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コズミックディスクロージャー  コーリー・グッドによる宇宙の真実の情報開示 2-2クロニクルシリーズ

2021-12-31 01:21:00 | 日記
          秘密結社、南極に基地を作る
          アガルタ人の南極の地下都市
          スーパーフェデレーションとアガルタ人

秘密結社、南極に基地を作る

ドラコは人間の生贄を求めた。
宇宙に進出する為、ドイツ人グループはドラコと同盟を結んだ。
次に、ETのフリをしたアガルタ人とコンタクトを取るようになると
アガルタ人は、ドイツ人に南極の氷河下の地下都市のネットワークや、
古代遺跡を見せた。
氷の中にチューブ状になったトンネルが広がって、
三つの占領都市があった。他の二つは他のグループのものだったが、
最終的にドイツ人と同盟を組んだ。
火山活動の熱の為、地蓄熱エネルギーで地下は快適だった。


古代文明の古代ビルダー種族の遺跡を利用した
都市が建設されて、空洞エリアからUボート(潜水艦)で入った。

アガルタ人の南極の地下都市

ヴィマーナを発見し、戦争は終結した頃、
南極に招待されたドイツ人は、アガルタ人とも同盟を結んだ。
条約で巨大地下都市の一部と、南米地下都市が与えられた。
無秩序の空洞エリアを開発したのはドイツ人だった。
遺跡跡の破棄された構造物を、再改造して都市を作り上げた。
先進建造物のテクノロジーは、他のグループに持って行かれた後だった。
アルゼンチンや南米の地下ジャングルの洞窟にも大人数を派遣して、
潜水艦や、最先端技術の飛行機等、自分達のインフラを建設した。
終戦は敗戦する事を分かっていた。
宇宙への進出を目指していたドイツ人グループは、
国や社会や軍から離脱して秘密結社を作り、
南極の都市の建設に着手し、かなりの数の艦隊を保有して、
三種のベルクラフトを開発し、まず月に行ったのだ。

スーパーフェデレーションとアガルタ人

月の裏側にある外交地域に
スーパーフェデレーションの22の遺伝子プログラムの実験場がある。
アガルタ人は、ドイツ秘密結社と共同の秘密宇宙プログラムについて、
地表ではETと名乗っていたが、本物のETではなかったので、
会議に出席したいなかった。
他のETとの会議は、
他の古代離脱文明と同盟を組んでいたが、
彼らが成せることはここまでだった。



コーリー・グッドによる宇宙の真実の情報開示  3

2021-12-30 02:51:00 | 日記
         ゴールデントライアングル、ロー・ティア・エー
         懇願の却下
         意識と物理的現実の関係
ゴールデントライアングル、ティア・エー

開会の言葉の後、技術的な質問など次々にあがった。
制服を着た人が
「あなたはラーか」と尋ねた。
「いちなるものの…」では、初めに全て「私はラー」から始まる。
ロー・ティア・エーは
「私はロー・ティア・エーです。」と答えた。
次に、なぜこんなに100もの球体があるのか質問があった。
太陽系全体に100の球体は高チャージの、
銀河のある領域に入って行くので、
刺激を和らげていると回答。
これが過ぎれば、自分達の現実に戻る、
調節を残して設備を観察する、という。
地球のプログラムに対する介入だ、
と言うと、ロー・ティア・エーは、
火星で25万人も死んでいる不穏な兆しを言った。

懇願の却下

それは評議会の承諾なしに、自分達だけで動いた事だと言い、
ブルーエイビアンズが張った外面バリアのために、
太陽系からギャラクテック国家連合(SSP)の、
2つのグループが戻ってくる事が出来なくなった。
全て太陽系外に拠点を置いていた。
戻って来れるならいかなる要求にも応じる、と懇願した。
ロー・ティア・エーはそれを却下し、
全ての移動を禁止した。
大勢の人々は期待が外れてガッカリした。
軍関係者も攻撃テクノロジーを教えてもらうことや、
エリート達を取り除いてもらう事を期待していた。
戦術的な質問や、未来予測
その他にも多くの質問が出たが、
コーリーは殆ど何もわからないまま、ロー・ティア・エーの言う事を伝えた。
ロー・ティア・エーは一方的に話し続けた。
銀河が高エネルギー域に入っている、エネルギーを和らげなければ、
人間、動物など、突飛な行動をするようになったり、
地震、気候変動、意識にも影響を与え、終末を迎える。
カルマを止める為、意識を高め、波動を高めるよう意識を集中する事、
謙虚になってカルトや宗教の教祖にならないよう注意する事、
今は高エネルギー帯で、カルマは即起こりやすい、
他人を許し、自分を許す事など。
ブルーエイビアンズは、人類に過去三度メッセージを伝えたが
人間はその内容を宗教やカルトに変えてしまって
全て失敗した。

