解禁日当初からあまり釣れないことが、ここ数年間続いている。
なぜだろう。
釣り人は「上流で釣れないので、この釣り場へ来た。」
「この釣り場は釣れないので、別な場所へ行こう。」
こんな話ばかりである 鮎の稚魚を放流したからといって、
それがまた翌年に遡上してくるとは限らない。
産卵場所はどうだろうか。
鮎にやさしい環境なのだろうか。
23年度は久慈川辰ノ口において鮎産卵場の造成を行った。
ある川では、鮎産卵床清掃と称して、ボランティアによる清掃を行っている。
子供達も大勢参加している。
参加賞は来年度の特別遊漁年券が抽選で当たるそうです。
当たるのは、鮎釣りをやらない面々らしいです。(笑)
川鵜の被害はもとを正せば、人間のしでかした環境破壊が
もたらした結果である。
環境破壊というあまりにも大きすぎるテーマでもある。
既に漁業、観光産業などに甚大な被害を与えている。
市区町村、県、国をあげての長期的対策が望まれる。
久慈川は美しい。
時として、この川の水は飲めるのではないかと思うほど清水である。
これを守り続けるのは、我々人間です。
いつの日か、鮎が沢山遡上し、川鵜の被害もなく、
大漁でなくても、そこそこに釣れることを願って、
2012年鮎友釣
H23年に、久慈川漁協が市辰ノ口地先の久慈川でアユ
の産卵場造成を実施しました。)
は約2,000 m2のアユの産卵場を造成しました。
造成効果を確認したところ,17日に造成した産卵場では残念ながら4日後
の降雨と増水により産卵場の埋没や消失が確認されましたが,26日に造成し
た産卵場では,造成後5日目には約700 m2の範囲に卵が産みつけられており,
その数は約3,800万粒と推定されました。さらに,造成後15日目には新たに
約600 m2の範囲に卵が産みつけられており,約9,800万粒と推定されました。が
今年の遡上にどれ程の効果があったのか解かりませんが、無駄とは言いませんが
久慈川では縄張り漁と言い久慈川伝等の漁があり
腹にぱんパンに卵を持った落ちアユ漁を、竹で川を堰きとめ鮎を落ちられ無くして
せき止めて溜まったところを投網で一毛駄賃にする伝等漁があるために
せっかく作った産卵床に入る前に多くの卵を持った鮎が捕獲されている
現状です。本末転倒ですね。
伝等を守って行くのも大事ですけど 無くして作るのもこれから組合の仕事かも
捕獲されてしまうのでは管理人はこの漁を1・2年禁漁にして
自然にまかせてみてはと。思うのである。
様子をを見るのも一つの考えかと思いますが縄張り漁は真ん中んを2m位開けて張るのが決りだそうだが
帰りに舎弟さんと帰りに見ながら8ヶ所回って来ても1個所も開いて入る所は有りませんでした
この辺は組合で折角作った産卵場の為にもっと厳しくして貰いたいものである
之では来年も不透明なな遡上数により放流量が減れば良くなる要素がないと思いますが?
