釣爺の久慈川鮎紀行

茨城の久慈川をホームに、鮎釣りを楽しんでいる管理人の日記と釣りの情報です。
     (シーズンオフは海釣り・近況)

久慈川 釣行 2

2009年06月29日 22時52分33秒 | 鮎・久慈川

昨日は、6時過ぎに芋の里で待ち合わせ漁神さんを残し皆な集まりましたが、相変わらずプライベートでの時間は守ってくれません(笑)  7人で車も7台入る所が限定去れるので6:50分頃にオトリを仕入れ(3匹1.000円になったので超渋の今年の久慈川助かる人も)上流に向かいましが移動の途中、友釣りポイントを見ながら走りましたが釣り人の姿が余り見えません。

湯の里大橋付近で3人、池田橋に至っては駐車スペースに車無し、今日は日曜日かと信じられない位の人の出、どうしてこんな事に。鮎が釣れない為に久慈川が泣いています。

木戸川でも、東京から遠征に来ていた人達が「組合とオトリ屋の言う事は信用出来ない」と言っていた事を思い出しながら、(相手も商売なので仕方が無いか~。)

車7台が止まれる所に、ここなら他の釣り人が来ても車も止められるし、今日は様子見もかねてるし、いい訳を考えながらAyunoさんの庭に。(水が出てから初めての久慈川少しは期待して)

7:40頃に遅刻の漁神さん、昨日十王の叔父さん宅に泊まった 三ちゃんと叔父さん到着。(三ちゃんと叔父さんは昨日から直接大子に入ると連絡積み)

川に出ると、この場所にも釣り人1人もいません。今だかって ここに誰も居なかった事は濁りと増水以外無かった事でした。 皆で好きな所に入り(兄やんと漁神さんは川通し)爺・三ちゃん・舎弟さん・Ayu沼さんの・十王の叔父さんは(後、誰か居たっけ?大丈夫だな。最近記憶も・・・・(^_^;))手前から。

朝一番は、水温が上がったせいか皆な良い出だしで掛り出して、爺も3匹入れ掛り2匹目はタモに入れた途端にタモが手から離れてタモと一緒に鮎も放流(後から失笑の気配が(笑))

漁神さんは上流に行ったり、下流に来たりしながら可なり掛けていました。(今の久慈川では可なりのペース)

後を振り返ると、Ayu沼さんがOKマークを出してたので釣れている模様(中々皆と釣りが出来ないので一安心)

兄やんと舎弟さんは、朝いち以外取り込んでる姿が確認出来ず。(後を見るタイミングが悪いのか)

三ちゃんと十王の叔父さんは、下流の深瀬の瀬脇を泳がせてチョット楽な釣りを(昨日飲みすぎか??)

今年初めての7人での釣り・お昼に記念撮影

お昼は、Dマスの話や久慈川・東北の川の状況や久慈川がこのまま、復活しなかったら遠征に行くほか無いとか色々な話で盛り上がっていると、鯛キチさんが来て県境でやって来て人は多かったが釣果はイマイチだそうです。午後は1:40頃に開始。川に行くと1人だけいました。(再度ホントに今日は日曜???)

今日の1匹・22.5㎝ 104g (十王の叔父さん) 漁神さんのチョット足りず。

漁神さんの釣果20匹 今の久慈川ではアッパレ (Dマスで半分も釣ってくれれば(大笑))

同じ場所でも、オトリを入れる所により(拾い釣りで無ければ釣果は伸びず)差が出ます。又水温が朝から高めになって来たので朝でも追うようになって来ました。 昨日は午前中の方比較的に良かったです。

釣果 爺・12 兄やん・6 三ちゃん・5 漁神さん・20 舎弟さん・まさかの1 Ayu沼さん・12 十王の叔父さん・3 凄いムラが。(まだ復活には、少し掛るかも)

千葉の叔父さん・埼玉の叔父さん状況が把握出来無いので、来るなら自己責任で来て下さい。(笑)    お付き合いはしますけど、もう少し後でも。

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