goo blog サービス終了のお知らせ 

kill two birds with one stone で 目指せ 健康生活!

一石二鳥の人生を!と思いつつ、どうも無駄が多い人間の日々の出来事。食生活・体質改善に励んでます。

レバレッジ勉強法  -年収アップを目指すなら、働くよりも、「勉強」しなさい-。

2007年12月19日 | 書籍・CD・DVD
今年、本屋でよく見かけた言葉「レバレッジ(Leverage)」。
投資への感心が高まった昨今よく耳にするようになった言葉です。

最小の力で大きな力を生み出す「てこ」の意味もあります。

投資に置き換えれば「最小限の投資で最大限のリターンを得る」という
ことになるわけです。

今年に入って本屋の金融投資ではなく、自己啓発のセクションでも
やたらと『レバレッジ○○法』というタイトルが目に付くようになった。
著者は本田直之氏。

「年収UPしたいなら仕事より勉強しなさい。」で、
その年収UPのために必要な「勉強」を、如何にラクに最小限の力と時間を
使ってし、最大限の効果を得るか?というコンセプトの本。


ある日、有楽町の三省堂の1階にある、ビジネス書コーナーで本を
物色していると、3人組の大学生が入ってきた。

人を外見で判断してはいけないのは分かてるが、彼らは見た目も、
話し方も、どう見てもビジネス書コーナーに来るようなタイプではない。

その彼らの目的だった本が本田氏の著書だったのだ。

『レバレッジ勉強法』

あちこちらの本屋で平積みになっていたから、売れているのだろうと
手にとってチェックはしていたがまったく興味が沸かなかった。

でも、三省堂で彼らがその本を購入したのを見て俄然興味が沸いてしまった。
で、1冊読んでみることにしました。

レバレッジ勉強法

読んだ感想は、レバレッジを掛ける勉強法・・・というよりは、
仕事や家庭と勉強を両立させるためには、結構まっとうな勉強法じゃなかろうか?

別に使ってる力も最小限ではなくかなりハードに勉強してるんでは?と

学生がこの本を購入するところを見て何がスゴイ・・・と思ったかと言うと、

「効率のいい勉強方法のハウツー」本をまだ社会に出ていなくって
勉強にいくらでも時間を使える学生が購入しているってこと。

他に楽しいことがいっぱいあるのに、社会に出てからの効率のいい勉強法の本
を今から読んでるなんて・・・スゴすぎる。

そういえばGMSにも社会人1年~2年目っていう若い生徒がたくさん来てる。
1教科受けるのに12万円。学費だって安くないワケだ。

最近の若者はこういうHow To本を学生時代から読んでるからあんなに
アグレッシブに若いことから自己投資をするのね・・・。 感心。感心。


ところで著者は、本の中で「学生時代に勉強が出来た」は
「社会人になってから勉強が出来る」とはイコールではないと言っています。

なぜならば学ぶべきモノの質が違うから。 当たり前のことなのですが・・・


でも、実は私はこれはあまり正しくないと思うのでのです。

学生時代に「勉強が出来た人」も「出来なかった人」も、
何処かの時点で「社会人になっても勉強することが必要」と気づけば
その時点から勉強をスタートさせます。

気づいて勉強し出したたら、やっぱり学生時代に勉強が出来た人の方が、
出来なかった人より地頭がいいし、しかり基礎が出来ているんだから断然
有利だと思うんだよね~。

例えば、問題解決に至るロジカルな考え方なんかを図形の証明なんかで、
散々ヤッテるわけで・・・ 私の大苦手分野・・・。

私は普通の人より長~い学生時代があっのだが、あまりに勉強しなかったので、
今、ちょっと苦労(実は今、それを楽しんでる)しているかも。

その分、さまざまなことをして遊び尽くしたので、人生に相当の
ハンドルのアソビのようなものが出来ているような気はしますが。

「発想力・想像力」という方面では、学生時代から学校の勉強
ばかりしてきた机上の空論型の人より、より多くのことを実際に経験し、
痛みや喜びを感じて成長してきた人の方が有利だと言うのは分かるけど。

