こんばんわ
今日のこちらは お天気は晴れたり曇ったりの一日でしたが
気候的には 過ごしやすい一日でした
皆様 お変わりありませんか?
先日の息を呑むオーラの凄さの「太王四神記」タムドク様から
昨日は 思わず抱きしめたくなる人「ホテリアー」のドンヒョクさんのフォトをアップさせて頂きましたが
男性で抱きしめてあげたいと個人的に生まれて初めて思った人
私の中では 悲しいお顔が世界で一番似合う人でもある
この方のフォトを本日はアップさせて頂きたいと思います
「愛の群像」カン・ジェホ氏
2009年始め(今から6年前になりますが2008年テサギイベントがあった日から約半年後の新年明けたばかりの頃)に放送された
スカパーペ・ヨンジュン祭りの中のプレミアム番組でのヨンジュンさんのインタビュー内容より
一番思い出深い作品は何ですか?
ヨンジュンさん:「あげるとすれば「愛の群像」です。」
「その時に演じたのが、人生の成功だけを望む野心家の青年でした。
年齢的にも その他の面でも自分と似ていました。
だから 演じる上でもやり易かったですね。
それに20代の男性には ある種の野心がありますよね。
僕の演じた主人公は、人生そのものに苦しみ痛みを感じていました。
そういう面でも共感でき、役に自然に入れました。
彼は、最後は脳腫瘍で死んでしまいますが そのことで苦しむことが多かったです。
ある日、本当に頭が痛くて 自分も脳に異常があると心配になって検査を受けました。
それほど・・役が僕の中に深く入りこんでいたんです。
だからこそ 家族の皆さんにも評価されていると思うし
僕にとっても 思い出深い作品です。」
※それほど・・役が僕の中に深く入りこんでいたんです。・・・・・・
ペ・ヨンジュンさんの場合 「愛の群像」のジェホに限らず
歴代作品全ての役柄がその度にヨンジュンさんの中に深く入りこんでいらしたからこそ
長年の年月が過ぎても これほどまでに今も尚 心に浸透し続けて
その役柄の人物が実在するように
心の中で生き続けているのでしょうねと思いながら
本日は ヨンジュンさんが過去のインタビューで一番満足しいると仰っていらしたカン・ジェホ
役者ペ・ヨンジュンさんの真骨頂とも言えるジェホヤーの名場面は数々ありますが
今回は 第29話「絶望」の思い切り抱きしめてあげたい愛しのジェホのフォトを載せさせて頂きたいと思います
「愛の群像」第29話の抱きしめてあげたい
切ないけれど悲しみのお顔に泣き顔に心奪われた
愛しのジェホのフォトより
※今晩は時間の関係で解説が入れられませんが 明日追記できたらとも思っています
個人的には ヨンジュンさんの中でこのジェホを越えるヨンジュンさん自身が満足できる作品を
是非とも今後残して下さったらなぁ
そんな想いで 役者ペ・ヨンジュンさんをこれからもお待ちいたいと思っています
では、皆様
季節の変わり目
体調にお気をつけてお過ごしくださいね
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