川魚講演会 （アユカンさんに）

自分の所では、お墓参りはお盆は夕方なので釣りにも行けず昼間は結構暇してます。
そんな訳で久しぶりにｐｃのメンテをしながら（チョット具合が悪いので）ダラダラupしてます。

アユカンさんからの書き込みがあり（書き込み欄では長くなるのでブログで失礼します。）

「内水試とか久慈川漁協とかでアユについて，何かやるそうですが，皆様は行かれますか。」
との質問があったのですが

まず、アユカンさん本人は行かれるんですか？（もしかして関係者？）

これに似た講演会を前にも（5～6年位前）やったんですけど

今回は違うと思いますけど、講師達は自分では久慈川で友釣りをしないで（年に何回も？）
久慈川の鮎を語って貰っても真実味に掛けるようです。

鮎は川で釣る物で、机の上やパソコンの中のデーターで（データーは大事か（笑））
釣る物では無いと思いますので、訳の分らん能書きを聞きに行く寄りは
（久慈川が釣りが出来ない状況なら行くかも？）
久慈川の鮎と遊んでいたいと思いますが、何でも久慈川の鮎になる事ならば
（自分達が納得した事で）
要請があれば倶楽部員一同協力は惜しみません。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久慈川の鮎

総合討論＆質疑応答も、ある様ですが30分程度で又組合に関する質問は
趣旨が違いますとか言われて出来ないのでは？？。


今年の解禁後組合に電話で、色々聞きましたがどうも納得する答えが
帰って来ないので皆と話し合い、こっちも相手にして貰えんなら自分達から
組合は相手にせず久慈川での楽しみ方を変える様にしたら
釣れない久慈川も（一部の人は数も釣ってますが）楽しめるようになりました。

数が欲しい時は他の川に行き（今年は福島の高瀬川）
行った会員は皆な70～80釣って用立ててました。

又久慈川の鮎を使う人が居る時は、皆で協力して釣った鮎をまとめて使ったり
しているとオトリが繋がる程度でも結構楽しめる様になり、皆でデカ鮎をひたすら
競うようになり其れなりに楽しんでます。


　　　　　　　倶楽部の今年1のデカ鮎　7/29日　24.5ｃｍ　132ｇ　（新川）

久慈川漁業協同組合組 も他の河川の様にホームページでも立ち上げてもっと
皆に情報の開示と久慈川の状況を出してくれれば良いんですけどね～。

今回の講師の所属している矢作川漁業協同組合のようにｈｐを見るだけで
大体の矢作川の情報・状況・活動が分ります。（シッカリした組合の様ですね）

久慈川の組合にそっちの方の講習でもしてまらえれば組合員としても助かります。

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