マイ・Joon・メモリーズ

🌸いつも心にはヨンジュンさん🌸

映画館で「冬のソナタ」完全版 第19話より

2007-09-13 14:55:02 | 冬のソナタ



 こんにちわ

今日は、こちらは良いお天気ですが 皆様いかがお過ごしでしょうか?

先日、六本木ヒルズに「冬のソナタ」完全版を観に行ったお話は、
前回させて頂きましたが、
19話、20話の内容をこのブログに載せたいと思いピックアップしていたのですが、
良いシーンばかりで(全部が良い)うまくまとめることが出来ずにいました…
再び観ては切なくなってしまい
2話を一つの記事にまとめるのは、更に難しく…
今回は、19話の中のシーンの一部を載せさせていただきたいと思います




2人が兄弟だと知ってしまったユジンに「本当なの?」と聞かれ頷くチュンサン
2人の苦悩の表情が辛かったです



もう、最初からハンカチを片手にウルウルしながら見ていたのですが、
実は、この回では2シーン程私が何度見ても号泣してしまうシーンがありまして、
その1つ目のシーンがこちら


傷心のユジンがアッパのお墓の前でアッパに語りかけるシーン

ユジンの台詞より
「父さん、私 夢を見たの・・
ジュンサンとデートを兼ねて此処へ来て 父さんに会って
2人仲良くお酒を飲んで・・
そうやって和やかに仲の良い姿を見せて 2人だけでずっと長い間
長い間…

あんなに好きだったのは、最初から私達がひとつだったからよね?
そうよね?
それなら……
これからは、夢見ちゃいけないんだよね?
そうだよね・・ね? 父さん・・」

この台詞がとても切なくて…



そして、帰り道でふと立ち止まったユジンが見たものは……



2人仲良く手を繋いで、父さんのお墓に向かうチュンサンとユジンの幻影




直ぐに、別人のカップルだったと 我に返った時のユジンの哀しい表情が、
また切なくて…




一方で、倒れて病院に運ばれてしまうチュンサンですが、
退院の迎えに来たのはチェリンでした…



最後の最後にチェリンがいい事を言ったと思ったシーン
  チュンサンのほっとした表情が印象的でした。



チュンサンとの別れを決意し、留学を決めたユジンは、
サンヒョクに「最後にチュンサンに会わせて」と連絡を取ってもらうよう頼みます。




サンヒョクからの電話でポラリスの前でユジンを待っていたチュンサンと
後にチュンサンが設計する「不可能な家」の模型を持ってポラリスを後にするユジン



公園のベンチで寄ってきた子供に「あげようか」とユジン。
「いらないの?」と聞かれ、
「私はいいの 心の中にこの家が建ってるから」と答えるユジン
結局、子供は「いらないよ」と行って立ち去って行き、
帰ろうとしたユジンを見ていたのは・・





遠巻きからユジンを見つめ佇むチュンサン

もう~~ここからは、大号泣が止まりません



気づいたユジンにフッと微笑むチュンサンのこの表情がぁ~~~



オープンカフェで会話をする2人

ユジンは実に凛としていましたね

ユジンの台詞より
「今までも愛してきたし これからも愛してる
誰が何と言おうと私達の愛は、恥ずべきものじゃない

どんなにときめいて 胸が躍ったことか・・
どんなに辛く切なかったか。。

私にとってどんなに大切な記憶か」


チュンサンの切ない表情が何ともいえなく切なくて、切なくて。。




「あなたのこと本当に愛してたわ それだけは覚えておいてね」
「私は、死ぬまで私達の記憶を覚えているわ」

…というユジンに




「何があっても君のことは忘れないよ」というチュンサン

この一言の言葉が、胸に突き刺さります



そして、ユジンが作った模型を受け取ったチュンサンと
「振り向かずに別れましょう…」と2人は、
お互い振り向かずに 別々の道へ去り…


その後、サンヒョクのアボジが自分の父だと知るチュンサンですが…


もう涙涙の19話でしたが、20話は更に切ないシーンが多いですよね



本日は、この辺で 長くなってミアネです


 

 

PS、「太王四神記」の第2話の視聴率も良かったようですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (8)
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