後は。カワウの問題も小さくはありません
今年も放流後に200匹の川鵜が未来して相当数の稚鮎が餌になった様で、解禁前にはロケット花火で会員と追い払いましたが、もう追い払いではダメで駆除の方向に組合が行政に訴えて何とか川鵜の被害を減らす努力をして貰いたいモノである
又放流場所や放流量もここ2,3十年変わらずに頑張っていますが、少しは良かった時のデーターをこのシーズンオフに勉強して貰いたいものです。
組合も言い訳ばかりで無く、来年の放流に役立ててもらいたいで、せめて久慈川に釣りに来た釣り人が家族の分くらいは持って帰れる久慈川に戻ってもらいたいですね
これは組合を誹謗中傷するものでは無く、一人の久慈川と鮎釣りが大好きな、年を取った釣り人の独り言である
観覧の方の中に久慈川がどうすれば復活出来るか良い案をお持ちの方がおりましたら書き込みコヨロシクお願いします。誹謗中傷だけの書き込みは削除します。
久慈川の友釣りも終わりを迎え遊んで来ましたが、掛れば26cm160gクラスがでます
まだ尺鮎もいるかも倶楽部の皆さん最後のデカアユ勝負に挑戦して下さい。
今のアベレイージライズです26cm158gっ結構重いです。
少し婚姻色は出でてますがアタリと引きはマダマダ楽しめます。
自分はまだ体が本調子じゃ無いので、1匹掛けると1回滑って川に倒れ、首まで水につかり
やる気がうせましたが、朝から頑張ればツン抜けは出来ると思います。
うめ吉に、戻って着替えるにドライを抜こうとしたが、中まで水が入り滑らず苦戦
していると女将さんがてつだってくれました。2年前では考えられませんでした。
一服して帰ろうとすると「靴下はいて行かないのかと聞かれ」
「今日は暖かいのでいいやと応えると
「履かせてやっからと」履かせて貰いました
最近の女将さんは何か悪い物がとれたのか((笑)優しくなりました。
でも大子に友釣りに来た気になれません。
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雨が降り出し1時間もすると濁りが入り1mの増水で、皆と久しぶりなので泊まるかと思ったのですが
今日は、釣りになりそうも無いので兄やんと撤退して来ました
この水が平水に戻る来週が今年最後のチャンスかも・・・?
今日は、久しぶりに兄やんに迎えに来てもらい竿を出して来ました。
うめ吉に着くと、若兄さんの車がありましたがどこにも姿dが見えません
兄やんに迷惑を掛けながら着替えて川に入り9:45分開始 水はよかったんですが
鮎とハアミアトは全全見えません誰も竿が立ちません 若兄の姿も確認出来ず
状況確認も出来ずに、早めに昼に上がり午後の部開始するも又も気配無し
どうした久慈川の鮎 今年も是までか。若兄さんはお昼戻らづ遣ってました
午後から上流側から入り釣り下る事に 行くと川に入るともっと上に若兄さんの
姿がありました 1時間30分釣り下るもアタリも終われた様子も無く居ると
突然強烈なアタリと共に何の重さも感じ無くなり、水中糸が風に揺れて
居ました(う~んめまいがガッカリ)0.07のMステージが切れてました
仕掛けを付け直し始まると遠くで雷の音が鳴り出し粘る状況じゃ無いので
終わりうめ吉に戻り一服していると若兄さんも戻って来ました
嵯峨草橋から釣り下ってきたとの事 さすがに若い動い体力ある
釣果は3匹との事ですが詳細は本人に電話で確かめて下さいね。
うめ吉に居るとあゆ組の〇高さんが来て先日27cm230gを
釣った時の話を始めから聞き居るとSaijさんが来て千葉の
おじさんが到着 うめ吉が賑やかになりました。
雷も本格的になり雨も食って来て〇高さんが居た八溝は凄い雨だったとの事で
直ぐに濁ってくるかも 雨が降り出して直ぐ山祭に行っていた
悪友の〇根氏が戻り釣ってきたとの事なので鮎を見せてもらいました。
23cm124gを頭に12匹つぶ揃いでした
23cm124g山祭日石前との事です。鮎が居れば掛るのです
茨城側はやっぱり居無いんでしょうか??????・・・・・????。。
今になっても結果の出無い安定性の無い天然遡上の鮎柄を数に加え
放流をもう少し考えて遣って行かないと鮎の川久慈川で無くなる可能性も
特に今年は国道118号を組合って来ても山方町から大子まで釣り人を
見かけ無い日も多々あり、寂しく思っております。
釣り人が久慈川から消えるのも遠く無いかも??来年は頑張って下さい組合様。
今起きました
昨日とは打って変わって外は小雨で少し寒いです
水温14℃曇り風無し濁り無し平水
水温14℃
この空では今日は太陽は望めません今日の釣行は良く考えてからにした方が良いかも??
昨日の様に照れば何とかなりそうでしたが明日の方が良いかも??nねぇ~以上