まぁ一生懸命、人生の前半に勉強して、将来成功してからゴージャスに
遊ぶのもよし、感受性が強く吸収力があってフットワークが軽い
人生前半に遊び尽くして、後半で勉強が必要と気づいたときにするもよし
なんだよね~。 

勉強は自分が「コレを勉強したい」と思ったときが一番集中できるからねん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミシュラン狂想曲 in 東京

2007年11月25日 | 書籍・CD・DVD
「ミシュランガイド東京」で3つ星8軒!(日刊スポーツ) - goo ニュース

あまりにも話題になり過ぎていて、わざわざ話すのもちょっと恥ずかしい
MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)』。

先週の金曜日に本屋に寄ったとき、せっかくだからちょっと
立ち読みしてみようとミシュランコーナーに行くと、
本屋では今までに見たことがないぐらいの人だかり・・・。

ちょっと手を伸ばして本を取る・・・っていうことも出来ないぐらい。

なので諦めて、週末に近所の本屋に行ったとき、ついでにチェック・・・と
探してビックリ。 売り切れていました。

みんなガイドブック買ったって、そうそう行けないだろ~に


ミシュランの出版部門って、毎年改定するこのガイドブックでさぞかし
儲かっているのだろう。

結局、本の中身を見れていないので、どんなモンかは分かりませんが、
ご存知の通り、ミシュランタイヤの調査員の少なくとも2人が承認した店が
対象店。星の対象は料理の味のみだが、店の外装、内装なども評価され、
フォークとナイフで表されているらしい。

日本はヨーロッパ・米国に続き、22 番目のミシュランガイド対象国。
アジアでははじめてだったんだって。

まぁ日本のレストランは海外と比べても美味しいでしょ~ね。

東京ガイドに掲載されたのは150軒で星3つが8店。
また世界ではじめてガイドブックに取り上げられた店すべてにがついたらしい。
今回、東京で星を取ったお店の6割以上が日本食だったそうです。

そのために旅行する価値がある卓越した料理
遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理
そのカテゴリーで特に美味しい料理

星三つの店には、「そのために旅行する価値がある」と言う通り、
海外のセレブが自家用ジェットを飛ばし、その店に夕食だけ食べに
来たりするんだと~~。


MICHELIN GUIDE東京 2008 (2008)


(8軒)
・神田(日本料理)
・カンテサンス(現代風フランス料理)
・小十(日本料理)
・ジョエル・ロブション(現代風フランス料理)
・すきや橋 次郎(日本料理 寿司)
・鮨 水谷(日本料理 寿司)
・濱田家(日本料理)
・ロオジエ(フランス料理)
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ザ・ファシリテーター2 ― 理屈じゃ、誰も動かない!

2007年10月23日 | 書籍・CD・DVD
前作『ザ・ファシリテーター』に続く第2弾。

森 時彦 著『ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!』です。

前回に引き続き、リョウさん中心にテンポの速いストーリー展開で、
あっという間に読めてしまいます。

前作は「ファシリテーション」そのものの紹介がメインでしたが、
今回は組織改革をネタにファシリテーション型リーダーシップの紹介が主。

前作同様、実際この本の通りに物事はなかなか進まないとは思う。

でも物語仕立てで入り込みやすいので、自分の仕事の仕方を省みたり、
日々の仕事に忙殺され、忘れかけているものを呼び起こしたり、
今後のためのイメージトレーニング用に時々このような本を読むのはいい。

最後に取ってつけたみたいにあった「ジュエリーショップ」でのシーンは
ちょ~っと余計かも

ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!
森 時彦
ダイヤモンド社

このアイテムの詳細を見る
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

走ることについて語るときに僕の語ること

2007年10月17日 | 書籍・CD・DVD
本屋で久しぶりに村上春樹の本が気になり手に取った。

走ることについて語るときに僕の語ること
村上 春樹
文藝春秋

このアイテムの詳細を見る


中学生の時、「羊をめぐる冒険」ではじめて村上春樹に出会い、
以後、彼の熱心な読者だった私。 
(「ノルウェーの森」だけはちょっとこけちゃったんだけど・・・)

