おはようございます。
今回も創太にオススメされた道糸をご紹介したいと思います。
昨日の釣研のフリクションゼロに引き続き、今回はコチラです。

釣士道のVERTEXナイロンです!
これも自分とは疎遠というか、あまり縁が無かった道糸なんですが、この製品は驚くほど操作性がいいんです。もうそれに尽きます。
釣士道のホームページにも、『捌き優先、いかにナチュラルに仕掛けを流せるか』に特化したラインだと書いてありました。
確かに使用された方々のブログを見てみると、最初は風の影響を受けやすいラインかな~ということや、少し扱いづらいな~という声が聞かれるんですが、ラインメンディングをした時にその威力を体感させられるらしいです。
最初の悪い印象がぶっ飛びます。
とても綺麗にラインメンディングできて、寒グレシーズンの細かい仕掛けの流し方にも柔軟に対応してくれ、感度もいいのでアタリもダイレクトに伝わってきます。
カラーはブルーとピンクがあり、ブルーはよりナチュラルに違和感なく、ピンクは視認性重視でテクニカルに、というバリエーションになっております。
創太がいうには、ブルーは見にくくて少し慣れがいるとのことだったので、もし買うことになったらピンクを買ってみたいと思います。
それではみなさん、SeeyouNexttime
今回も創太にオススメされた道糸をご紹介したいと思います。
昨日の釣研のフリクションゼロに引き続き、今回はコチラです。

釣士道のVERTEXナイロンです!
これも自分とは疎遠というか、あまり縁が無かった道糸なんですが、この製品は驚くほど操作性がいいんです。もうそれに尽きます。
釣士道のホームページにも、『捌き優先、いかにナチュラルに仕掛けを流せるか』に特化したラインだと書いてありました。
確かに使用された方々のブログを見てみると、最初は風の影響を受けやすいラインかな~ということや、少し扱いづらいな~という声が聞かれるんですが、ラインメンディングをした時にその威力を体感させられるらしいです。
最初の悪い印象がぶっ飛びます。
とても綺麗にラインメンディングできて、寒グレシーズンの細かい仕掛けの流し方にも柔軟に対応してくれ、感度もいいのでアタリもダイレクトに伝わってきます。
カラーはブルーとピンクがあり、ブルーはよりナチュラルに違和感なく、ピンクは視認性重視でテクニカルに、というバリエーションになっております。
創太がいうには、ブルーは見にくくて少し慣れがいるとのことだったので、もし買うことになったらピンクを買ってみたいと思います。
それではみなさん、SeeyouNexttime