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2024/05/20 ベンジャミン・フルフォード最新レポート    CNNが2024年大統領選討論会をジョージア州アトランタで開催。俳優とAIを使った偽のCGショーになる可能性が高い。

2024-06-02 17:05:00 | 日記
弁護士や銀行家たちが、今秋から2025年にかけて段階的に導入される新しい国際システムの書類を作成している。
細部を詰めておかないと世界が大きく変化していく中で、大きな問題が浮上してくるからだ。これはある秘密グループから別の秘密グループへの権力移譲ではない。新しいシステムは人々に引き継がれ、「柔和な者が地を受け継ぐ」ようになる。
その間に、悪魔的な『ルールに基づく世界秩序』は崩壊し続け、最後の悪魔主義者たちが地球の支配を維持し、戦争犯罪法廷を避けようと必死にあがく中で、多くの混乱が起こるということ。その兆候は、イランのエブラヒム・ライシ大統領とその仲間たちの殺害である。多くのイスラエルのアカウントや他の有名なアカウントは、これがイスラエル・モサド【イスラエル政府の情報機関】による暗殺であったと報告している。
イランの最高指導者アリー・ハメネイは、「イスラエルがイラン大統領のヘリコプター墜落に関与しているという証拠を見つけた場合、イスラエルおよびその同盟国の想像を超えた対応をする。」と述べている。ライシが死んだことで、次の最高指導者はアリー・ハメネイの息子、モジタバ・ハメネイになる可能性が高いという。これはペルシャの王朝支配の復活を意味する。どの王朝の支配になるはまだ決まっていない。
これは人類の大部分を殺害するために第三次世界大戦を起こそうとする悪魔のシオニストたちによる試みだということだ。ハメネイは、ロスチャイルド家によって、彼らの計画するゴグ(上海協力機構)対マゴグ(G7)のハルマゲドン戦争で役割を果たすために置かれた。
計画の一環として、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)のクッズ部隊司令官であるエスマイル・カアニ准将は、イギリス、ドイツ、フランスに警告を送った。これらの国々は先月、イランの報復作戦に対してイスラエル政権を守るために戦闘機を配備していた。イスラエルはイランとの全面戦争を止められたため、代わりにヨーロッパ諸国を利用しようとしているということだ。

国防総省の惑星解放同盟情報筋によれば、イスラエルが国家として消滅し、イスラエルの傀儡が排除されることだと言っている。「今、ネタニヤフ首相とその側近にとって最終局面を迎えている。ペルシャはパフラヴィー朝に戻るのかもしれない。レザー・パフラヴィー*皇太子は育成されている。彼はホワイトハット同盟と協力関係にある。」 ここで、彼の父であるパーレビ国王がアメリカ国民にシオニスト支配者について啓蒙しようとする様子を見ることができる。「ペルシャの人々は間違いなく、現在の支配者たちから離れつつある。」とその情報筋は述べている。

ほとんどの西側諸国でも、現在の指導者たちからの脱却が必要である。新しい金融システムと新しい国際構造が始まる前に、ホワイトハット軍はまだ多くの掃除をしなければならない。現在の西側の指導者の下では実現できない。その一例として、カナダの偽野党指導者ピエール・ポワリエーヴルがイスラエルについて嘘をついているのが以下に見受けられる。ユダヤ人は3000年前からそこに住んでいる、という。それは嘘だ。これはユダヤの土地だ。ポワリエーヴルは、PRCの不正検査でカナダ人から盗んだ金で賄賂を受け取っていたことを忘れてはいけない。彼もまた脅迫されていることは間違いない。もちろん、ワクチン大量殺人犯のジャスティン・カストルドーにも同じことが当てはまる。ホロコーストは世界を支配するためのサタンへの大量の生け贄であった。悪魔崇拝者たちが計画していた神殿は、人間と動物を生け贄に捧げる場所だった。悪魔崇拝者たちは洗脳されたヨーロッパ人をイスラエルに強制連行し、彼らを欺いてユダヤ人(誤ってパレスチナ人と呼ばれている)を収奪し殺害させた。
米軍中央司令部が発表したこのプレスリリースは、このようなことはこれ以上許されないことを示している。それによれば、米軍の支援を受け、国際的な救援活動が開始されたという。

