遅延ブロガーによる釣り道楽日記

主に高知県中部でルアーで簡単に釣れる季節物の釣りをしているアングラー ズボラな放置ブログになっちまった(汗

釣った魚を食らう

2013年12月10日 | 解体・食


さて、釣ってきた魚を食べる事にしよう。
この手の魚は足が早いというからな(鮮度が落ちる事)


やっぱ初見のお魚さんは生でいかねば。
で、食えるかどうか、美味いかどうかで次の調理法が選択されるのだ。

カツオと名がつくのに身が白いんだね。
皮をひくのが上手くないので部分的に残ってしまう。
カツオとか皮の硬い魚はかなり食感に影響を与える。
皮付きのカツオの刺身を好んで食べる人も居るが、
ゴリゴリして邪魔なんだよねあれって(笑)


主に腹の部分は刺身にして、
背の部分は調理初期からヅケにしておいた。


ハガツオのヅケ丼完成。
ちょっと時間も短く味付けが薄かったかなぁ・・・と。

で、カツオなんでタタキも造ってみた。

写真取る前にあやうく全部食べてしまいそうだった。
歯ごたえとかはカツオとそれほど変わりはなかった感じ。
赤身のカツオのほうが美味いかも知らんな~。
ただきっしーさんが言うには旬はもっと寒い時期らしいのだ。
イマイチな時期に釣っちゃったのね、俺って(´・ω・`)ショボーン


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