Pinky with Sparkles

ピンキーの絵ブログ

Welcome to Beggars Banquet

2013-10-27 21:01:05 | 
いよいよハロウィン(Halloween)がやってくる。
南瓜、南瓜、かぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃっちゃっ♪私、ピンキーの大好物。
南瓜は一番好きな野菜だ→女の子みたいだな。

この時期のお店のディスプレイ、本当楽しいよね。
ハロウィンは、クリスマスまではいかなくても雑貨やお菓子、飲食店のデコレーションも
かわいくなるから好き。

ディズニーランドのホーンテッドマンション?
ハリーポッターのホグスミート村(Hogsmeade)の菓子店、ハニーデュークス(HoneyDukes)?
イメージする空間はそんな感じ。

でも私にとっての最強は、ローリングストーンズの「ベガーズ・バンケット/Beggars Banquet」の世界。
Michael Josephの手がけるストーンズのバンケットの世界に、惚れ惚れ。

写真集「Rolling Stones ・50×20」の表紙と、その裏!!
→こっちのほうがお気に入り★買った人にしかわからないんだけどね

「食べたいもの飲みたいもの並べて並べて、ごっちゃり。俺たち好きにくつろいじゃってます!」
装飾もストーンズのファッションも楽しい写真に仕上がっている。

Joseph氏がこの撮影をしたのが1968年。
でも、いまの若い子達が見ても、カッコいいと思えるような雰囲気のある、独特の世界観。


今は更にカメラの性能も上がって、プロの写真家じゃなくっても、
クリーンで美しく、凝った写真を産み出せる。
写真を志す人たちはそんな中で自分の個性を表現しなければいけないから、大変な時代だ。。。と
彼の写真を見て感じたのを覚えている。

でも、絵の世界も同じよピンキー。
沢山の場所で、いろんな世界で吸収してきた空気を、ちゃんと自分の個性で表現できてる?
真似じゃなくって、自分が自信の持てる色や形で。
負けちゃダメだ。

・・・なんてシリアスになってしまったけど、好きなものには、どれだけ未熟でも、立ち向かっていくしかないじゃん。




ことしは自分で描いたキラキラ☆ミックと過ごすハロウィンだ。
☆ ハッピー・ハロウィーン、ピンキー☆

郵便屋さんのカバンから

2013-10-20 18:32:57 | 
テキサスにいる友達に送る絵をいつも通りEMS(国際スピード郵便)で。

EMS、便利だよね。本当に早い(ほうだと思うよ!?)。追跡もできるから
普通の国際郵便とは違って「ちゃんと届いているのかな。。。」なんて心配もいらない。
友達に前もって言っておくならまだしも、サプライズ的なものにしたかったら
そうはいかないよね。

ちょこっと料金はかかっても、絶対届けたいからEMSを選んでいる。
だってピンキー宅は、郵便が届かないトラブルが結構ある。。。年賀状やら景品やら。
「今年もよろしく」→アンタ、届いてから出しただろっ!!→違うんだって。ゴメン

一部送れない国・地域もあるけれど、世界中いろいろな所に送れる。
ただし!所要日数はお国柄・地域柄で差がありまして、欧米・アジア数か国と送ってきたけれど
一番時間がかかったのはインドのバンガロール。

2か月も掛かってしまった。


郵便HPで調べる追跡も、いつもはわくわくしながらやっているけど
(「只今どこどこ通過中」→税関とかね。)バンガロールに至ってはぜ~んぜん進まない。
この時はピンキー厳選のバースデープレゼントを送っていたから
不安や苛立ちが募る。(割と温厚だから、そうでもないですけど、ちょっと大げさに)

でも、そういうケースもまぁまぁあるみたいね。
EMSで時間がかかった~っていう事を書いている人もいたから。
最終的には届きました:) →笑顔


季節柄なものや賞味期限付のものを送る場合はご注意を。


さてスーザン、お待たせしていたピンキー作・ジャスティン・ビーバー


何日で届くかな~???

P.S スーザン!ハロウィン・パーティーでライオンキングやキャッツの真似をするならば
(動物園でお友達と仮装のネタ探しをすると言っていたので。。。セクシー路線かと思っていたが。。。)
ピンキーが描いたジャスティンにインスパイアされてほしいな!




