杏（あんず） Apricot

作者　　 船越　保武　１９８２
設置場所　静岡県立美術館プロムナード
材質　　　ブロンズ

杏さんは愁いのあるお顔ですね。杏の花言葉を調べてみました。
『乙女のはにかみ』『慎み深さ』　なるほど納得です。

しゃくじん(石神)シリーズによる

作者　　 杉村　孝
設置場所　静岡県立美術館プロムナード
材質　　　泥かぶり石

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泥かぶり石ってなぁに・・・

泥かぶり石とは
この石を切ってみれば、中は伊達政宗の兜のような黒。
しかしこれで終わりではなかった。
３～５年でこの石は、鉄のような輝きの最終完成形へと仕上がるのです。

宮城県と福島県の県境で「伊達冠（だてかんむり）石」は採れます。
「泥かぶり石」とはこの石の昔々の呼び名。

情報は　こちら　森田石材店からお借りしました。
凄い石があるんですね。拍手！！

漢白玉石獅子像

設置場所　静岡県立美術館プロムナード
材質　　　漢白玉石

アーク Ⅱ

作者　　 ジェイムス・ロザティ
設置場所　静岡県立美術館プロムナード
設置時期　1982-84
材質　　　ステンレス

※　久しぶりに彫刻作品を見て嬉しくなった
　　この県立美術館いいなぁ！

ａｒｃ－Ⅱのａｒｃって何？
アーク放電の際、両極間に発生する光の弧。電弧。弧光。
こんな感じかな