あの日見た群青を探してる

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憧れの宇宙リゾート星  コズミックディスクロージャー シーズン1-7

2021-10-31 03:41:00 | 日記
グローバルギャラクテック国家連合
https://youtu.be/G4Itm48Iwm4

概要

スターリンはシベリアで、サンスクリット文字が書かれた
奇妙な墜落ロケットの残骸を発見したものを、
先進的過ぎて全く理解不能だった為埋めてしまっていた。
後にアメリカのロズウェルド事件の情報を知らされると、それを掘り返し
収納箱からスペースシップの設計図等、あらゆる情報を再調査した。
ソビエトが開発したコスモフィアと呼ばれる金属製の空を飛ぶ球体を
K・G氏らは追いかけた事があり、それはソビエトに戻ったと言う。

米でスペースシャトル チャレンジャーが空中で爆発した際
写真にこの球体が写っていた事から、ロシアが攻撃したと囁かれていたが、
実は米はロシアと共同で球体を開発していた。
冷戦は作られたモノで、マンハッタンプログラムでは
世界大戦中、米には原爆を作る材料はなかったので、
ナチスから入手し、ロシアとも協力しあって開発していた。

地球外生命体から地球を守る為、秘密裏に
世界中殆どの国が同盟を結び、秘密宇宙プログラムに参加していた。
それは40年代後半から始まり、
50〜60年代はまだ、何かが起こり始めた、と言う認識だったが
80〜90年代には国連の先駆けの様な
グローバルギャラクテック国家連合が形成され、
世界中の国で、UFOが墜落したら調査に駆けつけたり、
基地やテクノロジーも提供し合っていた。
ロナルド・レーガン大統領は当時
ゴルバチョフと協力しており、
他の惑星からの脅威に対して
地球上に共生する人類は立ち向かおう、と演説している。

太陽系の外側は、どんな人が知っていたのか?
惑星外にどうやって連れて行かれたのか?
D・W氏の問いに
K・G氏はシップではなく地下トラムの様なシステムのチューブで
ポータルを抜けて、あるガス惑星に行ったと言う。
チューブから出てトラムが停車すると、線路の上に浮く様な感じだったそうだ。
D・W氏も2009、2010年この事は別の人から証言を得ているが
未確認だった為、今回K・G氏から詳しい形状や状況聞き、同じである事を確認した。

到着地は洞窟の様な場所で、そこを抜けると外は植物も生えていた。
皆青いジャンプスーツを着ており、肩に様々な国の国旗を付けていて
ファイブアイズの国々やエトアニア、ウクライナ、ギリシャやモロッコ、アルジェリア等々…
火星はアイコンタクトも口をきくことも禁止されていて、
住民はやつれて果て疲れきっていたが、
ここでは皆リラックスした様子で幸せな雰囲気が漂っていた。

外は熱帯性の気候で、青い蛍光色に光る美しい水池や自然の滝があり、
水面に蒸気が立ち、皆タオルを持って水着で泳いでいたり、
のんびりリラックスして楽しんでいる様子だった。
空に複数のオレンジ色などの月があったとそうだ。

ここにはICCが造った高度なこの星にしかない専門的な設備があり、
皆憧れるプレアデスではないか?と言われていた。
この星の科学者は人を見下すインテリタイプが多く、他に
経済システム関連の人々等、
彼等は外界のETの脅威から地球を守る為、
防衛手段や化学テクノロジーを開発したりしていたが
ある程度の事しか知らされておらず、
区分内にいる全員がこのシステムの頂天にいると言われている。









観光も移住も遠慮したいー火星   コズミックディスクロージャー シーズン1-6

2021-10-30 10:02:00 | 日記

概要    1、カバルの宇宙軍需産業の劣勢
      2、火星調査
      3、隠された火星住民の実態

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1、カバルの宇宙軍需産業の劣勢

宇宙軍事産業のグループは太陽系に大規模で膨大な植民地を持っており
事業の発展以外広範囲にわたるETとのテクノロジーのトレードだった。
太陽系外側のバリアが現れる迄カバルは、
自分達は何者にも止められるとは思っていなかった。
エーテル界にいる彼らの味方のETは強力だった。
神がバックについているかのように。
彼等がシュメール人のテクノロジーで、
ステイシス人が目覚めるのに強い関心を持っていたのは、
球体(ブリーエイビアンズ)が現れた時のように
シュメールの神が自分達の為に力を与えると思っていたから。
その為、ステイシス人の元を訪れ崇拝していた。
そして遂にステイシス人が蘇生始めたが、
それはカバルを失望させた。
目覚めたステイシス人は混乱、動揺して
自分達が元いたグループに連れ戻されただけだった。