開けてからのお楽しみ。


Baby♪ 2

2013-10-13 18:49:44 | 
ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)のBaby,ラップ部分をジャスティンのコンサート日、
10/7までにマスターする!という勝手な目標。
その後。。。





マンガ訳
Susan:「ピンキー!英語は気にしなくっていいわよ...一生懸命やってるじゃない!」
Pinky:「落ち込んじゃう。。。できない、できない。。。」

ジャスティン登場。

Justin:「ピンキー、こないだ『そんなの大したことない』って言ったの、どうしてか分かる?」
Pinky : 「いえ」
Justin:「僕は世界中でショーをしてるけど、皆が英語が話せるわけじゃないし、完璧に歌えるわけじゃない。
     それでも皆 僕の歌を聴いてくれるんだ。ジャスティンビーバーの世界にボーダー(境界線)は無いんだよ。
    「いちばん大事なことは、楽しむことさ!!ね?!」
Susan&
Pinky:「ジャスティン。。。」→感動中。





そう!楽しむことがなにより大事なのだ。
そして、ジャスティンのセリフは、なんだか超優等生×いい人に仕立ててしまったけど、
私が海外アーティストの皆さんに、そう思っていて活躍して欲しいっていう願い。

英語圏外の人たちからもこんなに愛されて、世界中でコンサートが出来るって、本当にすごい事なんだよね。
陰ながらピンキーも歌を口ずさみ応援してます。
これからも素敵な歌を作ってください、ジャスティンさん!


そして、
ピンキーの宿題のラップの部分。


次の言葉を早く言わなきゃ言わなきゃ、って思いながら歌うと却って詰まっちゃうから、
まずはちゃんと発音してみて、そのあとリズムに乗ってひたすら練習。そんなに強く発音しなくてよいところは、
流れにまかせ。
歩いてる時も、電車でつり革中の時も。(目の前にいた人、コワかったろうな。。。)

で、うん、まぁ、ほぼ、大丈夫です!
いつでも披露できます!

という訳で今度会う、洋楽好きの友達に無理やり聴いてもらおうかな???
迷惑???

Baby♪

2013-10-05 19:37:06 | 
ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)の来日コンサートまで、あと2日。
きっと行く人たちは待ち遠しいだろうな。

かくいうピンキーも、ジャスティンのファンの一人。
なんで??

描くのが楽しいから。
電車から見た「Believe」のリリース広告(アーティストのCDの宣伝に使う、あれ!)
あのジャケット写真に惚れてしまったのです。
それをモデルに1年前絵を描いていた。



でも。
カッコよくて好き、という訳でもない。
「Believe」を聴いて、本当に歌上手いんだな、って思った。
可愛い男の子が、恋愛や自分の道にひたむきな少年に。
声も、セクシーで低音も魅力的になってる。ほんとこの年頃の男子って成長早いなぁ。

ルックスや行動も話題になってるけど、そういう面は、私はあまり興味が無い。

ジャスティンビーバーは、単なるティーンエイジャーのアイドルじゃない。


Baby、Baby、Baby~♪って、この曲、ついつい口ずさんでしまう。
ジャスティンの声もいいけど、聴きどころは Ludacrisのラップ。
ちゃんと歌えるようになりたくって練習してしまった;)





大体歌えるようになったんだけど、ど~うしてうまく歌えないところが‘came between us no one could ’のとこ、
舌がまわりません。誰かにコツを聞きたいくらい!

ジャスティン来日記念!ということでコンサートまでにマスターするという勝手な目標。
はたしてピンキーは、このラップを完全マスターできるのか・・・!!??



マンガ訳:Susan(Pinky友):「ジャスティンがアルバムを出すって!TVで歌うわよ」 
     Pinky :「この曲好き!」
     Pinky :「‘Baby’聴かないと・・・スーザンと一緒にジャスティンのショーに出るから。。。※」

     Q:なぜピンキーは‘Baby’を聴きこんでるのか?
     A:Ludacrisのラップ部分が歌えないから。

     Susan:「ジャスティン!ピンキーが困ってるわよ!」
     Justin:「アハハ そんなこと!」

※:ジャスティンは、スーザン(Susan)とPinkyの友達ということになっている