細部まで作り込むのにも限界が有りますが、色々と工夫をして何処まで作り込めるのかやってみたいと思います。
暫くこんな仕事が続くかもしれませんが、これはこれでやりこむとのめり込むものです。
又石の物が出来上がったらアップしたいと思います。
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茶臼山高原。

2017-05-22 06:55:41 | 日記
この季節テレビのニュースで見る茶臼山高原の芝桜。
未だ行った事が無かったので一度は行ってみたいと思っていました。
情報によると未だ五分咲きとの事。来週辺りが満開だろうと予想していますが、其れなりの情報も入りましたし、このタイミングで行くことにしました。
おそらく、時間帯によってはかなりの渋滞になるだろうと思い、朝6時半に出発。自宅からは約2時間強の道のり。
途中コンビニとか寄り到着したのは9時10分。既に少し渋滞していましたが、駐車場にはすんなり入れました。

芝桜の花畑は山頂に有り、其処まではリフトに乗って行きます。リフト乗り場には、6割の芝桜と書いて有りました。
初夏の穏やかな日差しの中、ウグイスやカッコウの囀りが心地よく聞こえて来ます。
リフトから花畑が見渡せ、ピンク、紫、白の鮮やかに花の色が山頂の爽やかな空気と共に心地よく、日頃の慌ただしい日々を忘れさせてくれます。
花畑の中を歩き芝桜の香りに癒されました。






時間はお昼時。多くの人が訪れ、込み合ってきましたのでこの場を離れ、帰りは徒歩で戻ります。
冬はゲレンデとなる所は草原となり、穏やかに風が渡っていきます。約20分で先ほどのリフト乗り場に到着です。
お昼時という事も有って、お土産コーナーやらちょっとしたものも食べられ、五平餅、アマゴの塩焼き、フランク、ウズラの焼き鳥、などお店の前はとても賑わっていました。
私はアマゴの塩焼きとウズラを食べ、お土産を少し購入して帰路に付きました。
まだこれから駐車場に入ろうとする方は多く、おそらく渋滞は2キロ以上伸びていたと思いますが、ほとんど動いていない状態。
早起きしてここにきて良かったと思いつつ、爽やかな一日を過ごしてきました。

この時期は多くの花が咲き、それを求めて、一日旅行も良いもんです。

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茶摘み体験。

2017-05-08 08:47:34 | 日記
ゴールデンウイークといえば、何時も開田高原に行くのが常ですが、今年は子供の部活やら何やらで中々タイミングが合わず、行けずじまい。
そんな中束の間の休日で、茶摘み体験をしてきました。
家内の実家が西尾という事もあり、毎年この時期義母が茶摘みのお手伝いをしています。
少し人手が足りないので、子供たちに手伝いを。との事で電話が入り、それに便乗し私も茶摘み初体験です。

西尾の小中学校では茶摘みが毎年恒例で行われているようで、家内もそんな幼少期を送っていたようです。
この茶摘みは1キロ幾らかもらえるという事で、子供たちも小遣いい稼ぎには丁度いいので張り切っていました。

朝8時に現場に着き、午後5時までとの事です。
お茶の新芽を摘み取っていくのですが、最初は中々要領が分からず、調子が出ません。やっていくうちに段々わかってきて、最初の頃は会話も有りましたが、途中からもう黙々と集中して遣りました。
お昼にいったん切り上げて計量。ベテランはこの時点で10キロオーバー。
さて私は・・・? え、え~まさかの2.2キロ。
けっこう頑張ったつもりでも全然採れないもんです。
まあ朝から一日目標5キロとか言っていたので、こんなもんなんでしょうが、本当に難しいもんです。
お昼は茶畑の横に有ります東屋でお弁当を食べ、さて午後の部スタート。
午前中よりもかなりハイピッチで摘む速さも加速させます。
摘んでいる途中ベテランのおばちゃんが正面で遣っていましたが、何だか摘む音が私達とは全く違い、バリバリバリ~。バリバリバリ~。とどんな摘み方をしているのか
見てみたいもんですが、お茶畑の畝は高く、長いので向こう側に回ってみるのも何だか気が引けてみる事も出来ません。
こうした時は見て覚えるのが一番いいのでしょうが、それがちょっと心残りでした。

今日の目標の畝を言われ、それが結構早めに終わり、4時半には終わり計量と成りました。まだ時間は有ったのですが、もう子供たちがへばってここで終了。
さて、結果は・・・2.6キロ!え~!!自分的には3キロは軽く行っているもんだと思っていましたが、合計4.8キロ。
ベテランさんは一日20キロオーバー積み上げるそうですが、中々難しいもんです。
長男は4キロ、容量の良い次男は5キロ。次男に負けてしまい、7時間の労働で稼いだお値段1200円(笑)。

この体験、義母の伝手が有ったので出来たのですが、中々させてもらえる事は無いようです。
もし機会があればまた来年もしてみたいものです。
貴重な体験どうもありがとうございました。


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