意識と物理的現実の関係

集団意識は、カバルが人間を奴隷化する為に使われて来た。
メディアを使って、感情的集団意識でエネルギーを作らせて
そうなるよう仕向けて来た。
カバルがほしい現実を人類に見せて、具現化させるよう、
マスコミを駆使して来た。
エリート達は知っていた、人間の意識のパワー。
思考、光のエネルギー、全ての振動状態の共同振動メカニズムの力が
現実を創ると。
22の遺伝子プログラムで、人間のDNAは、
他の存在より感情の幅が広い為、意識が他より強い反応を示す。
意識の活性を身につける事で操作を受けないように出来る。
ロー・ティア・エーは、完全情報開示がなされたら、
自分を自由に解放して、
全く新しい時代を築くよう期待している。と言った。

コーリーは会議の間、何を言ってるか殆どわからなかったが、
幾つか気になる質問を家に戻ってから書き留めた。
中で、印象的だったのが、軍関係者からの質問で、
死後、魂を捉えるトリップはあるのか?と言うものだった。
「いちなるものの…」で
死後、白い光について行くと魂の罠にかかる、と言う部分がある。
ロー・ティア・エーは、
「遭遇するトラップは、自分にかけたトラップだけだ」
と言った。
彼らはいつもこう言うもどかしい言い方をする。








コーリー・グッドによる宇宙の真実の情報開示  2

2021-12-30 01:03:00 | 日記
           ブルーエイビアンズ
           宇宙に球体を配置する。
           宇宙プログラム、特別連邦評議会
           

ブルーエイビアンズ

ブルーエイビアンズと直接コンタクトを取れるのは、ゴンザレスだけだった。
ゴンザレスとは本名ではない。
普段、彼は一般社会で普通の仕事について、普通の生活をしている。
情報漏洩は命の危険もあるので、個人を特定されては困ため、
コーリーとD・Wはこの番組ではゴンザレスと言っていた。
ブルーエイビアンズは、最近ネットで情報が出回っているようで、
姿はおおよそネットの情報で出てくる、
鳥のような羽が生えた頭で合ってると、コーリーは言う。
ただ、唇は鳥のように尖っていなくて
人間と同じような柔らかいしなやかな唇だと言う。
身長は2、4m程、顔の色はブルーかインディゴ。
テレパシーで話す。
彼らは三次元とは別の存在で、六〜九次元からやって来た。
周りのもの全て同周波数からなっている。
彼らは地球に来て地球を観察して来た。
今、地球が銀河の中で高い次元に入っていると言う。
これは宇宙プログラムでも確実な証拠があった。
地球が別の密度に入ると、人類が変容する多くのシナリオが、
取り上げられていた。

宇宙に球体を配置する

高次密度のブルーエイビアンズは
間違いなくポジティブな存在で、
3〜4次元の地球人とは違う目的思考を持っている。
巨大な球体で銀河に来て、均等に並んで銀河を取り囲んでいる。
球体は別次元のものなので、人間に見る事は出来ない。
巨大なマクロレベルの宇宙船、オーブビーイング。
高次密度の五つの秘密の、その一つと言われている。
3種類の大きさの球体は太陽からのエネルギーを
和らげてくれている。
それがなければ、地殻変動や地軸変動、
又、人間の人体や神経にも影響があり、人類が変容すると言う。

宇宙プログラム、特別連邦評議会

この件について秘密宇宙プログラムは特別連邦評議会で会議を設ける事になった。
コーリーが名前を公表して、宇宙の情報を開示し始めた頃、
ブルーエイビアンズは、すでに4年間程交流があったゴンザレスに
宇宙プログラムと連絡をとってほしい、
ブルーエイビアンズの代理人としてコーリーを指名したいと
同盟に伝えるようテレパシーで伝えた。
コーリーは長い間同盟には行っていなかった。
彼らにとって彼は連絡役として扱いにくい存在だった。
評議会はわざとコーリーの経歴を詐称して
ブルーエイビアンズに渡したが、
ブルーエイビアンズはコーリーを指名した。

コーリーもブルーエイビアンズが、初めて彼の自宅に来た時から
4年間コンタクトを取っていた。
ブルーエイビアンズから、こうなる事をあらかじめ聞かされていたが、
ある時突然メッセージがあり、娘が彼の体に描いたペイントも乾かないうち、
5人乗りの三角形ピラミッド型のシャトルクラフトが現れ、
乗って2〜3分でLOCに着いた。
クラフトはパネルを透明にして外を見ることも出来たと言う。

