母の日のきょう自宅の農作業で「田植え」をやりました。
農作業には、朝晩寒いけれども天候のよい日でありましたが足元のぬかるんだ作業で足のつる日で足腰の疲労が残る日でありました。
また母の日ではありましたが、先月に亡くなりまして、女気のない家庭になってしまいました。
カーネーションよりは、ユリの花を飾ってある床の間となりました。
田植えぐらいは、半分くらい委託しているところにやってもらえばいいのだけど、農業用機械のあるうちは、自分の食べぶちぶんぐらいは、勤めてやれるうちは、継続したいと思うし何ごともそうだと思うけど継続するのに意義があると若いころ指導された教訓があるので努力しようと思う日でありますし将来リタイア後の勉強です。
それとこの時期、晴れると暖かく農作業には、心地良い日でもありました。
また、人から山の恵みの山菜わらび・木の芽・ウドなどもいただき季節がらおいしい時期です。
陽の光は、人々の活力の元です。