アメリカ滞在中も著者の新刊が出ればロスの紀伊国屋まで行って、
日本の3倍ものお金を出して、ハードカバーを購入したものです。 

しかしながら「海辺のカフカ」辺りからあまり熱心に村上春樹さんの本は
読まなくなってしまっていました。

そんな中、久しぶりに本屋で目に留まったハードカバー。

『走ることについて語るときに僕の語ること』

長年、市民ランナーとして走り続けてきた、村上春樹さんの「個人史」です。

最近ちょっと走り出したにわかランナーの私
この作品に書かれている村上春樹さんの「走る」ことに対する姿勢に
共感できる部分がたくさんあり非常に楽しく読めました。

タバコを止めた話は、 私もまったく同じ気持ちで禁煙したので、
思わずおかしくなってしまった。

村上さんが「走ることを選んだ・・・」理由は、実際に走っている人で
こう思っている人って多いだろうな・・・と。

まぁ、村上春樹さんの小説スタイルが好きだったってことは、
もともと彼の思考回路に何らかの共感を持っていたってことだと思うから、
ランニングスタイルにも共感できて然りなのかも知れませんが・・・。

今まで、村上春樹作品が苦手だったランナーも、著者と自分の「共通の趣味」に関して
書かれたこの作品なら読めると思います!

そしてこんな思いや考えが根底にあって作品を書いていたんだ・・・と思えば、
昔の彼の小説も結構好きにねれるかもしれませんね。

本に村上さんの走っている姿の写真がカラーで載っていますが、
とってもよくシェープアップされています!素敵です

それから前書きに出てくる言葉 『Pain is inevitable. Suffering is optional.』
私もこれをマントラにして、次のレースもがんばります



ところで、村上春樹さんの走る理由の中には「人と競う」のではなく、
職業小説家としてのバランスをとるため・・、自分との戦い, 内省などに
重点があるようですが、 

私が長距離がいいな・・・って思う理由は、どちらかと言うと
41歳でマラソンランナーになって、シカコ100KMマラソンで世界新記録で
優勝した生物学教授のベルンド ハインリッチ著『人はなぜ走るのか』
に書かれていた件の方がよりしっくりきます。

『(抜粋)・・・(ランニングの)完成度は数字によって公平に、客観的に規定できる。優秀さは、それを欲するものならだれでもすぐに理解でき、目指すべき厳格な規準がある。その究極的なものが記録である。ゲームにはルールがあり、達成できる可能性がある数字――ある距離を走るのにかかる時間、レースの着順、記録など――には判定の入る余地はない。また、誰からもとりあげられず、ごまかされず、非難されることもない。レースがテストの場であり、そこではりっぱな経歴はなんの意味もなく、業績がすべてなのである。』

自分との戦いは勿論のこと、結局は他人とも競うことになるんだけど、
判断がとっても明確で、勝っても負けても理由がはっきりしていること。

まぁ、トップランナーにでもなれば、ライバルとのコース取りの
小競り合いなんかがあるだろうし、ちょっと市民ランナーとは話が違うだろうけど・・・。

私は学生時代、個人競技の器械体操を長いことやっていました。

そりゃ~団体競技に比べれば、失敗したときの責任の所在は明確だし、
マラソンに近いものはあるのだけど。

体操は美の追求。
だから試合ではその「美」も判定材料。 
でも「美」の規準って結局は主観に頼るしかないような・・・。
試合での判定は審判の主観に左右されることも多かった気がします。

そんな意味でも、長距離の判定はより機械的で客観的で明確なので気持ちがいい。
みんながランニングにはまる気持ちが分かるわ~。

この勢いに乗って、来年の4月には初フルマラソンにチャレンジしよう!と思っています。


人はなぜ走るのか
ベルンド ハインリッチ
清流出版

このアイテムの詳細を見る
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レコーディングダイエット ‐ いつまでもデブと思うなよ

