ぼくがレシピを公開する理由は、、、、
そうしたいから、、、、、、それだけの理由じゃダメですか?
そりゃあ、ダメですよね。
よく聞かれるんです。
「そんなの教えちゃって良いの?」って。
「真似されたら売れなくなっちゃうじゃん」って。
別にいいんですよ。
使ったって、真似したって。
ブラウンズフィールドにいた時に、デコさんが「このレシピ使っても良い?」って申し訳なさそうによく聞きにきていましたが、ぼくは全く気にしませんでしたし、それに断る理由がみつからないんです。
さして理由などないんですよ。
強いて言うならば「おいしいものはみんなで共有すれば、もっとおいしくなる」からです。
ぼくが敬愛する人で、みなさんご存知のモンサンクレールの辻口さんや、愛の料理人エリックさんや、デコさん、それからタルマーリのいたるさんetc,,,
みんな平気で教えますよね。
別に不思議なことではないんだと思います。
レシピの流出を避けるためにセキュリティーを強化したり、
一子相伝にしたり、
そんなの無駄な労力だとぼくは思うだけで、それが決して悪いことではないんですけどね。
人それぞれ、、、、
でも、中には「秘伝」が、本当は「ない」ことが秘伝であったなんて笑い話みたいなこともあるわけで、
まあ、とにかくレシピを公開して、それぞれの人が同じものを作ったとしても、必ず同じ味になることはないんです。
完成した目の前のお菓子は、もうすでにその人のお菓子。
愛というものが、人それぞれにあるように、その人が作り出す物はそれぞれ違うものだと思います。
本当は、レシピなんて要らないんですよね。
ちょっと参考にするだけでいいんです。
ぼくは、レシピの束縛から解放するために、
参加者一人一人に素材を一品持って来てもらって、その場でみんなで考えながら作るというワークショップをブラウンズフィールドで行って来ました。
参加された皆さん、戸惑いはあったものの、出来上がったものを前にして、すごく幸せそうな顔をしていましたし、自身に満ちていました。
思いつきでもいいんです
失敗してもいいんです。
でも、
その人がおいしいと感じるものを、ただ目の前の素材に投影させるだけでいいんですよ。
レシピを越えたところで、素材や人とコミュニケーションを図りましょうよ。
そんなワークショップでした。
おもしろかったですよ。
素材ひとつとったとしても、季節や産地、果ては(農作物の)作り手の違いだけでずいぶんと味が変わって来ます。
それをいつでも均一な味に仕上げるのがプロと呼ばれる方々の仕事でしょう。
それはそれで、すごいなとは思いますけど、
ただ、ぼくは無精だから、変わったっていいんじゃないのって思うだけです。
ああ、だんだん散漫になってきましたね。
そんなことなんですよ。
わかって頂けました??
すみません拙い説明で、、、、、、
とにかく「おいしい」でLove&peaceを広げよう!!(なんのこっちゃですよね)
それでは、、、、
ありがとう
そうしたいから、、、、、、それだけの理由じゃダメですか?
そりゃあ、ダメですよね。
よく聞かれるんです。
「そんなの教えちゃって良いの?」って。
「真似されたら売れなくなっちゃうじゃん」って。
別にいいんですよ。
使ったって、真似したって。
ブラウンズフィールドにいた時に、デコさんが「このレシピ使っても良い?」って申し訳なさそうによく聞きにきていましたが、ぼくは全く気にしませんでしたし、それに断る理由がみつからないんです。
さして理由などないんですよ。
強いて言うならば「おいしいものはみんなで共有すれば、もっとおいしくなる」からです。
ぼくが敬愛する人で、みなさんご存知のモンサンクレールの辻口さんや、愛の料理人エリックさんや、デコさん、それからタルマーリのいたるさんetc,,,
みんな平気で教えますよね。
別に不思議なことではないんだと思います。
レシピの流出を避けるためにセキュリティーを強化したり、
一子相伝にしたり、
そんなの無駄な労力だとぼくは思うだけで、それが決して悪いことではないんですけどね。
人それぞれ、、、、
でも、中には「秘伝」が、本当は「ない」ことが秘伝であったなんて笑い話みたいなこともあるわけで、
まあ、とにかくレシピを公開して、それぞれの人が同じものを作ったとしても、必ず同じ味になることはないんです。
完成した目の前のお菓子は、もうすでにその人のお菓子。
愛というものが、人それぞれにあるように、その人が作り出す物はそれぞれ違うものだと思います。
本当は、レシピなんて要らないんですよね。
ちょっと参考にするだけでいいんです。
ぼくは、レシピの束縛から解放するために、
参加者一人一人に素材を一品持って来てもらって、その場でみんなで考えながら作るというワークショップをブラウンズフィールドで行って来ました。
参加された皆さん、戸惑いはあったものの、出来上がったものを前にして、すごく幸せそうな顔をしていましたし、自身に満ちていました。
思いつきでもいいんです
失敗してもいいんです。
でも、
その人がおいしいと感じるものを、ただ目の前の素材に投影させるだけでいいんですよ。
レシピを越えたところで、素材や人とコミュニケーションを図りましょうよ。
そんなワークショップでした。
おもしろかったですよ。
素材ひとつとったとしても、季節や産地、果ては(農作物の)作り手の違いだけでずいぶんと味が変わって来ます。
それをいつでも均一な味に仕上げるのがプロと呼ばれる方々の仕事でしょう。
それはそれで、すごいなとは思いますけど、
ただ、ぼくは無精だから、変わったっていいんじゃないのって思うだけです。
ああ、だんだん散漫になってきましたね。
そんなことなんですよ。
わかって頂けました??
すみません拙い説明で、、、、、、
とにかく「おいしい」でLove&peaceを広げよう!!(なんのこっちゃですよね)
それでは、、、、
ありがとう
充分、ぼくに勇気を与えてくれてるよ。
いくさんにありがとうといってもらえるようなことを
まだひとつもできてません
がんばるぞ!!
オーガニックピーナッツ早くみつけなくちゃ!
アヤの影響でミスチルの桜井さん好きだけど、
やっぱり良いね。
ぼくは、もっともっと頑張らなくちゃなあ
いくちゃんのとても大切なものが
伝わってくるよ。
歌が、世の中にでたら、
もう、それはみんなの歌だから・・・って
だいすきなミスチルの桜井さんがいってたんだけど
いくチャンの言葉にも、
おんなじ、愛を感じるよ。
なんか、とても、しあわせになったよ。
ありがとうね。いくちゃん
らぶ
そうやって、愛を分け合える仕事って素敵だよね。
わらこちゃんは、すでに「愛の人」だよ。
なんか、キラキラしたわらこちゃんが目に浮かぶよ。
頑張れっ!
そんな素敵な話があったら良いですよね。
まあ、それまでたくさん生み出しますよ。
さあて、頑張ろうっと
今日、わらこが前にだしたスイーツをおいしかったと
わざわざ言いにきてくれた人が居てめちゃ嬉しかった。
そこに愛はあるとおもいました。
いくさんありがとう!
すてきだなぁって ふとおもったの
エリックさんやデコさんみたいに。
案外実現ははやいかもしれないね。
楽しみにしてるよ~。