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2021/11/23 コズミックディスクロージャー25 ユーザーからの 質問

2021-11-23 16:36:00 | 日記
https://youtu.be/e22MOnSVfjY

                      アポロ11号の真実
        高エネルギー波、
        世界の実質的勝者
        レプリケーター

アポロ11号の真実

Q:アポロ11号の宇宙飛行士 ニール・アームストロングは
本当に月に行ったのか?
地球に戻ってから彼は、
徹底して公衆を避け、人前で話したがらなかったと言う。
その後生涯アルコール中毒だったようだが、
彼は「我々全員騙されてた」と語ったと言う。
月のクレーターの端に円形のクラフトがあり、
すでに誰かが月にいたと。
A: K・G氏は、多分彼は脳を白紙化されていると言う。
以前は薬で、今は電気を使ってフィールドに働きかける方法で、
宇宙飛行士らは記憶を消されるようだが。
アポロ11号は到着した場所が、
外交的不動産として分割されているところで、
そこに司令モジュールをミサイルにように撃ち込んで、
さらに先住民を怒らせ、
「もう二度と来るな」と言われたらしい。
ヘンリー・ディゴンや、リチャード・C・ホーグランドら、インサイダーによると、
月面では放射線量が過度で撮影不可の為、
月へ行ったが、撮影はスタンリー・キューグリックの監督が
スタジオで行ったと言う。
NASAさえ、公表される写真は全て、NSRを通される。

高エネルギー波

Q:1930年代より年々惑星を打ち付ける
太陽エネルギー波が大幅に上昇していると言う事だが、
このエネルギーは、観測可能なのか?
A:   D・W氏の質問にK・G氏はエネルギー波は観測不可だと答えた。
例えば、リンゴが落下する時や、磁石がモノを引き寄せる時、
磁力は見えない。
目に見えてわかる事でも、電磁波や磁力は殆ど不可視な場合が多い。

世界の実質的勝者

Q:月まで行くテクノロジーを持っていたドイツはなぜ、
先の大戦で勝たなかったのか?

あ:大戦をどう捉えるか、
無性に力尽くで消耗戦をするか、
ドイツ人秘密結社は、
大戦をハイテクを使ってテクノロジー戦争に変え、
軍産複合体を乗っ取り、西洋の政府、銀行を奪取した。
バビロニア金融システムを支配したが、
テクノロジーは渡さなかった。
負けたように見えるが、
南極の大陸や月、火星も手に入れている。

レプリケーター
Q:食物や物質を作れると言うレプリケーターがあるのなら、
どうして金や鉱物を月や惑星で採掘するのか?
A:金やありとあらゆる鉱物を作り出せるが、少量しか作れないため、
月や惑星で採掘して運んだ方が効率的なため。
Q:太陽が蒸気を発し、水が存在するなら、
エネルギーを物質に変えられるから、
大量に生産できる大型レプリケーターを作らないのか?
A:レプリケーターの材料はエネルギーがフィールドと混ざり合って、
物質を作り出してる。
パーラカライシランで量子レベルで組み立てられているのを目撃されているが、
長期的に小惑星を採掘する方が
採掘して運ぶだけなので、採算が取れるとの事。
ちなみに地球の金のエネルギーや性能は
レプリケーターに備わっている金では賄いないようだ。




時空の移動  コズミックディスクロージャー インナーアースシリーズ 10

2021-11-19 14:31:00 | 日記
https://youtu.be/af91GRthEUA
      
         MILAB年齢退行プログラム
         モントークプロジェクト
         時間は意識がベース
         NRO空軍宇宙司令部


MILAB年齢退行プログラム

D・W氏が、インサイダーのダニエルさんから、
フェニックス3・モントークプロジェクトについて、
UFOの座席で意識を使って動かす訓練について聞いた事があると話すと、
K・G氏は氏が受けた20&バックプログラムで21年勤務し、
勤務を終えた時年齢退行プログラムを受けたと告白した。
膨大な書類にサインした後、年齢退行の全プロセスを2週間かけて
テクノロジーを使って年齢を21年前に戻す、と言う。
注射を幾つも打って、身体が一切動かない状態で、
ダンボールのようなもので、何層にも囲って行われ、
催眠、記憶退行等を受け、元の世界に戻されると言う。
元の世界では、去った時間から、2〜3分しか経過していないと言う。
たまに記憶を消せない人も出てきて、
D・W氏は「火星の記憶」と言う本を書いた人の話をK・G氏に聞くと、
内容が全く同じ、秘密宇宙プログラムの
サイキック部門を利用した任務を受けていた人達がいた事を話した。
サイキック能力を増す訓練で、サイキック能力を利用して、
人のシナプスを壊す訓練をしたり、
高い所からパラシュート無しで着地したり、
ターゲットの頭の中に入ったり、
スキャッターと言う遠隔操作を遮断する訓練などで、
MILABは色々な仕事をしていると言う。