士気が挫かれたのは最も強大なICC(秘密宇宙プログラム)だった。
ホワイトドラコロイヤルズと会議を開き、
バリアの外側に出られる様働きかけていた。

そんな時、高位階層のカバルや
秘密地球政府やシンジゲートのメンバーが多数人
大量の情報を持って離脱した。
彼等が人類に行ってきた犯罪を、時が来たら証言すると。
これらはデータとして少しずつ放出され、
火星の奴隷制度について情報が多数出始めたのだ。

2、火星調査

K.G氏にICCから
「火星の状況はそれ程悪くない事を証明したい」
旨、交渉の申し出があった。
火星の住民は自由意志でそこにおり、皆ハッピーであると。
火星のコロニーから1箇所選び調査する事になり、
ゴンザレスと調査の為、火星に向かった。
LOCからICCの地位の高い議長が同行し、
シャトルクラフトで火星の近くまで行くと止められた。
中の大きなスマートグラススクリーンで、
視察するコロニーを選択する際、ICCの代表は
火星の北半球のコロニーを指定したが、
ゴンザレスは事前にある情報を得ていたので、
南半球のコロニーを指定すると、代表は動揺したという。
暫く待たされた後、着陸の許可が降り、着陸すると
武器を持った2人の警備員がついた。
施設のリーダーは急な視察にしかめ面をしていた。
入管する際、K.G氏は出身地を質問され、うっかり
「テキサス州」と答えてしまった。
火星では地球は大惨事で破壊されて住めなくなって、
生き残ったのは火星にいるメンバーだけと絶対的に信じさせられていた為
かなり酷い状況が予想されるから
ゴンザレスから注意された。

火星では別のETとも仕事をしていて、
うねりのある波型のトンネルを通る地下シャトルもあり、
産業施設の見学に行くと、
地球と別の高度なテクノロジーを使って、
様々なクラフトシップ等の部品を作っていた。
900のET達と定期的に取引をしていると言う。
(太陽系の奴隷制度と関わりたくないET達が多いが、
気にしないET達)
これらのインフラは
スフィアビーイングによると、全ての変化が起きた後
人類にもたらされると言う。
電車でメインホールに戻ると大勢の人々が集まっていた。
その中で一家族を選んで連れて帰り、質問して良い事になっていた。
営舎は独房の様になっていて、
壁に埋め込まれたベッドの部屋が並んでおり、窓はなく
食堂、風呂、トイレは共同だった。
厳格に統制された生活で、
インターネットの使用は限られた人だけ使用が出来た。

3、隠された火星住民の実態

ゴンザレスがひと家族選んで、シップに乗り込むと、
K.G氏もゴンザレスも直感エンパスに異様を感じた。
「あなた方家族は一人欠けている」ゴンザレスが質問すると
「どうしてそれが分かるんですか」と家族は驚き
ゴンザレスらがそう言う特殊な能力を持つ事を説明すると
ゴンザレスは家族を保護する為、
シップを降りて人質になっているもう一人の子供を救済に行った。
その時武器を持った警備員が大勢来て
壁に向かって歩かされ、K.G氏らは雑居房に入れられる。
他の雑居房も全て人が入っていて、事態は酷い状況になっていた。
施設の管理者とICCの代表が怒鳴り合いをしており、
多分K.G氏らは殺される状況になっていた。
その時独居房の部屋に球体が現れて、
ゴンザレスとK.G氏は命からがら逃げた。




