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2024/06/19(水) キンバリー・ゴーグェン氏 UNN-1 トラウマが脳に与える影響を理解すれば、これらの症状は多くの場合元に戻せる

2024-06-20 21:42:49 | 日記
私たちがやっていることの多くは、実際にあなたの脳の働き、宇宙の働き、さらには通貨システムの働きに関係します。
皆さんの脳がどのように配線され体全体にどう影響するかについて約 8 分間のビデオ「Therapy in a Nutshell 」という 
YouTube チャンネルから情報を入手出来ます。後で交流電流等、特定の部分を抜き出しました。
交流電流は、長い間、人間の体や宇宙のあらゆるものに流れていて、これが皆さんの脳、体、宇宙、地球、
そして皆さんと AI システムとの関係に直接どう影響するか、説明します。
  ビデオより〜ー
虐待、暴力や悲劇等トラウマ体験は、人々を常に緊張状態に陥れます。PTSD は感情、安定、人間関係や心身の健康にも影響を及ぼし、
多くの人々はトラウマを体験した後に脳が変化する 4 つの事があります。
良いニュースは、トラウマが脳に与える影響を理解すれば、これらの症状は多くの場合元に戻せるということです。
脅威や危険を体験したり、他の人に何かが起こっているのを目撃したときに、すぐに回復する方法を学ぶことができます。
脳は闘争・逃走・凍結反応を活性化します。これは基本的に、脳の爬虫類部分の生存モードであなたを安全に保つのに役立ちます。
思考を停止し、コルチゾールやアドレナリンなどのホルモンを急激に放出し、大きな筋肉に血液を送り、心臓がドキドキして、
呼吸が速くなります。これらはあなたの安全のために物理的な行動を取る準備を整えるためです。
脅威が去った後、神経系は回復モードに戻るはずで、PTSD では、休息と消化モードです。何かが安全を感じる能力を妨げます。
脳と体はこのモードのままで、安全であっても脳と体は緊張したままです。警戒状態にあり、回復モードに戻りにくく、
そのため、PTSD の人は、絶え間ないトラウマ反応に閉じ込められ4 種類の困難な症状を経験します。
動揺させる苦痛な記憶、フラッシュバックと記憶喪失、激しい感情、無力感、不安、恥ずかしさ、恐怖、神経質、怒り、
非難または持続的な否定性、単に無感覚な感覚が含まれます。これらの身体的変化には、心拍数の増加、落ち着きのなさや緊張感、
驚きやすさ、予期せぬ怒りや涙、短く浅い呼吸、パニック発作、不眠症や悪夢などがあります。
通常、トラウマやその記憶に関連するものを避ける行動の変化もあります。脳が物理的レベルで変化するためです。
これは単なる損傷ではなく、世界が安全ではないという経験に脳が適応しているのです。脳は非常に変形しやすく、
経験や脳の使い方に応じて適応し、再配線します。トラウマを経験すると、その経験後に脳が変化または適応する のは
まず、扁桃体、脅威をスキャンし、記憶と感情を結び付ける脳の領域で脳の煙感知器のようなものです。
トラウマの後、扁桃体はより活発し敏感になり、脅威を感知すると警報を鳴らす可能性が高くなりストレスに耐えられなくなり、
些細なことで不安を感じます。大きな音、攻撃者を思い出させる人など脅威反応を引き起こす可能性があります。
PTSDでは扁桃体がより敏感になります。
次に、脳スキャンでは、トラウマの後、感情や記憶を処理する脳の部分海馬を細胞をストレスホルモンが殺し、
感情を処理する効率を低下させます。これにより、脳が過去と現在を区別することも難しくなるフラッシュバックです。
今起こっているかのように感じる記憶を脳が体験することです。記憶の欠落していたり、断片化、突然現れる辛い記憶…、
これらの記憶が突然現れると扁桃体が再び刺激され、記憶を新たな脅威として受け取り、トラウマサイクル再開警報を発します。
時間の経過とともに恐怖反応を維持するのです。
次に前頭前野が縮小します。高次の思考や計画、合理的思考や言語などを処理する脳の部分で、闘争、逃走、凍結の部分、