モントークプロジェクト

D・W氏が、ピートピーターソンから聞いた情報では、
東方のニンジャ、と名乗るプログラムや、
サムライソルジャーと言う、目隠しして正確に刀を使う事が出来る、
そういう訓練を受けている部署もあると言う。
K・G氏は、頭の中を完全に空白にして、
能力を本能を司る部分に向かわせると、
10分の1秒前に脳が反応すると話した。
彼らはそういう訓練を受けており、筋肉増幅される注射されていたり、
エリート中のエリートだが、彼らの寿命は長くないという。
先進ETの技術とナノテクノロジーを組み合わせた
モントークプロジェクトと呼ばれる、
時間的認知、遺伝子テルミア情報、年齢退行、等行われていた。
この内容を、D・W氏はダニエル氏から、未来に行った時、
身体年齢が変わったと、具体的に聞いた事があったという。
「意識」が身体に繋がっているので、
ゼロタイム、リファレンス
生理学、身体、意識、(マインドボディ、スピリット構造)
三つが調和の取れた状態でなければ、成功しないそうだ。
タイムテグをひっくり返し、
幻想空間を身体ごと進んだり、対抗したりすると、
マインド、ボディ、スピリットの構造が崩れて歪む。
一体になっていないと行けないが、
ゼロタイムリファレンスを変換する技術をETの助けを得て、
開発されているという。
何処かにタイムトラベルで送られても
無事に戻ってくる技術を多くのET達と協力して開発している。

時間は意識がベース

時間関連のプログラムは最終的にシャットダウンされていると言う。
モントークプログラムで誰かが
キリストの十字架の場面を確認しに行ったり、
アメリカ独立宣言の場面を確認しに行ったり、
ルッキンググラスで様々な情報を見るが、
時間は、その人の意識がベースで見てる人間によって変わり、
その人によるタイムラインを見る事になると言う。
ルッキンググラスでは、タイムワープして、
年齢対抗を受けた人は沢山いるが、ー
20&バックでも情報の白紙化が効かない人が20%程いて、
神経障害の症状が出てきたり、
目、内臓の異常や、経年後の神経症状が多く出ると言う。
LOCでは地下三階以下にそういう人のために、
ホスピタルシップが用意されている。
神経を再生させ、四肢を再生させるテクノロジーも持つ。
K・G氏と彼の家族は申請したが、使うことは拒否されたという。
味方ではないから、と言う理由なのか…?
このテクノロジーをどうして人類に公開しないのか、
それは、主催グループが、
人類に豊かさではなく、欠乏をもたらしたいから、という事のようだ。

NRO空軍宇宙司令部

アライアンスのかなり高次の次元から来ている、
ブルーエイビアン、ブルーのオーブ、
ゴールデントライアングル、スフィアビーイングらと
チャネリング出来るという人やグループは出てきているが、
この存在らは地球の同盟とさえ話したがらないという。
離脱同盟は元いた様々な悪いグループから離脱して
人類の為の働いているし、情報公開を模索してはいるが、
元々カバル、秘密宇宙組織、イルミナティにいた人達で、
高次の次元から来たETらは
彼らは共通の善の為に働いてはいるが、
まだ自己の目的志向な部分があり、直接対応したくない、という事だ。

軍隊の下位のレベル、特に空軍下位の組織は目下、
自分達は最高レベルの情報に精通している組織の頂天にいて、
機密情報階級も最高レベル、
経済の頂点レベルにいると信じ込んでいる。

選定された一部の人のみしか本当の情報は持っていないのだが。

NRO は空軍の偵察機関だが、
空軍の宇宙司令部国家偵察局海軍の宇宙機関で、
地理空間エンジニアリング担当、
近地球領域のあらゆる物を追跡したりする任務を負っている。
この組織では、下位レベルの宇宙プログラムでは、
古代ビルダー種族だけがETで、
他は全て人類が作ったものだと信じていて、
宇宙シップを飛行させているものは全て、
人間が作った最先端シップと信じているという。
地球球領域上部にはスペースステーションがあり、
彼らが行き来するISSより、少し進化したステーションで、
それも最先端だと信じている。
NROを経済の最先端だと思っているインサイダーもいる。
宇宙機関コミュニティはNROが最大の機関だと。