私達は不幸になっている場合じゃない。 + 伝説の古代ビルダー種族 コズミックディスクロージャー シーズン1-5

2021-10-29 11:29:00 | 日記
人類の前に三度現れて、ともすれば神と崇められる危うさを
払拭しつつ、スフィアビーイングアライアンスが私達に伝えてくれた事は
私達は自分の人生に責任を負っており
自分に奉仕し、自分が幸せに暮らす義務を負っている、事だ。
彼の話が真実なら、人間界での神とはETによって
人間を支配するために作られたものが殆どで、
宇宙を創造したモノを表現するとすれば、「宇宙意識」
宇宙のソースとでもいうモノで
元々人間自体がその一部なのでその一端を担っているそうだ。
ブルーエイビアンのいう
他の何かが悪者を排除したり
神様が降りて来て人類を救済してくれる事はない。
それが出来るのは自分自身のみ、と。
世界や自分の人生をその力をもって変える事が出来るのは
自分の意思の行使だけなのだと。
自分の人生を自分の意思で創っているのなら
仮に自分は不幸と思われる人は
その責任は自分にある、と言う事になる。
人は自分より優れたモノや恵まれている者には嫉妬して
逆だと評価する傾向にある。
周りの評価を気にして、又は周りとうまくやっていきたいため
特に日本人は自分を不幸にしている可能性も充分あり得る。
不幸自慢の会話さえ耳にする事がある。
私の住んでいた田舎では
不幸の中頑張っている人は評価され、いつも周りに人が集まっていた。
地域の価値観や人間の価値観は
宇宙意識や宇宙の価値観にそぐわない事になる。

不幸はそんな良いシロモノではない。
自分の人生の責任を放棄してるとも言える。
そんな悪趣味に浸る時間はないでしょう。
私達には時間がない。不幸になっている場合じゃないのだ。
私達は自分に奉仕し自分を幸せにする責任を負ってると言える。
宇宙意識にフォーカスすれば、それは愛、幸せ、楽しい、美しい、全ての良い事。
残り少ない時間を責任を持って
全ての良い事に集中して過ごしたい。

古代ビルダー種族  ステイシス人の時空の旅


要約
古代ビルダー種族のシュメール人の石棺に眠る巨人、
ただの石棺と思われていたが、実は20分の眠りで30000年後目覚める
ETを遥かに凌ぐテクノロジーという事が分かると
支配エリート層はそのテクノロジーに強い関心を持って
地球のあちこち探し高次元のテクノロジーを手に入れようとした。

*ーーーーーー   *ーーーーーー   *ーーーーー

SSP(秘密宇宙プログラム結社)が執拗に興味を寄せている
古代ビルダー種族について
これまでに世界中でステイシス人と思われる赤い髭の眠れる巨人が発見されているが、
ミイラや死体ではなく静止している状態という。

初め三次元では、ただの石と思われていて全く分からなかった。
次第にタオライト(閃光岩)で多次元レベルで良好な静止状態を維持し作動している事が分かると
その特異な時間を変化させる並外れたテクノロジーに支配者層は強い関心を寄せた。
スペースクラフト、時間ドライブ、自然のポータル、
バブルを創るテクノロジーはステイシス人以外聞いた事はなく
一種の霊的なモノと思われると言う
中に入った人は20分の眠りで30000年後目覚めるらしく、
エリート支配者らは
太陽系で起きている振動の変化、
今目覚めるなら今回の機会に参加したかったのか
等彼らの信仰の扱いの存在にもなっているらしい。
人を石棺のベットの上に横たわらせて、時間のバブルに包み、
内側は外側より時間の進み方が遅くなり時間の経過を変える
ステイシス人のテクノロジーは
K・G氏の勤務地の会議に来るETらのテクノロジーをも遥かに凌ぐモノで、
その多次元宇宙テクノロジーをどの種族も関心を寄せていたと言う。
死体安置台は他の次元で管理しているらしい事が判明し
1800年頃からイルミナティのエリート支配層は調査し始め、
発見された物の中に、死んで発見された石棺や
シュメールの楔形文字の大昔の洞窟型のモノなど、
多くのエネルギーのビッグショーに目覚めた者が作ったと思われる石棺が
意識レベルの相互作用で静止状態を保つ高度なテクノロジーの技術を学んだ跡として
アメリカやアジア、インド、南米等様々な場所で発見されたようだ。