一方、イスラエルとアメリカでは、ユダヤ人たちが目を覚まし始めている。内務省のユダヤ人職員であるリリー・グリーンバーグ・コールは、バイデンが「罪のない人々の血で手を汚している。」と言って辞任した。彼女は、「私がユダヤの伝統から学んだことは、すべての命は貴重であるということである。暴力や抑圧に直面している人々のために立ち上がり、不正義に立ち向かう義務がある。」と語った。
彼女のような目覚めたユダヤ人たちは、独裁者ベンヤミン・ネタニヤフ首相の解任を求める大規模なデモを毎日行っている。イランに対する挑発は、彼の地上からの排除を阻止することは出来ないだろう。
彼の排除は、欧米にはびこる悪魔崇拝が完全に癒やされる前に、欧米で行われるべき多くの排除作業の一部となるだろう。
その一例が、悪魔的なイメージでネットが炎上したチャールズ国王の肖像画の公開である。
チャールズは、エリザベス女王が殺害されてから6ヶ月と6週間と6日後に即位した。彼の肖像画の公開したこの風刺的な映像は、基本的に真実である。オリジナルのチャールズは死んだと何度も言われているが、アバターやCGが世界中のメディアで紹介されている限り、戦いは終わらない。
BBCはまた、チャールズ国王が『象徴的なバトンタッチ』として、軍の名誉ある職を息子のウィリアム王子に譲ったと報じている。これは英国軍を支配しようとするドイツの試みであり、失敗するだろうとMI6【《英》軍事情報活動第6部】は警告している。

一方、ダイアナ妃の友人たちが「サタンの生贄にされた」と主張するケイト・ミドルトンは、チャールズのウィンブルドン・パレードには出席しないだろう。彼女はクリスマス以来、公の場に姿を現してはいない。
MI6の情報筋によれば、彼らはドイツ系の悪魔崇拝者たちをイングランドとアイルランドの権力から排除しようと激しく戦っており、それは遅かれ早かれ実現するだろうということだ。

デジタルID法を可決したオーストラリア

オーストラリアでも、政府が獣の刻印であるデジタルID法を可決したところだ。スティーブン・ジョーンズ労働大臣もそれが完全に『任意』であると述べているが、その後、企業がそれを『義務化』する可能性があることをうっかり明かしてしまった。
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ロックフェラー家は、日本の年金に加えてオーストラリアの年金も略奪して、ビジネスを継続しようとしているようだ。
これはワクチンパスポートとCOVID-19注射に関連している。【オーストラリアの】マルコム・ロバーツ上院議員は、政府はワクチンによって人々が死亡していることを知っており、ワクチンによる死亡を報告する医師を『意図的に抑制している』と警告している。
オーストラリアのトップ悪魔崇拝者であり、優先度の高いホワイトハットの標的は、ピーター・コステロ前財務相である。
コステロは、オーストラリアの特殊部隊によるマデリン・マクカーン*救出作戦を裏切り、世界銀行の楽な職を与えられた。
マクカーンは悪魔の生贄の儀式から生まれたという。マクカーンはジョージ・ソロスの実の娘で、サタンへの特別な生け贄の『花嫁』として育てられた。EU委員会のジョゼ・マヌエル・バローゾ委員長やベルギーの王族、その他多くの西側エリートたちがその生け贄の儀式に関与していたという。

アメリカ政府は、バイデン政権が始まって以来、85,000人の同伴者のいない未成年者が行方不明になっていることを認めており、現在この件を捜査している政府当局者を脅迫している。これは、子供たちの大量殺害を認めているのと同じことだ。
かつてはタブー視されていたこのテーマは、今や一般的なものとなりつつある。これを反映して、アーロン・ロジャース*とタッカーは、ギスレーン・マクスウェル**が誰の目にも触れない児童売買で起訴されたのは、モサド【イスラエル政府の情報機関】のために働いていた可能性が高いこと、エプスタインが連邦刑務所で自殺していないこと、そしてボヘミアン・グローブ***と秘密結社が社会のエリートを脅迫していることを皆に思い出させる。児童に対する犯罪を犯すエリート層の摘発を正常化しよう。ブームだ!