2007年09月06日 | 書籍・CD・DVD
禁煙のセイで2KG太り、ジョギングをしてもまったく元にもどらない。

そこでなぜ体重が戻らないのかをチェックしてみよう!と思い立ち、
ノートに食べたものをすべてメモりだした矢先に、

同僚から「食べたものメモっただけでやせた人がいるよ」と聞いた。

早速チェックすると、オタキングの岡田斗司夫氏がなんと1年間で50KGの
ダイエットに成功し、それについて本を出していた。

タイトルは『いつまでもデブと思うなよ』です。

やはり50KGもやせるとインパクトが・・・岡田氏はまったく別人になっていました。

そして彼も「自分はなぜ太るんだろう?」という疑問から、自分が口にしたものを
すべてメモって検証するところからダイエットを始めたと言うではないか

自分が口にしたモノを細かくメモって、カロリー計算をし、分析し、
考察し、そんなことをしている間に50KGもやせてしまったらしい。

オタキング。さすがのハマりようです。

本の中に、太ってる人は「心の欲望」に支配されている欲望型、やせている人は
「体の要求」に支配されている欲求型、という話が出てくるが、確かにその通りかも。

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)

50KGもやせた人がいるんだから、食べたものをメモって自分の食生活を
見直してみるのはかなり有効なのかもしれません。

しばらく続けてみよ~っと。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八日目の蝉

2007年09月03日 | 書籍・CD・DVD
久しぶりに小説を読む。 角田 光代著『八日目の蝉』

主人公は不倫相手の家に生まれたばかりの子供をさらって逃亡。
その不倫相手の子供との生活の中で、その子の本当の母親になっていく
主人公の心理がすごくよく書けていて引き込まれます。

八日目の蝉


直接相手に対して発した言葉じゃなくっても、自分の振る舞いを他人が
どう思うか・・・。

そんな信号を高い感度でキャッチできる感性を持って生きないと
自分はまったく気づいていなくても、実は深く他人を傷つけているなんて
ことがある。


小学校3年の時、新しい家に引っ越して、初めて自分の部屋を得た。

前、住んでいた近所の友人を新しい家に呼んでお披露目をしたとき、
はじめて得た自分の部屋がうれしくって、幼馴染たちにちょっと自慢した。

みんなが帰った後、部屋のカーテンに噛んだガムがべっとりついているのを
見たとき、自分のうれしさから出た言葉や態度が他人を不快にすることがあると
学びました。

この本には、そういうことを平気でやる人が出てくる。

主人公の行動はよくないことだが、そのような心理状態に持っていった周りの
ほうが許しがたい。

そして結局一番の被害者は子供だし・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハリポタ・ロス?

2007年07月27日 | 書籍・CD・DVD
ハリポタファン、最終巻読み終えて喪失感(ロイター) - goo ニュース

21日に「ハリー・ポッター」完結、編第7巻「Harry Potter and the Deathly Hallows
(ハリー・ポッターと死の秘宝)」が世界で同時発売されて、
それを読み終わったファンが喪失感に襲われているらしい・・・。

10年に渡って書かれた大作だったんですね・・・。

ファンタジーがあまり好きではないのでまだ読んだことはないのですが、
喪失感に駆られるくらいの作品ならやっぱり最初から読んでおこうかな・・・。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3時間台で完走するマラソン

2007年07月06日 | 書籍・CD・DVD
来年の東京マラソンに応募してみました。

既に抽選なので、走れるかどうかは分かりませんが、
万が一抽選に当たっちゃった場合は42.195Kを走らなくてはいけない
そこで、まずはメンタルトレーニングというコトで、
『3時間台で完走するマラソン』を読んでみました。

フルマラソンを3時間台で走るとは、相当な努力が必要なようだ。


本誌の中に、2004年のホノルルマラソン全完走者22,388人のタイムカテゴリー別の人数が出ていた。 因みに最速男子は2時間11分12秒、女子は2時間27分33秒。
一番遅いランナーは15時間7秒だとか・・・。

そして、
3時間未満で走った人数130名、3~4時間未満で走った人数2,160名、4~5時間未満5,536名、5~6時間未満5,876名、6時間以上は8,686名なんだって。

市民ランナーの憧れはまず4時間台で走ることだそうです。

やっぱり初めて出たら6時間以上は軽くかかっちゃうんだろうなぁ~~~。
まぁ完走できればまだいいけど・・・不安   


どうもフォームが非常に大切なようだ。
私はもと体操部で体操以外のどんなスポーツをやっても、全部体操になってしまう。 テニスをやっても、バスケットをやっても、ゴルフをやってもすべて体操。
走るのもつま先しか使わずに走っておりました・・。