または爬虫類の部分に絶えず戻ることで混乱します。過度の警戒状態にある時、脳の思考部分は抑制されます。
神経可塑性の仕組みは、脳の一部を使うほど、そこに経路が成長し、脳の一部を使うことが減ると、それらの経路は整えられます。
トラウマ的な記憶や感覚について理性で考えることができなくなると、扁桃体と海馬が送る危険信号を無視することが難しくなり、
危険は現実ではないことを思い出すことが難しくなります。前頭前野が少し縮んでいるため、処理が難しくなります。
記憶を通じて、明確、合理的な思考が難しくなり、治療を受けなければ、トラウマのループに陥る可能性があることがわかります。
PTSDのサイクルから抜け出すことがますます難しくなります。
最後に脳が影響を受ける広範な神経系を通じてストレス ホルモンが絶えず溢れかえると、
体は活性化された交感神経状態または闘争逃走凍結状態に閉じ込められます。過覚醒とも呼ばれます。
常に神経が張り詰め、落ち着きがなく、疲れ果てるまでストレスを感じ、副腎疲労になりシャットダウンして落ち込んでしまいます。ー神経系が過剰に活動し、調節が効かなくなった状態から抜け出せないと、体に多大な負担がかかります。
しかし、脳も治癒出来ます。神経可塑性といい、脳はトラウマ反応を、実際の脅威や危険に対処する機能的な方法として適応さるのです。
治癒や安全と認識されたことに応じて変化する能力も備わっていて、扁桃体は落ち着くことを学ぶことができます。
海馬は海のプロセスを再学習、神経系は副交感神経または休息と消化の反応に戻る能力を強化することができます。
認知作業と身体に基づく作業を通じて、脳と身体のこれらの構造をターゲットにすることができます。
これを行う方法のいくつかは、ヨガ、マインドフルネスのライティングエクササイズです。
トラウマ反応が起きていると激しい感情が湧き上がってきて、座って自分を正そうとします。それが前頭前野を活性化します。
そして現在の瞬間に自分が安全であることを明確にして海馬のプロセスに役立ち、記憶を通じて、
マグダラに自分が実際に安全であるというメッセージを送ります。
ライティングエクササイズのような簡単なことでも、トラウマから脳を再構築するのに役立ちます。
その他の治療法には、CBT E MDR、身体体験など、脳と体の配線を再構築し、内なる安全感と明晰さを取り戻すのに役立ちます。
脳がこのように配線を再構築できることを示す研究のひと つの例で、脳の MRI スキャンを使用した研究では、
マインドフルネスの実践は海馬の成長と扁桃体の縮小に相関関係があることがわかりました。
本質的にはトラウマの影響を逆転させるのです。
爬虫類皮質については闘争・逃走反応や生殖を誘発するもので、脳のこの部分は人間の自然な部分ではないことはわかっています。
少なくとも以前のバージョンの人間にはなかったもので、交流電流の調整システムのようなものです。
人の本質、エネルギー レベル、意識など、あらゆるものが物質や肉体において交互に変化します。私たちは変化も経験します。
一日のどの時間、いつ寝るかを決める概日リズム、ホルモンバランス、人を人たらしめるすべてのものに影響します。
社会全体を見てみると全体が人を常に闘争か逃走モードにしておくように構成されています。請求書の支払い、
家族を養うためだけに長時間労働、物価上昇…、DSはこれらのプログラムんkその多くは人間以外のもの、
または人の爬虫類皮質に直接接続されたAIプログラムによって行われました。脳の灰白質です。暗い光と中立的両方が含まれます。
本質、エネルギー、意識、物質、周波数、すべて脳のその部分を通過し、それは、調節もします。
体のほぼすべての機能、体が行う自然で正常な生存行為はすべて、不自然に変化しています。残念ながらエネルギーの流れ、
右脳と左脳の間を行き来する小さなデータ パッケージの関係も決定します。 多分初めて聞く部分です。
左脳の人について非常に論理的、分析的、知識が豊富で、実際、左脳は主に環境ソースから情報を受け取ります。
しかし構造化皮質から情報を受け取れるので、処理し、知識に基づいて決定を下すように指示します。