ひとまず竣工しました。
シングルアーム化後の姿を再現した更新車です。
仕上げは内装関係。パープル一色の車内では室内灯を点けた際に落ち着きませんよね。
床とシートの仕切り板をベージュに、優先席は青を筆塗りしました。
室内灯はタムタムのTORM.白色幅狭Bタイプを使用。
そのままでは青味が強いため、IROMIZUの14-50icを貼って調整しています。
更に多灯式特有の粒状感を軽減するためFoglasのC-714を透明カバーに貼ってみました。
どちらかと言うと全体的な明るさよりも配光を気にする人間なのです。
中間車と向き合う先頭車。京成でこれが見られるのは3500形更新車だけになりました。
先頭車同士の連結であれば3600形(ターボ君)も活躍していますね。
回送仕様と並べて離合を再現
カトーのミニケースとキャスコの6両ウレタンを組み合わせてまとめました。
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