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【J1】鹿島・鈴木優磨 対戦相手サポに〝オラつき〟大波紋「だから代表呼ばれないんだな」
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この場面は丁度テレビで観ていた。
鈴木優磨の挑発行為の真意は分からないが、いつも思うのは「わざわざヒールを演じている」ということだ。
ヒールを演じることによってそのプレッシャーを自分のエネルギーに変えているということなのか?
素顔の彼は家族想い、親想いの口は悪いが非常に真面目な人間らしい。
試合中に限ってわざわざ批判されるような態度をとる。それはとてももったいない事だと思う。
しかし、Jリーグ全体を見渡してみると他にそういう一種悪役・ショーマン的な選手がいないことに気付く。
大人しいのだ。今のJリーグの選手たちは。
そう考えるとJリーグをもっと盛り上げるためにはそういうやんちゃ坊主のような選手がいても良いような気がする。
非常にヒールな選手だけれども、技術もあり、点もとれる、試合の流れも代えられる選手。そういう選手を相手チームがどう抑えるか?そういうシチュエーション、想像すると何かワクワクしてくるのだが……。
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