遅延ブロガーによる釣り道楽日記

主に高知県中部でルアーで簡単に釣れる季節物の釣りをしているアングラー ズボラな放置ブログになっちまった(汗

0106 釣行日記 1月の夕グラ

2013年04月15日 | 夕マヅメグランプリ(参戦終了)

四万十は1日だったはずが帰ってきたら明日もと言われ2連荘。
また明日も6時発で往復5時間ドライブかぁ・・・つか夕グラ間に合うのか?
高速が繋がって随分早くなりましたけどね。
で、急いで帰ってきたが日没を過ぎて夕グラに合流と言う感じ。

日没前からやってるK村君はサーフで一撃必殺ランカーを狙うもフグ1匹と言う内容。
(画像は保存したはずだけどどこやったかな)
どこのチームも渋い感じで釣果速報の内容はマッタリしたペース。
まぁ一般的には産卵の時期なので河川では釣り辛いって訳。
冬に良い場所がある地区やサーフが釣果を伸ばす傾向にあるからだ。
自分達にも十分チャンスがある時期でもある。
主に西日本でタイリクスズキの釣れる地域は1月はまだ普通に釣れる。
1:産卵のタイミングがマルと違う
2:どこで産卵してるか知らないが、浦戸湾と河川はお隣さん
  (他県にあまり無いような大きな入り江が浦戸湾だから)
と、自分は思っています、実際厳しいは厳しいですけどね。

年明けからプラでアチコチブラブラしてましたが、
今月の大会はは下げ3分~ほぼド干潮と言うタイミングで、
ここ数日釣ってた状況と違いすぎる。
サーフも河川もベイトっ毛がなく群れに遭遇する率は少々低い。
ただ一昨日のだいさんの祭りはアリかとも思ったけど・・・俺が参加できない時間。
つい先日だいさんが砂場で釣ったお魚さん、いいサイズだ。

場所は違うけど狙った結果がフグでしたけどね
(デイゲームでイワシ付ボイルを狙った結果のようです)

残り一時間くらいしか出来ないが底り間近の河川に向かう。
K村君もサーフを諦め河川に戻ってるらしい。
釣りを開始してすぐに単発ボイルらしきものを見た。
表層では簡単に釣れるタイミングではないが、ボトムも正直微妙だろう。
それほど水深も無いしボトムを切って広範囲に探っていると

グ~~~ン

う~ん、ゴミか?とりあえず回収・・・
おっ!ゴミが首振り始めたぞ(笑)
良い感じの重さとこの時期にしては良い感じの暴れ具合。
冬の魚なので相変わらずジャンプのモッサリ感はありますが。

60cmが本年度夕グラの第一号。
はよ撮影しに来てくれ、次ぎ釣れるかも知れんし!
K村君が合流する直前、丁度下げの最後の流れが出始めた。
撮影を済ませ画像を送信してる間におかわりの二匹目53cm。
はよ撮影してくれ、流れが緩む!(笑)
今がチャンスタイムである可能性が高い。
二人で並んで釣りをし始めるとバイトが頻発(自分だけにですが)
小キビレっぽいバイトも混じってたけど次第に沈黙、そして完全に潮止まり。
「ここはツカポンに任せた」と言いK村君は歩いて小移動。
はい任されましたの3匹目の53cm
どう言う訳か新年早々デジカメを持ち歩く癖が無くって、
画像も転送してもらってないので今回は画像無しで!


過去の夕グラを見ても1月は高確率で釣ってるな、俺ってばゴイス~!
今年も良いスタートが切れました



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