近地球にあるNRO所有宇宙プラットフォームが、
クローキング解除されたり、実態を見せたとしたら、
人類を計略的に騙して、スペースクラストや、
スペースステーションを見せたなら、人類にとっては、
今の国際宇宙ステーションの50年先を行ってるように見えると言える。

NROがNASAに3種の望遠鏡を寄付した時、
バブルスペースより遥かに先進的な望遠鏡だったのに
NROは時代遅れなので必要ない、と。
バブルスペースの望遠鏡の10倍の性能があるのに、
NASAはそれを予算がない、とお蔵入りにした。
NROでは宇宙SBI兵器は3分の2が宇宙に向けて設置されている。
テレスコープ(望遠鏡)は軍事技術の一環で、外宇宙を見渡していて、
地球から遥か彼方の惑星上の建造物も偵察でき、
外宇宙で何が起きてるのか見渡せるのだ。














ウイングメーカーが語る 量子ポーズ、呼吸法とエナジェテックハートについて捕捉

2021-11-15 16:16:00 | 日記
来るべき変化の時に対して最善の準備

コピーで紹介しているYouTubeの動画が、
重要な箇所が消されたり変更されたりしていて、
幸いノートに書き留めてあったので、
「量子ポーズと呼吸法」と
この動画では述べられてませんでしたが、
元になるHPに記載されていた
「6つの心の美徳」(エナジュテックハート)
について補足します。

  量子ポーズの呼吸法

量子ポーズはヨガなどで言う
瞑想時のポーズと同じ感じです。
背筋を伸ばしてアグラで座り、両手を上を向け
親指と人差し指で輪を作って、
残りの指はピンと立てて両膝の部分に起きます。

呼吸は自分の体調、ペースに合わせて3〜6
数えて息を吸うところから始まります。
シンプルな4段階のプロセスで、

①鼻から息を吸い込んだで3〜6数え(ポーズ)
*量子のポーズを意識する
②同じ数だけ息を止める3〜6数え(ポーズ)
③口から息を吐き出し3〜6数え(ポーズ)
 同じ数だけ息を止める3〜6数え(ポーズ)
四つのセグメントで均等に流れに一貫性を持たせる。
 
量子のポーズは朝起きて、何かの度、一日に何度か行う事で
量子的な一時停止が起き
ファーストポイントが確立される事になる、という事です。

6つの心の美徳とは
感謝、
同情、
寛容、
謙虚、
理解、
勇気
と書いてありました。


2021/11/15 ウイングメーカーが語る 主権者として目覚める手段 -6  (6/6)

2021-11-15 14:52:00 | 日記
https://youtu.be/k3YCKP2ydZM

         人類の先駆者が辿り着いた道すじ
         最新の再定義
         宇宙創造の主権者
         アトランティス人
         二つのパラダイム

人類の先駆者が辿り着いた道すじ

キリスト、釈迦等のスピリチャルマスター達は、
人類を導く者として、人類が乗り越えられなかった壁に辿り着き、
ソブリンインテグラルへの加速への方向、道筋を示した。

遺伝子の心、無意識はその一部で、全体にとって深い意味を持つ。
背後にあるファーストソース、無極限領域への入り口は、
今ほどアクセスしやすいモノではなかった。
橋も、開いているポータルも無い道なき荒野だった。
その為、宗教家やスピリチャルマスター達は偉大であっても、天の領域に深く入っていても、
宗教やスピリチャルの道と同一化した生涯は、
人間最高の本質に触れるものは殆どいなかった。
それでも主権的統合にとって、次の進化の過程にはあった。

最新の再定義

これまでの偉大な科学者らも、21世紀を再定義している。
静けさ、目的の無さ、空虚さの中に全てのものは存在している。
それは人が最も恐れているものか…
人間の絶対的な中心に空虚がある。
それは恐れの原点か…

人間は「主権的統合体」を最も恐れている?
人間の道具の入り口から見て、
心を伴わず知覚することを拒む傾向がある。
これこそ、人間がスピリチャルのプロパガンダに
夢中になる所以なのだ。
HMSによってプログラムされた、
真実として受け入れている点は、
自分達が存在する静止点を恐れ、
美しいもの、調和の取れたもの、高次のもの、
スピリチャルな展開、平和と愛の描写、
天使の存在等、一体感と美しさの経験を求めるが、
そこに到達する為の空虚の入り口を望んではいない。

