TOPPOP: Grace Slick - Seasons

TOPPOP: Grace Slick - Seasons



【僕たちの声は聞こえていますか】「拝啓、総理大臣様」　吉田拓矢



Destiny　　 Hi-Fi Set



Electric Light Orchestra - Last Train to London (Official Video)




（ちんちくりんNo,10）

かほるの日記（1984年7月25日）

　今日、姉さんから国際電話があった。いつ来るか、って八月末だってことはとっくに言ってあるのに。「そうは言っても準備があるんだもの」だって。確かにそうだ。向こうへ行ったらいろいろと大変になりそうだしね。
　落ち着いたら向こうの学校に行くことになるのかな。
　そういえば、今日出会った大学生・・・。
　なにやら急いで転んだので大丈夫かな、と駆け寄ったのだけど、「大丈夫ですか」と言うつもりが「なにしてんの」になってしまった。自己嫌悪だなぁ、私ってどうして思ったことを素直に言えないのかしら。
　でも、あの人もムキになって・・・。
　男性というより男の子って感じだった。あの大学には病院に行く前にふらっと寄っただけなのだけれど面白そう、・・・また行ってみようかな。
　
もしかしたら何かに出会えるかもしれない。出会えてもあと一か月。

　あ～あ・・・です。

　姉さん、少し怖いです。段々怖くなって来ました。
　電話ではなにも言えなかったけれど。

　あと一か月です。

Fujii Kaze - SAYONARA Baby at Okayama Civic Hall

Fujii Kaze - SAYONARA Baby at Okayama Civic Hall



Tanssiva Karhu - Rouva Andersson



James Taylor & Carole King - You've Got A Friend (BBC In Concert, 11/13/71)



MOTHER　河島アナム



”きよひこ”

NHK９時からのドラマ、シライシクン（多分重松少年）がいい。

あの頃の自分の思い、世界とだぶる。

「Femme Fatale」by the Velvet Underground & Nico（映画『紙の月』主題歌）

「Femme Fatale」by the Velvet Underground & Nico（映画『紙の月』主題歌）


まさか、日本の映画でこの曲が使われるとは思わなかった。( ﾟДﾟ)
いい曲だね。永遠の名曲。

THE CHARM PARK ／「君と僕のうた」(映画「まともじゃないのは君も一緒」Special Collaboration Movie）


THE CHARM PARKは今、もっとも私が日本で期待しミュージシャン。こういう系は他にもあるけれど、なかなか売れないんだよね。
清原果耶主演の映画だから、これをきっかけに若い人が聴いてくれるかもしれない。

Eilinen　　　Tanssiva Karhu


たまたま見つけた。どうやらフィンランドの歌手らしい。驚いたのは、７０年代前後のフレンチポップスの雰囲気があること。
いや、60年代後半のアメリカンフォーク・ロックかな。どちらにしても今の時代にこういう歌が歌われているということが嬉しいし、何故か新鮮。

うちわもめ - センチメンタル・シティ・ロマンス at 愛知県森林公園野音


戸田恵子さんが・・・。そうか、もと歌手だしね。
センチメンタル・シティ・ロマンスが話題になってた頃にデビューしたんだっけ？
確か「カルピス世界名作劇場」、のなかのどれかの主題歌も歌ってなかったかな。
とすれば、その頃からの知り合いかぁ。
・・・年月を感じる。

【長澤知之 L Y R I C S】JUNKLIFE [V Ver.]

【長澤知之 L Y R I C S】JUNKLIFE [V Ver.]



今日までそして明日から／よしだたくろう＆瀬尾一三バンド　ああこれ、YOUTUBEにとんで観てね。



センチメンタル・シティ・ロマンス　『ハイウェイ・ソング』　LIVE 1979年



フジファブリック 『赤い果実 feat.JUJU』



邦楽ばっか、でもまあいいか。(^_^;)

こんなところで今日は。

ROSIE チバユウスケ

ROSIE 池畑潤二、花田裕之、井上富雄、浅井健一、
チバユウスケ、クハラカズユキ(TheBirthday)、百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)、ヤマジカズヒデ(dip)、渡辺圭一(ヒートウェイヴ)、ヤノマサシ(POLYSICS)



The Jam - Beat Surrender



Jesus Was A Cross Maker (Home Demo)



「時にまかせて」愚:金延幸子(vo),松田幸一,瀬尾一三,中川イサト（1969年）




「うちの娘は、彼氏が出来ない」

終わっちまった。

結構楽しみだったのに。

やはり、菅野美穂が良かった。彼女の演技はいつもフレッシュさを感じさせてくれる。

あと、「漱石」なる編集者の役をやった彼。結構不思議感溢れる演技をする。或るロックバンドのメンバーと聞いたが。

ともかく終わっちまったな、さて、四月からは何か面白いドラマあることを祈ろう。(´-ω-`)