バンカーに到着して下船すると、ブルーエイビアンズの代理人として
LOCのVIPシートが用意されていた。
ゴンザレスから大聖堂のような会議場に連れて行かれた。
そこは300人程収容できるホールで、あらゆるユニフォームの人々や
軍人のような人々がいて、一斉にコーリーを見たと言う。
コーリーは、ステージの上に何の準備もなく、
たった一人で立っているように言われた。
すると突然、コーリーの背後にブルーエイビアンが立っていた。
ゴールデントライアングルとコーリーは呼んでいたが、
顔は金色の逆三角形で、幅が薄く背が高く3m程あり、
金色の三本の指だった。
コーリーは彼を見た事があったが、ゴンザレスは初めてだった。
殆ど何もわからないまま、会場で
伝えるだけだった。













コズミックディスクロージャー  コーリー・グッドによる宇宙の真実の情報開示 2-1. クロニクルシリーズ

2021-12-28 17:43:00 | 日記
                    SSP秘密宇宙プログラム
       離脱文明を構築
       ベルクラフトの開発
       宇宙プログラムの完成

SSP秘密宇宙プログラム

秘密宇宙プログラムが広範にわたるテクノロジーを保持出来るのは、
離脱社会だからだと言う。
それぞれが全く異なる社会的力学を持ち、
統制システムが機能した存在が集まって、
多機能的で、コントロールされた別の社会を築き、
全体主義的文明を築いている。
1920〜30年代、ドイツ秘密結社は、
科学と秘境的なテクノロジー、スピリチャルを切り外さず取り組んだ。
チャネリングしたり、別の世界とコンタクトを取ったり、
他の古代クラフトを示す遺跡や文書を探し求め、研究していた。
他の文明を探して、ヒマラヤ、古代離脱文明、ノルディックなど、
チャネリングやコンタクトを取り、ミーティングもしていた。

離脱文明を構築

一方ドラコは375000年前からの地球に住んでおり、
彼らは地球は彼らのもの、と思っている。
ドラコアライアンスはレプティリアンと似ていて、
身体が大きく色々なタイプがいるが、
爬虫類の遺伝子を持ったものや、昆虫型のモノもいる。
レプティリアン同様、中世絵画等にも描かれている。
攻撃的だが、レプトイドはもっと顎が細くて、
グレイトは全く別の存在だと言う。
彼らが地球にいる目的は、征服と王朝の拡大のため。
ドイツ人がブリル協会を通して先にドラコとコンタクトを取った。
ノルディックの姿をしたグループとは、
ドイツ人がテクノロジーを求めてヒマラヤにいた時
自らをETと名乗るノルディックな姿をしたグループと会った。
彼らの都市はヒマラヤの地下に幾つかあって、
巨大なネットワークが広がっていて、彼らは何万年もそこに住んでいた。
古代ビルダー人種が築いた物を再構築した様だが、
元々洗練されたハイテクな文明を築いていた。
ヒマラヤの地表に近い部分に、
アガルタネットワークが地下に伸びている。
シルバーフリートと言う宇宙艦隊プログラムも持っていた。
彼らから、地表の人々は大勢コンタクトを受けた。
起源はプレアデスと偽って伝えていたと言う。

ドラコとドイツ人はヒマラヤを訪れ、
いずれの社会とも全く関係ない別社会、離脱文明を築いた。
ドラコとアガルタ人は仲間ではないが、
お互い邪魔しない協調関係だった。

元々科学とスピリチャル、秘儀的信念をミックスした技術力で
すでに高度な発見をしていたドイツ人は、
離脱文明の協力を得て、宇宙プログラムを開発を進めて行った。

ベルクラフトの開発

優位な研究は社会に出さず、秘密結社が保持した。
ヴィマーナで発見した、水銀ヴォルティスにより
電気動機動力をキャンセリングするテクノロジーを生じさせるには、
ガラスシリンダーの中に水銀を入れ、極限の速度で回転させ、
高電圧を加え、銅プレートを反対に回転させ反転させる実験を繰り返し、
無重力ベルクラフトを開発していた。
開発には山程問題が生じ、爆発したり、死んだ科学者もいた。
ガラスシリンダーの中の水銀が金に変わったが
ゴーレムメダル液体金属が欲しかったので、失敗したり…。
ドラコとアガルタの化学力のサポートを得て、
安定した機能性を持つベルクラフトを完成させると、
ドイツ人は秘密結社を作り、
思い通りにならない、国やナチズムから離脱して行った。

宇宙プログラムの完成

アガルタ人は何万年も前、地球の周期的な地殻大変動の為、地下に移動した。
残した地表の人類が、高度な知性に達するまで、
神としてサポートし、ある程度テクノロジーを理解し出したら
ETと名乗っていた。
彼らは先進的な自立をしている文明を持ち、
巨大なアガルタネットワークの地下都市では
シルバーフリート艦隊を保持している。
地球を巡る戦いは何度も起き、惑星上の野蛮な歴史の中で、
人間はドラコや色々なレプのDNAを接合された。
地下に逃れた完全な純血種族アガルタ人が
離脱文明に力を貸す事で
宇宙プログラムの歴史が進んで行った。