空虚とは、死、心が存在しないもの…
人間が自分自身と信じてきたものだ。
イエスやブッダ…彼らはこのような洞察力を持っていた。
しかし、人間の形でこの惑星を歩いた事のある人の中で、
経験に基づいて、このような洞察を得た人は殆どいない。
イエスは死は現実ではない。
神は外にいるのではない、と唱え、
精神的性質を自己表現する為立ち上がるまでは、
権力者の操り人形である事を、同じ時代の人に教えたが、
それは今も続いている。

宇宙創造の主権者

ソブリンインテグラルの洞察力は時代を反映してきた。
何十億、何百億年前、高次の心の次元を想像しあい、
徐々に低次の心の創造も顕在化し、
マインドの主権者達は宇宙を創造した。
下位の心の波動は、主権者は第一の存在としての記憶を失い始めた。
創造の世界を見て
「この宇宙は誰が創ったんだろう、
壮大で不思議な世界の背後に誰がいるんだろう」と。

アヌの祖先は人間の道具の創造を始める。
当初粗末な人間の道具は見事に考え抜かれたもので、
進化した主権者らが、いかに自分達の起源を忘れ、
創造を至高存在に委ねてきたか知るところである。

異次元の存在の主権者アトランティス人は最適な選択だった。
精神的強さは騙される事には未熟で、
精神的に優れた人は騙されやすいというテーマを残す。

宇宙を創ったのは自分達であり、
その反映が自然そのものと、主権者達は思いもよらなかった。
アヌは創造の背後にあるもの、
最高神の概念を創りたかった。
多次元宇宙の全てを想像する存在、
「神」という概念。
そして異次元生物の種族に分かれ、
無限に近い多様な創造物を開発していき、
主権者達は力を失い責任感も薄れていった。

アトランティス人

アヌの策略で人間の道具を宿すようになった
アトランティス人は人間になったが、
その一部はソブリンインテグラルとして、
アヌの人間計画を予測して、
地球上の次元ポケット、大西洋の奥深く逃げ込んだ。
それがエロヒムと言われ、輝く者の意だ。
地球に人類が足を踏み入れて以来、
人類を見守ってきた。
HMSプログラムのシステム、人間の機器を持っていない人間である。

二つのパラダイム

ウイングメーカーの言う量子のポーズの呼吸法。
6つの心の美徳(次別ページに記載)
人間の道具に生命をもたらす
全てと繋がるエナジュテックハートとポーズに
主権者の存在が宿っている。
ソブリンインテグラルは生命と自然の交わりである
呼吸の中で生きている。

ウイングメーカーは
人間のマインドシステムの次元内に存在するガイドでも
天使でも、アセンテッドマスターでも、神々でもない。
高次のマインドの次元間フィールドに住んでおり、
人間の良い長老のように、
ソブリンインテグラルの二つのパラダイムに焦点を当てている。
唯一、平等、真実を得るファーストポイントが生まれる
エナジェテックハートと量子のポーズ、呼吸の通り道に存在する
感情、思考回路で構成された肉体以上の物として、
ソブリンインテグラルという言葉を創った。

今は透明性、拡大性の時代になって、
あらゆるものにアクセスが可能になってきている。
人間に組み込まれた壁を取り壊し、
情報、知識の獲得から目を逸らし、
多次元宇宙内の心の美化、呼吸に耳を傾けてみると、
注意を向ける度に、自分の最も中にいる自分の存在に近づいて行く。














2021/11/14 プロジェクト・キャメロット  ウイングメーカーが語る アヌンナキに創られた人類の輪廻転生の罠 -4  (4/6)

2021-11-14 18:19:00 | 日記
https://youtu.be/QdL-qsamKUY


        予言はHMSに埋め込まれた罠
        グランドポータル
        ウイングメーカーの目的
        人類の脅威
        ポータルシフト大変動
        地上の天国、グランドポータル

予言はHMSに埋め込まれた罠

マヤ族やポピ、アボリジニ等の予言は、分離を植え付け、
アストラルインプリントの全体像は存在しているリモートビューで、
HMSに埋め込まれたGSSCの工作員によるモノが多い。
人間の世界でアヌの存在を具現化したもので、
宗教的なシステムを通る人類の為に用いさせたテキストなのです。

