沼津アート名店街ハンズ展vol.6に出展した新作
100円ショップの石粉粘土で試行錯誤しました
かたちを意識すると色彩がうるさくみえてくる
色彩にとらわれるとかたちが主張してくる
なかなかむずかしい…バランス
粘土をかえてみようかなと試行錯誤は今後も続きます
さてさて静岡大学アートマネジメント事業「ワークショップ100」
「アーティストブックをつくろう」
講師は京都市立芸術大学教授・井上明彦先生
レディメイドの文章から5音、7音の言葉をアトランダムに選んで偶然短歌(俳句)をつくる
基本制約なし
任意の写真を選びことばと組み合わせる
これがなかなか楽しい
偶然性を楽しむ
制限時間が短くてちょっとたいへんでしたが
作品作りに集中しました
鑑賞者となったとき、1対1の本という形式で
潜在的に意味を求めていく、ヒトのこの不思議さ
100円ショップの石粉粘土で試行錯誤しました
かたちを意識すると色彩がうるさくみえてくる
色彩にとらわれるとかたちが主張してくる
なかなかむずかしい…バランス
粘土をかえてみようかなと試行錯誤は今後も続きます
さてさて静岡大学アートマネジメント事業「ワークショップ100」
「アーティストブックをつくろう」
講師は京都市立芸術大学教授・井上明彦先生
レディメイドの文章から5音、7音の言葉をアトランダムに選んで偶然短歌(俳句)をつくる
基本制約なし
任意の写真を選びことばと組み合わせる
これがなかなか楽しい
偶然性を楽しむ
制限時間が短くてちょっとたいへんでしたが
作品作りに集中しました
鑑賞者となったとき、1対1の本という形式で
潜在的に意味を求めていく、ヒトのこの不思議さ