木嶋座天照御魂神社
御祭神 天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)
大国魂神
穂々出見命
鵜茅葺不合命
創建は推古12年(604)といわれ、
続日本紀の大宝元(701)年の条に、この社の記述がみられます。
貞観年間に正五位、長久年間には正一位に叙せられ、
伏見稲荷や石清水八幡にも劣らぬほどの人気を誇ったことも知られています。
現存する三柱鳥居は、天保2年(1831年)に再興されたものです。
また、三井家の祖・越後守高安を祀る顕名神社や
承久の乱で後鳥羽上皇方に組して、付近で自害に及んだ三浦胤義父子を祀る魂鎮神社などの末社があります。
住所: 右京区太秦森ヶ東町50
御祭神 天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)
大国魂神
穂々出見命
鵜茅葺不合命
創建は推古12年(604)といわれ、
続日本紀の大宝元(701)年の条に、この社の記述がみられます。
貞観年間に正五位、長久年間には正一位に叙せられ、
伏見稲荷や石清水八幡にも劣らぬほどの人気を誇ったことも知られています。
現存する三柱鳥居は、天保2年(1831年)に再興されたものです。
また、三井家の祖・越後守高安を祀る顕名神社や
承久の乱で後鳥羽上皇方に組して、付近で自害に及んだ三浦胤義父子を祀る魂鎮神社などの末社があります。
住所: 右京区太秦森ヶ東町50