そういうへんなクセはリセットして、長距離を走るのに最適なフォームから練習した方がいいようです。 そうすると格段に楽にカッコよく走れるようになれるらしい。

私はまだそこまで到達していない・・・。
これからこの本を参考にその辺を意識して練習してみよう。 

3時間台で完走するマラソン まずはウォーキングから
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不覚にも歌を聴いて涙がでる

2007年06月29日 | 書籍・CD・DVD
数ヶ月前、久しぶりに邦楽のアルバムを買った。
竹内まりや6年ぶりのオリジナルアルバム『Denim』

最近、ipodに入れた曲をシャッフルで聴いているので、竹内まりやさんの曲になかなかたどり着かなかった。

先日、朝、会社に向う道すがらipodが選んだ歌は 「人生の扉」。 『Denim』の最後に入っている歌。 

この歌を聴いて、涙が止まらなくなり歩きながらワンワンと泣いてしまった。 

歌を聴いて泣くなんてのは何年ぶりだろうか・・・。「人生の扉」なんだか、とってもいい歌です。

会社でこの歌をカラオケで歌いそうな人の顔もついでに2~3人浮かんできてしまった


初回限定盤はボーナスで6曲入ったDisc2がついておりお得。
でももう初回盤はないようです。

Denim
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LOST シーズン2

2007年05月15日 | 書籍・CD・DVD
LOST シーズン2 COMPLETE BOXを土日で観てしまった

ますます深まる謎・・・このままどこに行くのかまったく方向性が分からない展開・・・。どうなるんだろう。

何であまりのワケの分からなさに視聴者離れが進んでいるとか。
そこであと48エピソードで終了する予定であることが発表されたそうです。
今後は、1シーズン16エピソードを放送し、最終話は2010年に放送される予定だとか。

人気があれば延々と続ける海外ドラマにしては珍しい発表だそうだが、確かにこのまま行ったら、ドラマの方向性がまったく見えないことに欲求不満がたまってもう見たくなくなるかも~。

シーズン2の終わり方も、なんだか普通の1時間ドラマの「次週へ続く。。。」レベルで、20話以上見て来てこれはないんじゃないと思ってしまった。

しかし、それでもシーズン3も観たくなるのよね・・・。

LOST シーズン2 COMPLETE BOX
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LOST シーズン1を観てしまった

2007年05月07日 | 書籍・CD・DVD
このGWはLOST のシーズン1を観て過ごしてしまった

1回観だすと止められなくなっちゃうんだよね・・・。

ストーリーはオーストラリアからLAに向かう飛行機がある島に墜落してしまう。
生存者は48名。 すぐに救助が来るかと思ったが、待てど暮らせど救助隊は来ない。 生存者はその島で生き抜くことを考え始める。

しかし無人島だと思っていたその島には、その他の生物が生息していた・・・。
ジャングルに潜む謎の生物の正体は・・・彼らの運命は~~!?

しかし、シーズン1ではその辺は何も分かりません。

・・・そして今はLOST シーズン2を観はじめてしまいました 何も出来ない・・・。


LOST シーズン1 DVD Complete Box
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魂萌え!

2007年04月27日 | 書籍・CD・DVD
桐野 夏生著『魂萌え!(たまもえ)』を読みました。

子供が独立し、平穏な生活を夫と送っていた関口敏子(59歳)。夫、隆之が急死し一人で生きていくことを余儀なくされてしまう。遺産相続を迫る息子、死んでから明かされる夫の秘密、夫の友人と自分の友人との微妙な関係・・・。

もう一度、青春!って感じのお話でした

私からすると、主人公の敏子みたいな人が、この世の中に本当にいるのだろうか?と疑問を感じずにはいられない・・・が、きっとあの頃の専業主婦は彼女みたいに生きてきた人も多いのだろう。

