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土の上にも三年

農への道

アボカドの刺身、初めて食べた

2011-07-10 08:32:55 | 食事

・玄米 半合
・蒟蒻ステーキ(市販)
・アボカド 1個(うちRIEさんも食べた)
・味噌汁(たまねぎ)
・スイカ(大玉の1/12くらい)


・玄米 半合
・納豆
・卵


アボカドをわさび醤油で食べたら美味かった!

RIEさんから聞きましたが、アボカド刺身は結構有名みたいですね。

魚肉抜きにするならマグロ刺身の代用にも使えそう?

焼いたら焼き魚みたいになるのかな(笑)

機会あったらやってみます。


玄米+納豆+卵、もともと白米でこの組み合わせは大好物でしたので、玄米に代わっても美味しく感じます。

白米と玄米だと歯ごたえ・食感にかなりの違いがありますね。

この玄米の食感が最近くせになってます。

美味しく感じることは重要ですよね。

どれだけ素晴らしい食事だと言われても、不味いものを食べたいとは思えない(笑)

逆に、不味いと思わなければ人間なんでも食べれます。

そして、美味い不味いは主観の問題、だから、これからの時代は「いかになんでも美味しいと感じるようになるか」が重要な気がします。


食事というものも、おそらく未発達分野だと思うんです。

栄養学や健康法なんかも日進月歩。

一番大切なのは、自分で自分の生活に快感を得られる生き方ではないかと思います。

ただ、その生き方の集合体が人類の未来に繋がるわけですから、自分が生きていき未来がどうなっても、「その時点からどうするか」しか意味を持たないのだと思います。

ん、ちょっと違うな(笑)

苦しい思いをして生きるのには反対です。

でも同じ生き方でも苦しくない、むしろ楽しいと感じながら生きている人はいます。

苦しみも楽しみも主観でしかなく、主観をシフトすればこれほど素晴らしい世界はないと感じます。

自分の欲望を解放すべき、と言っているのではありません。

自分の欲望が解放される方向に、自分の苦しみを向ける。

その中でベターを目指す。

ベターを楽しみましょう、ベストを捨てて。

そんな感じです。


ボクは生きていて楽しいと思える生き方をしたいです。

もちろん楽しいだけではないですが、大まかに振り返れば楽しい、と思いたいのです。

もし、理想とする、今は苦しく見える未来に必要だと思えるものがあるなら、少しずつ苦しみと自分の楽しみを重ねていくのが持続的な取り組みの原動力だと思います。

「○○しなければ」と「○○したい」が、より近くになるよう生き方をシフトすることが人生を楽しむ秘訣かもしれませんね。

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