ブラックスワンイベント

人々はまた、いわゆる指導者の多くが偽物であるという事実に目覚めつつある。これを隠蔽しようとする不器用な試みとして、偽のバイデン大統領は、特別顧問ロバート・ハーとのインタビューの音声記録の公開を阻止するために、大統領特権を行使している。『バイデン』役を演じているのが誰であれ、老いぼれすぎて刑務所に入る資格がないことがインタビューで証明されたからだ。
にもかかわらず、犯罪的なアメリカ政府は、11月の選挙でバイデンとドナルド・トランプが対決するふりを続けている。
CNNが、バイデンとトランプの2024年大統領選討論会をジョージア州アトランタで開催すると発表した。この討論会は6月27日午後9時(東部標準時)から@CNN、CNN Max、そしてケーブルテレビにログインしなくても http://CNN.com で生放送される。
詳細を見れば、この討論会にはライブの聴衆がいないことが分かるだろう。つまり、俳優とAIを使った偽のCGショーになる可能性が高い。
ブラックスワンの他にも、ハザール・マフィアはピンクスワンイベントも計画しているようだ。米国務省は、テロリストによる『LGBTQI+の人々やイベントに対する暴力』に関する世界的な渡航警告を発したばかりだ。巻き添えになることを避けたいなら、LGBTQなどの大きなイベントには近づかないことだ。
ブラックスワンイベントは、アメリカ人に全体主義的な支配を押し付ける口実となる、ある種のパンデミックである可能性が高い。
グレッグ・リースらの報告によれば、連邦政府は、大規模な犯罪的作戦を行っており、審査を受けていない外国人を国内に大量流入させ、米国全土に分散させ、彼らに住居と経済的支援を提供しているという。彼らにはまた、国連が『疾病X』封鎖計画を強制するための武器も供給されている。
ドナルド・トランプは、民主党が2024年の選挙を不正操作するために鳥インフルエンザを利用しようとしていると警告している。
これらのエリートたちは、無力化されるまで生物兵器を放出し、私たちを奴隷にしようと企むだろう。
アメリカで計画されているパンデミックは、全体主義的な世界支配を掌握するために『疾病X』を利用しようとする悪魔的WHO【世界保健機関】の陰謀の一部に過ぎない。例えば、彼らの奴隷であるミット・ロムニー*が、鳥インフルエンザのワクチンを含む、さらなる政府の行き過ぎた介入を呼びかけているのを見ることができる。
COVIDワクチンは『事実上の殺人』
幸いなことに、スイスで開催されているWHO【世界保健機関】のパンデミック条約に関する協議は、多くの政府や国民がその陰謀に気づいているため、進展していない。例えば、日本の癌治療の第一人者である福島雅典博士は、COVIDワクチンは『事実上の殺人』と言っている。彼はさらに、「スロバキア、アメリカ、オランダ、イギリス、そして日本は、WHOのグローバリストのパンデミック条約に強く反対している国々のほんの一部に過ぎない…我々は、日本国民と世界の他の国々に、パンデミック条約を活用したグローバルワクチンビジネスの全体主義的枠組みの構築について知ってもらいたいと願っている。」と述べている。
彼の警告は日本で大規模なデモを引き起こした。日本の裏社会も現在、ワクチン接種実施者を積極的に追い詰めている。
彼らが神経質になっている兆候として、WHO【世界保健機関】のオーナーであるビル・ゲイツが『ワクチン陰謀論者』について心配している様子を見ることができる。この大量殺人犯がまだ自由の身であることは残念だが、そう長くは続かないだろう。

彼と彼のハザール・マフィアの支配者たちの罪は深い。例えば、ここではザック・ブッシュ博士が、どのようにして製薬会社が『特許の利用制限』を使って命を救うガン治療を阻止し、高額で効果のない治療から利益を得るかについて説明している。基本的に、彼らはガン患者を生かしてお金を巻き上げているのだ。19世紀にはガンに罹る人は20人に1人だったが、今では2人に1人がガンに罹っている。