調査された古代ビルダー種族の石棺は地下から27m程の場所に置かれて
真黒な塗装をされていたようだ。
蜘蛛の巣が四隅から繋がってそれを吊っていた。
蜘蛛の巣は光ファイバーか何かの可能性もあったと思われる。
真ん中に一つの10CM程の箱が置かれ、
その部分は時間が泡になって包まれており、高くなって何かで覆われており、
中に古代文字で書かれていた文章は殆ど解読されたそうだ。
床はワイ字型で3つの石棺が置かれていたと言う。
中を外から見る事は出来なかったので、足場を組んで上がって
中を見下ろしてみると、背が高く巨大な赤い髭の人が
青白い肌で青く光っていた。
棺の外には食べ物や飲み物も置かれていた。
暗い地下廊下にネイティブアメリカンの顔面彫刻や
訪れたあらゆる人の名前が記されていたようだ。
全てイルミナティの者と思われるが、
中にエイブラハム・リンカーンの名前も彫られていたという。
リンカーンはナイアガラで演説した事があり
その時
「絶滅種である巨人の目、
彼の骨骨はアメリカの山々を見た。
彼の骨骨はナイアガラを見つめていた。
丁度私達が今見つめているように。」
と演説でのべている。
今は安全に保存する為閉じられていて
誰も立ち入る事は出来ないが、
エリートや地位の高い層は聖地のように参っているらしい。


K・G氏がガラスパットで見ることができたと言う、
古代ビルダー種族が築いた光輝くクリスタルのピラミッドは実は
アルミガラスの継ぎ目のない一枚のピースで出来ており、
そっくりなモノが太陽系にある月の内部にもあったそうだ。








太陽系へ観光旅行できる日は近い? スフィアビーイング コズミックディスクロージャー シーズン1-4

2021-10-29 00:28:00 | 日記

概要


太陽系の銀河領域に大量の球体が現れ始めたのは
80年代後半頃からで、分類は様々だが
スターゲートのようなポータル反重力のモノのようで
霊性の構成要素と推測される。
このようなサイズが存在するとは思われて無かったようだ。
80年代後半から90年頃までは非運用モードだったが
2011〜2012年頃よりデータを収集し始め、
何かが起こって作動モードに移行。
これについてはブラックオペレーションプログラムや秘密宇宙プログラムさえ
銀河の領域で研究していた事が判明している。

スーパーウェーブ、粒子の雲
太陽系と太陽は直接影響を受ける振動エネルギーの波は
太陽や全ての惑星に変化を与える。
球体は月、海王星程もある3種類のサイズがあり、木星まで均等に広がって
インディゴブルーで、太陽エネルギー波の衝突を、
振動している何らかの緩和装置として働いている。
エネルギー波は太陽を激しく破裂させ、
惑星に破壊的な災害を引き起こすと言われているので、
地球はこの球体のシールドにより衝撃が緩和されていると言う。

スフィアビーイングはこれまで3回人間とコミニケーションで
特定の情報と同様のメッセージを与えたが、それらは宗教やカルトに変えて伝えられ
情報は完全に歪められた。
1950年代あらゆるET達が地球の政府とコンタクトを取った。
スフィアビーイングは原子力の危険性と核兵器の排除を警告し、
人類に全ての情報開示を求めた。
人間が高次の精神性と生活を送れるよう手助けを申し出たが、
米国のルーズベルト大統領は核を手放す事を拒絶し、
更なる高度な武器や飛行物体の技術を申し出たドラコと
ある程度の数の人間を誘拐を黙認する事で協定を結んだ。
この時スフィアビーイングは、
いずれ又現れる時が近い事を告げて去ったという。

再び彼らが現れる時
K・G氏はソフィアビーイングのブルーエイビアンス、
ロウ.ティア.エールからコンタクトを受けた。
魂のグループから来たと説明したという。
彼はテレポテーションで部屋に現れたり、
球体で迎えに来た時もあったという。
彼らの移動は技術を必要とせず、意識で考えるだけで
自分の位置を変える事が可能らしい。
会話の中で
太陽系が揺らいで振動が変化している為
人類は振動を上げ、意識を拡大し高める事に集中する必要を説いた。
彼らは救い主では無い、悪者を逮捕したり排除したりしない。
どのようなメッセージも完全に宗教にしないようにする必要がある事、
教祖として崇められないようにする事。
又この目的の為、地球にワンダラーやスターシードが
80年台以降6000人送られて来ているという。