その中で、マヤ人はアヌと人間の遺伝子を持ち、
アヌの影響も受けている。
アトランティス時代の預言者ゴグニティ氏
彼こそは時の終わりの預言、知覚を、
明確に表現出来る者として、アヌは恐れた。
グランドポータル→時間の終わりの予言こそ
天を地から封印する事になった衝撃的なビジョンなのだ。

遠い未来、地球を異次元平面に解放する個人が存在する。
その地球は天を取り戻す事を運命づけられている為、
天から封印する事は出来なかった。
アヌは人間を次元的平面から切り離し、
代わりにHMSの新しい世界を創造し、輪廻転生、死後の世界、
アストラル面、精神面、魂面の構成要素を含む、
HMS内のプログラムとして新たに創った。
ゴグニティによると時の終わりは、アヌにとって脅威であり、
アヌの創造物、人間が次元にアクセス出来るようになれば、
自分達がプログラムされた存在と知り、
自己のベールに包まれた真実を知る。
阻止する為にGSSCを生み出し、人類を奴隷に留めるための、
最も複雑な迷宮を作ったのだ。

グランドポータル

一人の個人が、ソブリンインテグラルの次元への
ポータルを発見する事だけでなく、全人類が発見する事に関係している。

HMSから解放されたソブリンインテグラルでありながら、
まだ人間を道具として(肉体を持った)地球上に現れている状態に
人類が戻ると言う事で
人間の道具(肉体)をソブリンインテグラルの意識状態を
表現する道具に変える事が必要になってくる。


ウイングメーカーの目的

ウィングメーカーが何処の惑星から来たか、何が目的か、
10年ほど前からWebサイトで、
人間のマインドシステムに働きかけている彼らの
意図はただ、人間を統合的総合意識に目覚めさせる事。

人間は与えられた情報を信じるようプログラムされている。
だが、三次元で顕在化された存在は人間のみで、
それは全て統合意識のひとつなのだ。
多次元からのコード化されたプログラムを断ち切り、
ソブリンインテグラルに入っていけるよう、
人類は第一の源と一体で、
一人一人がHMSの牢獄からの流出に責任を決するよう、
促しているのだ。

人は死んで、肉体を離れ、
美しい感動的な天国の領域を循環しているのに
仲間の人間は疑う事なくHMSの中で地球上で苦しんでいる。
自分がファーストソースとして存在すれば、
一人に起こることは全てに起こっていく。
地球に転生した、ほぼ全ての人類は
アストラル面、精神面で移動するか、牢獄にいるままか
どちらかなのだ。

ソブリンインテグラルの定義、
古代の暗号化されたヌンテスンヤ→静寂、空虚のメッセージは
囚われの終わりを示す。
虚無はソブリンインテグラルが存在する量子的存在なのだ。

人類の脅威
現在の政府に働きかけるエリートらやアヌは脅威ではない。
本当の脅威は人々が、

自分がHMSの中に閉じ込められて、
主権的統合体への再参照する事に無関心でいる事だ。
アヌはコントロールの手法→エンタメ、メディア、教育等
利用して関心を鈍らせている。
ソブリンインテグラルはHMSを反映、構成する非公式な要素から、
我々を解放する方法である。
どちらに共鳴するか!
HMSか
ソブリンインテグラルか。

ポータルシフト大変動

月はアヌによって観察のために開発された。
月や大気圏のETらは振動システムで、短時間具現化で現れる事が出来る。
自然、量子間に存在する地下基地は、ポールシフトや大変動を回避する事は出来ない。
ひとつの存在の影響を受けない者はいない。
次元の宇宙に向かって宣言するまでは、主権的統合体にアクセス出来ないのだ。

ソブリンインテグラルの一体性、平等性、真実性、
これこそ変化をもたらす。
地球、自然と調和した活動する
主権者ソブリンインテグラルに共鳴する自己だけが、
現実を切り開く事が出来る。

地上の天国、グランドポータル

主権的統合体=HMSから切り離される進化した意識。
この進化した意識を持つ事で、
第一の源、次元世界に生息する事になる。
第一の源に集合した時、全て量子プレゼンが伝達され、
臨界点に達しつつある。
波動領域を移動する手段、物質化は、人間に溶け込めるか調査されて来た。
ウィングメーカーは、1998年一元化と人類を繋いでいるポータルを繋ぎ、

自然な存在、
良い異次元の存在、
時空間的地球、自然の変容、
10年前に開かれた異次元領域への
ポータルから生まれて来たものを伝達している。