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2024/05/31(金) キンバリー・ゴーグェン氏 UNN-1

2024-06-01 11:13:00 | 日記
昨日、34件の罪でトランプが起訴されました。何らかの重罪が関与していると言われています。判決は来月、30日くらいで、
ニューヨーク州は彼を刑務所に送る準備をしているようですが、これらの人々は誰も実際に刑務所に入ることはありませんよね?
しかし、DSの間で耳にしたうわさは、エプスタインの入れ替えがまた起こる可能性があるということでしょうか。
刑務所に入って、殉教者として自殺したとされ、その後、誰も出てこないという状況です。エプスタインとは違って、彼は生きていないからです。エプスタインはどこか別の場所で元気に生きています。彼らは内戦を引き起こすのに十分だと考えています。
いわゆるDSのような指導者の残党から聞いた話によると、彼らは米国での内戦よりも金融危機を望んでいるようです。
アメリカは正式に崩壊し、その後中国が世界を支配する計画に取り組んでいます。世界の7つの異なる地域についての話がまだありますが、彼らはそれらすべてをまだ支配する、それから、私は世界の9つの支配地についての噂を聞き、彼らはその9つ全て支配するでしょう。
彼らがこれをどのように行うかについては一種の空想のようなものです。今、空想のようなことがたくさん起こっています。
空想と言えば、彼らは28日の巨大な会議で、SP、黒い貴族、世界中のサイレントサークルの全ての工作員が出席しました。
巨大な会議です。世界のすべてのものについてです。彼らは議論し2日間続きました。28日と29日です。
彼らはどこからかいくらかのお金が来るだろうと考えていました。なぜかは、その時までにわかりません。
その多くは、彼らが持っていた天体と部族の様々な色に関する古い情報に関係していたことがわかりました。
彼らは、それ以来、自分たちが持っていたと思っていたものは持っていなかったことにも気付きましたが、会議の後半に
基本的に何も持っていないと全員に言いました。まったくの衝撃でした。木曜日になると、みんな本当に怒り始めました。
木曜日の朝早くから会議が開かれ、実際に私の名前を言って、私が責任があると言いました。彼らは正しいです。
この後、彼らは今日午前7時に山岳部標準時間に「いかにして世界を支配するか」の会議に出席した全員との電話会議を予定しました。
出席したのはラングレー5、グローバル本部の人々、サイレントサークルとブラックノービリティの人々だけでした。   
軍隊や諜報機関、そして世界中からあらゆるものが、契約を獲得し、世界支配と計画に関する新しい物語を聞くためにやって来ました。
今朝は初めてですが、政府も軍隊も工作員も現れませんでした。現れたのは、指導的立場にあるとされる人々だけでした。
1時間後に、別の会議が予定されていました。そこで彼らは教育に入りました。私が最後に見たのは1015分前ですが、
彼らは質疑応答をしていました。彼らは世界の本当の構造、注文がどこから来るのか、お金がどこから来るのか、物事が実際にどのように行われるのかを見ていました。  会議がまだ続いているので統合参謀本部も、GCHQもそこにいて、ロシア人もそこにいます。
SVR Gru がそこにいますかそれはロシアの情報機関 Gru です。SVR は私たちの CIA のようなものです。CIA や世界中の様々なな機関。
南アフリカもいます。この会議が始まって 3 時間ほど経ち、質疑応答でした。誰も出席しなかったのは今回が初めてだということです。
今週が終わる前に、私たちが実現できることを望み、祈っています。彼らはこれらの会議に行くことにうんざりしているからです。
ばかげています。20%はまだプログラムに従いたいと思っています。内戦を引き起こしています。
ヒズボラとの関係が少しヒートアップしている理由で、現在、米軍はイエメンと反政府グループフーシ派を攻撃しているとされています。イスラエルのドローン攻撃が頻繁に行われています。現在中東をほぼ支配している古代ヴィンチーニ家のラングレー5本部から出された命令に関連しています。彼らは、できる限りのことをして計画を継続させようとしているだけです。その可能性はどんどん下がっていき、
少なくとも実際に何かできる人は全員、他の情報を入手し始めています。彼らは政治工作員です。
そこにはトランプ陣営の人たちがいます。彼らは私たちについて、私たちが何をしているか、私たちが成し遂げた進歩、本当の進歩、
そして私たちがずっと真実を語ってきたことを少しずつ知り始めています。私たちは、何かをすると言ったら、実行できない偽りの約束はしていません。実際にやります。私たちがやろうと言ったら、やります。率直に、完全に明確に行うようにしています。
遠慮せず、ごまかさず、私たちの側にはないと言うこともありません。それは長い間一貫しています。
私は2017年からここにいます。この人たちや情報に関して言えば、非常に長い間、一貫性を保ってきました。
それは絶対に信頼できるものです。それで、週末に何が起こるか見てみましょう。これは1日の会議ではないと予想しています。
おそらく数日間続くと思います。これが自分たちのやりたいことだと完全に確信していない人もいますが、
大多数は基本的に何か他のことをしたいと言っています。世界の 20% の人がまだ反対なら、最後まで戦い続けることになるでしょう。
すでに自分のカップを満たしている人もいます。彼らはただ自分たちの人々をホワイトハウスに戻したいだけかもしれません。
そして、彼らの上司から聞いていることによると、誰が戻っても結局は政府を彼らに引き渡すことになり、
ホワイトハウスはなくなるということです。繰り返しになりますが、彼らはいつも映画の中で何を計画しているのかを発表しています。
そして、これは例外ではないと思います。裏話も一致しているからです。今日は技術的な問題が多く、私に教えたくないのです。
彼らが実際に舞台裏で何をしようとしているのかを伝えたとしたら、世界史上最も短いニュース放送となるだろう。
彼らが計画していたことのいくつかは、完全には理解していませんでした。皆さんも理解することが重要です。
なぜなら、それは世界の歴史の一部だからです。前回、天体について少しお話ししました。地球に生まれた人間は天体であり、
宇宙の創造に非常に重要でした。大いなる力には大いなる責任が伴います。その程度がどれだけなのか、時々はわかりませんでした。
いくつかの新しい制御要因が醜い顔をのぞかせました。この会議で交わされた会話の 1 つは、ロシア人のグループが、
電話会議に参加している他の多くの人よりも権力を持っている、という内容でした。これは奇妙ですよね。
ロシアには赤竜騎士団と白竜騎士団の両方がいました。白竜騎士団はロシアとドイツの混血です。それぞれの鷲もいました。
現在、黒鷲の立場を取っている人はいませんが、それを代表する人たちがいて、白鷲もいます。彼らは全員、
自分たちには大きな権力があり、金融システムの引き金を引くつもりだと主張していました。
中国人とロシア人はすべてを所有したがっています。この押し引きの要素もあります。しかし全てもともと私たちに戻ってきます。
25万年前の侵略前の旧ロシア帝国の根源はイギリスからずっと続いています。ロシアを通り、中国の半分、トルコの南、
そして西ヨーロッパ全体に広がっています。当時は主にルース帝国と呼ばれていましたが、実際には帝国とは呼んでいませんでした。