思考は波動で、思考は現実を創る。
恐怖は思考を閉じ込める。
支配者エリート層は人類を奴隷にしている支配ツールを
知られたく無いので人類の目覚めを阻止するために
メディア等を使い、地球上で最もネガティブな情報を流し
恐怖を与え続け、集団意識を形成し、現実を実現させて来た。

人類は目を覚ます時。これからは共同創造の力を使って
現実を創る力に目覚めれば、彼らは終わる。

これはチャネリングで行ったものではない。
K・G氏は自分で月へ行き、ETらと接触して、体験を話している。
ブルーエイビアンから伝えられた意識に合わせる為、
K・G氏言う。
座って心を集中し
他人に奉仕し、自分に奉仕を思い描き、
愛に焦点を当てて瞑想をしてください。






月の歩き方 K・G氏 探査シップでの生活  コズミックディスクロージャー シーズン1-3

2021-10-28 15:21:00 | 日記

概要


K・G氏が6年間勤務した月の探査シップでの生活を詳しく紹介しています。

人類は1969年月に行って、米国の旗を立て
月に着陸した、と言う映像を全世界に放映し、
さて、これでミッションが全て完了したのでしょうか?
D・W氏の質問にK・G氏は
「本当の宇宙の事実を知れば圧倒されるでしょう」
と返す。

小惑星の鉱山活動から衛星や惑星間の原材料を調達し、
工業団地で働く人間の植民地で生産する産業用地に至るまで、
太陽系全体に広大なインフラトラクチャーが存在し、
太陽系全体に産業プラントが存在すると言う。

植民地には人間やその家族が住み、
ラグランジュポイント(重力安定点)
注:重力の釣り合う惑星や惑星間の領域
から数百の施設で静止動機地点を取り
気圧、重力の制御では床に厚さ2〜3インチの重力用金属にメッキ加工した平板に
電力を流してプレートで動場を作り、廊下や居住区に敷かれていたとの事。
太陽系から離れる所では
地球のように、植物や人間を健康に保つ特定の振動的な
シューマン共鳴を宇宙船や施設、植民地に送っていたそうだ。

探査シップで仕事を始めてから
地球の情報は一切断ち切られ
家族の写真さえ持っていけなかったと言う。
ネットも地球のものは一切遮断されていたが
宇宙のスマートガラスパットで
(iPadの様なアクリル的なモノ)
これまでの宇宙の歴史やピラミッド、古代史、現代史、宇宙史など
様々な本当の情報を得る事ができた出来たと言う。
シップではローテェーションで仕事をして、居住は
ひと部屋に18〜24人が割り当てられ
壁に埋め込まれた寝室で寝たと言う。
食事の部屋でレンジのタイプのレプリケーターで熱々で出てくるローストミートなど好きな物を出したり
食事係もいたので、施設で育てた野菜でサラダなど出して貰えたり
飲み物はマシンで好きなモノを出して飲んだり、全く不自由は無かったそうだ。


職場で働く職員はラボと呼ばれる青いツナギのような服装で、
学者は白い服を着ていて「インテリ」と呼ばれ、
インテリと仕事をするときはK・G氏も白いラボを着たそうだ。
クラフト内部は30〜45分で歩き回られる広さで
天井は2、4M程、
フロアから他のフロアへは床を導く色付きの線などで管理され、
厳しい階級選区となっていて、立ち入る事は出来ない様になっており、
9あるデッキはレベル1、レベル1’、レベル1-A、レベル1-A‘レベル1-B…
と分けていたようだ。


他の植民地や居住区はICC(惑星間企業連合)の所有だってので
特別な要請がある時以外立ち入る事はなかったが、
K・G氏は修理や探査機のサポート、遠隔装置の故障等
3度立ち入った事があると言う。
その際も武装した厳重な護衛がついたと言う。

今世界は1日8時間程働き、家で暫く休んで又仕事に行き
そこで得る収入から住居費を払って、食費を払い…
お金に支配される奴隷の様な人生を生きているが
K・G氏は完全な情報開示が人類にもたらされたら、
誰もがレプリケーターで食べ物や好きなモノを出して、
誰もが太陽系の多くの場所に観光に行ける様になる、と言う。