今朝は、時間が無く雑なapになってしまいました。(すみません<(_ _)>)
何とか読める様に頑張ったんですけど? 我慢して何とか読んで下さい。(朝日新聞・茨城板抜粋)
良い事ばかり書いてあるんですけど。
茨城内水面水産試験場の皆さんが、久慈川の鮎の遡上予測出来るように頑張っているようですが、予想が外れたら釣りにならんぞ~。
画像の上をクリックすると読みやすくなります。↓
組合は、毎年調達出来る限りの費用をかけ養殖鮎を準備していた。
09年は5トンを放流 費用・数千万円に上がった。って本当かね~~去年の久慈川のザマを見ると、とても数千万円分放流したとは思えん。 数千万円とゆう金額もハッキリしないし、自分達も一応組合員なっていて毎年組合費を払っているんですけど、収支報告も見た事ないしhpにでも乗って居るんですかね。乗っているのなら、見ない自分達が悪いですが?。
遡上が多いか、少ないか事前に分れば適切な放流につながり余分な費用をかけずにすみ、その費用を産卵場の整備に使うなど有効に使う事が出来るそうです。
内水試の皆様どうか100%の予想が出来る様に頑張ってください。(予想が外れて放流量を減らされたら、最悪の結果になりそうな予感がします。)
組合の皆様も内水試をみならって、少しは放流のやり方・その他久慈川の鮎の為に去年のような事の無いように、ご尽力をお願いしたいものです。
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鮎釣の上手い下手もあると思いますけど、せめて
遠方から年券や日釣り券を購入して来てくれる
釣り人の皆さんが、家に久慈川の鮎を家族の分位は
持って帰れる様な久慈川に戻して貰いたいものです。
久慈川は天然遡上があり放流もしているのですから
それが組合の仕事の一つかと思います。
久慈川が好きでに釣りに来る皆さんの為にも。