これら犯罪者たちとその政治的操り人形たちは、いまだに核戦争を起こそうとしている。例えば、ここではリンゼー・グラム上院議員がイスラエルに核兵器の使用を呼びかけているのを見ることができる。また、CG版のビクトリア・ヌーランドを使って、ロシアへのミサイル攻撃を呼びかけた。これらの攻撃と報復はすでに始まっている。ドイツでは大規模な化学工場の火災、河川の赤色化など、報道されていない奇妙なことが起きている。
ロシア国内でのドイツの攻撃に対するロシアの報復であると考えられる。
「平和なロシアの都市に対して西側の兵器が使用されれば、ロシア市民を守るために、より強力な兵器が使用されることになるかもしれない。」とヴャチェスラフ・ヴォロディン下院議長は警告する。「西側の政治家たちは自らの責任を自覚し、事態が世界規模の大惨事に拡大するのを防ぐためにあらゆることをしなければならない。」と強調した。
この闘争の一環として、政治家の暗殺もあるかもしれない。ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、スロバキアのロベルト・フィツォ暗殺未遂事件以降、ネット上で殺害予告を受けていることを明かしている。
ハザール・マフィアの傀儡指導者たちが理解しなければならないのは、自分たちに反対する政治家を殺せば、100倍の報復があるということだ。
脅迫で世界の指導者たちを服従させる時代は終わった。事態はエスカレートするだろう

アメリカの覇権に終止符。中国の動き
中国がアメリカの覇権に終止符を打つための一環として、中国は2024年第1四半期に過去最高の533億ドル相当の国債および政府機関債を売却し、代わりに金を購入した。2020年以降、金は米ドル建て債権を75%も上回っている。
中国はまた、重大な金融の浄化にも取り組んでいる。中国は今年、汚職摘発で数十人の国家監督官、銀行家、および金融界のボスを逮捕した。アジアの秘密結社筋によれば、これはロックフェラーとロスチャイルドの手先の掃討作戦の一環だという。
台湾でも、あまり報道されていないが、激しい戦いが繰り広げられている。
台湾の議員たちは 「押し合い、タックル、殴り合い」をしているという。というのも、次期総統の頼清徳が立法院の過半数を欠いたまま就任することになっているからだ。議会は政府に対する監督権を要求しており、その中には議会で虚偽の発言をした役人を刑事罰に問うという物議を醸す提案も含まれている。アジアの王族によれば、この台湾での争いは、国連の後任機関の拠点を中国が提案するラオスではなく日本に置くべきかどうかの争いに関連しているという。中国もまた、崩壊しつつある住宅市場に対処しようと不動産市場を活性化させるための数々の施策を発表している。彼らは400億ドル以上を費やして低価格の住宅を供給し、未完成の住宅を引き渡すことを約束している。しかし、これは明らかに手遅れで、さらなる対策が必要である。

連邦準備制度理事会廃止法案であるH.R. 8421の提出

トーマス・マッシー下院議員(共和党、ケンタッキー州)は、連邦準備制度理事会廃止法案であるH.R. 8421の提出を発表した。
マッシー議員の法案は、連邦準備制度理事会および連邦準備銀行を廃止するものである。
また、連邦準備制度を創設した1913年の連邦準備法も廃止する。マッシー下院議員は、「アメリカ国民は深刻なインフレに苦しんでおり、その責任は連邦準備制度理事会にある。」と述べている。「COVIDの間、連邦準備制度理事会は何兆ドルもの資金を無から作り出し、財務省に貸し付け、前例のない赤字支出を可能にした。連邦準備制度理事会は債務を貨幣化することによってドルの価値を下げ、自由貨幣政策を可能にし、今日のような高インフレを引き起こした。これに関連して、連邦準備制度理事会のパウエル議長が再びCovid陽性反応を示した(彼の最初の陽性反応は2023年1月18日)!「最近、誰がCovid検査を受けているのか? 答え:GITMO(グアンタナモ湾収容キャンプ)に送還される者たちだ!オレンジのワンジー【幼児用上下一体型の服】を着て、ガードゲート付きのコミュニティで無料の食事を楽しんでくれ。ジェローム。」とポーランドの情報筋はコメントしている。