先日、NHKのETV特集で「団塊の世代とあしたのジョー」なる番組をやっていた。

学生闘争の頃、男女関係なく戦いに明け暮れていたが、高度経済成長の波に飲まれ、結局、学生運動は終わりを迎え大半の若者は髪を切って就職活動をはじめ普通のサラリーマンになって行ったそうだ。

団塊世代ゲストの残間里江子さんが言っていたが、女性はその就職活動の中で就職に破れ専業主婦になった人も多いらしい。 なんでも当時は女性25歳(行っても35歳ぐらい)で定年が当たり前だったそうだ。

残間さんが、就職の面接で面接官に「25歳で定年ですが・・」と言われて、
「25歳になっても会社に残ってくれ!と言われるようにがんばります」と答えると、「そういう女性は要らないんだよね~」って言われたそうです。

学生闘争で男女は平等と思って戦って来たのに、ここに来て社会の壁にぶつかり「社会に捨てられた」という思いを持ったまま専業主婦になった人も多いのではないか?、そんな彼女たちは、自分の存在価値を認められず、専業主婦という肩書きも卑下して生きてきたのではないかという意見だった。

そういうバックグラウンドを考えると、主人公の敏子のような女性がいてもおかしくないかも・・・とも思えます。

還暦を迎える頃になったら、私にも彼女らの気持ちをもっと近いものとして感じることが出来るようになるのかな?

魂萌え!〈上〉


魂萌え!〈下〉
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「わかる」技術

2007年04月13日 | 書籍・CD・DVD
畑村洋太郎氏『「わかる」技術』を遅ればせながら読みました。

ここ1年ぐらい「頭いいなぁ・・・」と思う人に会う機会が増えた。 

何を持って「頭がいい」と言っているかが曖昧なとことは、あまりスペックが高くない私のご愛嬌・・・と思っていたが、この本を読んで、壮大な理想論を熱く語るだけで自分はちっとも動かない人ではなく、自分が解決出来る範囲で「課題設定」して考え、問題を解決に導くという作業を自然に出来る人に会う機会が増えたって事なんだ・・・と納得してしまった。

物事を分解して「構造」として捉え、そのテンプテートを頭の中にたくさん持っていて、自分でそれらを組み合わせることにより問題を解決に導く。
1年前にどっかで聞いたような話なのね。

かなり易しく書いてありますが以前の私じゃきっと本当に「わかる」ことは出来なかっただろうな。 この本を読んで、なるほどと理解できるなんて、CRTで苦労した甲斐があったというものだ(実際できるには程遠いが

畑村式「わかる」技術


畑村洋太郎氏 には、以前、数年前に起こった六本木ヒルズ森タワーの回転ドアに子供が挟まれて死亡した事件を、専門の「失敗学」を軸に調査する「危険学プロジェクト」を立ち上げ、今後の事故の防止を最終目標として調査研究を実施しているという特集をTV見て興味を持ちました。

TVで畑村さんを知る前に、偶然著作の『直観でわかる数学』を読んでいて、前半は「数学」がなんとなく分かったような気にはなっていたものの、結局「やっぱりよく分からない・・・」ことがありました。

学生の頃、あまりに先生が教えてくれる公式が理解できず、授業が面白くなくて考えることさっさと諦め、数学嫌いになってしまった経緯があります。 しかし数学には憧れがあり未だに「よく分かる」「サルでも分かる」系の数学本には弱く、すぐに手を出して挫折しております。

今回の『「わかる」技術』に『直観でわかる数学』が紹介されていて、早々と数学嫌いになってしまった私のような人間には、「数学を分かるためのテンプレート」が頭の中に出来ておらず、後からいくら「分かりやすい」本を読んでも、100%わかったって気持ちにはなれないんですって
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなたに不利な証拠として

2007年04月10日 | 書籍・CD・DVD
『あなたに不利な証拠として』
ローリー・リン ドラモンド (著), 駒月 雅子 (翻訳)