コズミックディスクロージャー   コーリー・グッドによる宇宙の真実の情報開示  1

2021-12-28 04:18:00 | 日記
             コーリー、情報番組に出演
             ETの実験会議と直感エンパス
             月面基地、ルナ オペレーション コマンド(LOC)
             秘密宇宙プログラム

コーリー、情報番組に出演

2015 年10月15日、デヴィッド・ウイルコックによる情報番組、
コズミックディスクロージャー」に、
コーリー・グッドが初めて顔を出して出演した。
ネットで彼は少しづつ、彼が体験した宇宙の情報を出しており、
大きな反響を起こし、彼の顔などネット上で出回ってしまった。
コーリーは、彼が働いていた宇宙空間の、
真実の情報開示が必要であると考え、その為、顔を出して、
番組に出演をする事にした。
D・W氏の司会でコーリーはをインタビューに答えてゆく。

ETの実験会議と直感エンパス

直感の予知能力や、他人の思考や感情と繋がる能力を指す、
直感エンパスとして軍から特定されたコーリーは、
6歳の時から、MILABプログラムに引き抜かれ、訓練を受ける事になった。
12〜13歳の頃、あるプログラムに入れられた。
2〜3人の特別連合派遣団として、ET達のサポートをするモノだ。

ブランドエクスプロメント強化大実験が行われており、
実験について討議がされていた。
その会議に参加するET達の、チェックをする仕事だった。
実験は25万年も前から行われていたもので、
内容は様々で5000年前からのモノもある。
期間もバラバラで、22の遺伝子実験プログラムがあったが、
スマートグラスパットに載せているそれぞれの報告も
バラバラで連携していなかった。
DNA操作やスピリチャル分野など、
人間だけではなく、ET達のモノも実験していたが、
うまく行っていなかった。

コーリーは、仕事の合間、渡されたスマートグラスパットで、
宇宙の情報を得ていた。
スマートグラスパットは透明か真黒な画面で、
コーリーが質問すると、殆ど全て答えが出た。
情報は、全て開示されていて、
ありとあらゆる情報にアクセス出来た。
プレクシグラスか樹脂グラスの様な面で、
手の平に置いて、頭の中で求めた情報が、画面に出てくると言う。
画像はホログラフィックで3Dの奥行があった。
普段は不透明か真黒で、質問したら反応する。
ごく稀にアクセス不可の時は画面が全てブルーになった。
あとは全部答えたと言う。
会議用や説明用の大きなモノもあった。

40人以上の人間の姿に似たET達は、固定メンバーがいた。
多い時は60人程参加する会議もあった。
彼らの遺伝子を交配して、人間の遺伝子を操作するプログラムで、
このプログラムは今も進行している。

人類はこの会議に長い間、参加しようとしていた。
やっと参加できるようになった為、
コーリーもエンパスの仕事で派遣団として参加した。
最初、使われている古代ET言語が、何を言ってるかわからなかった。
スマートグラスパットで、ETデータベースを集中して見る訓練を受けた。
又、今行われている実験を見る為でもある。

月面基地、ルナ オペレーション コマンド(LOC)

はじめの頃コーリーは、真夜中、カーズウェル空軍基地に、
地下に走る鉄道(地下シャトル)で輸送された。
真空のトンネルから、スターゲイトの様な所に着いて、
そこで600人程収容できるマンタ型のシップに乗せられ、
月面基地LOCに行った。
そこには宇宙船が着脱する施設があった。
宇宙船を吊るす施設は、海軍設備とそっくりだったと言う。
コーリーはそこのスターシップに、6年間配置された。
太陽系や、もっと遠い惑星にも輸送された。
トエンティアンドバックと言う20年勤務する契約だった。
残りはインターフェイスのフォローアップの勤務で
侵入者阻止プログラムの直感エンパスとして同席して、
ETが話してる事が本当かどうか、チェックする仕事をしていた。

この月面基地の件は、後にこの番組に出演した
ウイリアム・クーパーも暴露する。

秘密宇宙プログラム

古いソーラーウォーデン→   太陽の監視人
ICC                 →   惑星間共同複合企業
ダークフリート →   闇の艦隊、太陽系外で働いている
グローバルギャラクテック国家連合 → それぞれの国家に担当させて、偽ストーリーを聞かせている
地球同盟  →アースアライアンス  新たな経済システムを作り、カバルを倒す為の組織
宇宙同盟  →スペースアライアンス 元はソーラーウォーデンの一部から情報を持って離脱して発足。