購入したのは去年。 しばらくほっぽってあったんだけど、そのまま忘れないで読んで本当によかった...。

心に深く突き刺さる短編集です。

短編はアメリカ、ルイジアナの州都バトンルージュ市警に席を置く5人の女性警官を主人公にする10編で構成されています。

淡々とした表現の中に、常に危険と隣り合わせの女性警察官の息遣いや緊迫感がリアルに表現されています。

それがあのルイジアナ独特な雰囲気と混ざり合い、まるでその場にいるかのような臨場感を与えてくれます。

「心が震えた」の宣伝文句の通り、知らずのうちに薄っすりと目に涙が浮かんでいるようなシーンが何度かありました。

こんなにも自分を律し、ハードに生きなきゃならんのか・・・。
その厳しさ故にいつか心に捩れが生じ、他人も自分も赦せないなんて悲しいことになる。

小説の舞台ルイジアナのバトンルージュは私がはじめて住んだアメリカの地です。

TVや旅行誌で見たり、旅行でハワイに行ったりした時とはまったく異なるアメリカが、ディープサウスの地にありました。

何もかもが腐ってしまうような気候、独特な臭い、貧富の差に人種差別、そして深い信仰を持った土地。

その場に身を置くことで生まれてはじめて、自分のルーツや黄色い肌を、自国の大切さを意識させられました。

住んでいたのはもう10年以上・・・20年近く前だから、記憶もおぼろげだったのですが、本編中に知っている地名や道路が出て来ると、その場所の記憶が脳裏に鮮やかによみがえりました。

この作品は、そんな個人的な思い出ともあいまって、私にはなんともいえない感動を与えてくれた作品です。

ミステリーというよりは、女性版ハードボイルド系。
あなたに不利な証拠として
『2006年MWA賞最優秀短篇賞受賞の「傷痕」をはじめ、男性社会の警察機構で生きる女性たちを描く十篇を収録。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀短篇賞受賞。』

著者は1979年から実際にバトンルージュ市警に5年間勤めたことのあり、退職後にルイジアナ州立大学で学びなおし作家になったとのこと。
この作品を仕上げるのに12年を費やしたそうです。


この『あなたに不利な証拠として』という題名はミランダ警告の一説
「anything you say can and will be used against you」からきているそうです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルケミスト―夢を旅した少年

2007年03月25日 | 書籍・CD・DVD
『アルケミスト―夢を旅した少年』パウロ コエーリョ (著),
山川 紘矢&山川 亜希子 (翻訳) を読んでみました。

パウロ・コエーリョさんの本は、以前、スペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼の旅を書いた1987年発表の彼の処女作、『星の巡礼』を読んだことがありました。

その本を読んだのは、10年ほど前のスピリチュアルブームの時で、それ系の本がたくさん出版されていた時期だった記憶があります。


今回は1988年発表の『アルケミスト』。

なぜ今、この本なのかと言うと、先日読んだ、『リーダーシップの旅 見えないものを見る』の中に頻繁に登場した本だったからです。


アルケミスト―夢を旅した少年

著者の本では、欧米をはじめ世界中で初ベストセラーとなったそう。
因みにアルケミストとは「錬金術師」という意味です。


羊飼いの少年が自分の夢の実現のために、今までのしがらみを断ち切って、住み慣れたアンダルシアの平原から、未だ見たことのない地、エジプトのピラミッドを目指し旅に出るという話です。
ちょっと神がかり(?)なので、抵抗がある人も多いと思う。

でも経営の本やリーダーシップの本で語られていることも、成功した人々がインタビューで言ってることも、大本はこの本が言っていることと同じ気もします。

ぶれない熱い思い(目標)を持ち、内外から謙虚に学び、日々内省し、伝統(ルール)を重んじ、時には極限状態で迫られる選択に答えを出す勇気なくして何事も成し得ないってことですね。 そしてそれが錬金術です。

社会での「成功」もそうですが、人間として限りある命を如何に幸せにまっとうするかにも繋がることなんでしょう。

内的な成功は、社会や他人が決めることではなく自分の心の満足度の問題。
すべては自分の考え方ですもんね。

本の中にも出て来ますが、夢を「夢」と諦めその場所を動かない人、また主人公の少年のように夢の実現を信じ先に進む人。 最終的にどちらが幸せなんでしょうか?

その解釈も結局は死を目前にした時の自分自身の心の問題なんでしょう。
どちらを選んだにせよ「人生失敗だった・・・」と思いながら死にたくはないですな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする