Pinky with Sparkles

ピンキーの絵ブログ

I'm a Hamburglar !

2014-04-27 21:31:01 | 
ハンバーガー・マニアのピンキー。(9月のEddie Rocketsの回参照!)
ダブリンに続いて、‘Brooklyn Parlor/ブルックリン・パーラー’でハンバーガーを食す。

ブルックリンといっても本当にニューヨークの隣街に遊びに行ったわけではなくて、
新宿にあるハンバーガーのお店。
「な~んだ新宿!」と思うかもしれないけれど、ピンキーにとっては冒険なのだ。

平日なのに混雑。
でも、一度席に着いたら「くつろいでっていいんだ~」的な雰囲気も出している。
→長居は常識的な範囲で、ね。

設置してあるアート&音楽系の本や雑誌を席に持って行ってもいいし、
本を読んだり雑談したり。。。
所々レンガが施してあったり、「アートな街」をイメージしたイラストは
ニューヨークへの憧れを募らせてくれるようで。
カッコ可愛いね~。



私が頼んだのは、トマトやレタスの野菜+スライスしたパイナップル+
とろーりとしたブルーチーズがサンドされたパイナップル&ブルーチーズのハンバーガー!!

「いや~ん、酢豚とピザにパイナップルがあるなんで許せない!」という子とは真逆のタイプなので
迷わずオーダーしたよ;)
ブルーチーズも、チーズの中ではクセがあるけど大好き。
→台湾の臭豆腐も大好きですから。

店員さんが一生懸命オーダーを取ったり運んだりしてる中、
うろうろするのも写真をパシャパシャするのも憚られる雰囲気だったので
プリント用紙にさっくり絵を描いて記憶に残したんだよ:)





それにしても沢山具が挟んであるから、背高のっぽだね!!!

へたくそピンキーの落描きでは美味しく伝わらないかな。
それでは。。。



私はいつか、ここに来たいって思っていたの。
夢が叶ったんだよ。

減量中のくせにっ!
まあまあ。
好きなものを頼んで美味しく食べている時間って幸せだね。

Never Growing Up × Avril Lavigne

2014-04-20 08:55:01 | 音楽
Here's to never growing up
We can stay forever young

大人になんてならない
ずっと若いままで




アヴリル(Avril Lavigne/アヴリル・ラヴィーン)大好き!

初めて‘Compliicated’を聴いたときは衝撃で
「私も、こんな発音で歌いたい!」って一生懸命練習したよ~:)
英語が上手くなりたかったから、自分の声を録音して、
修正して、何度もくりかえし。

それが、今の英会話(→ピンキー全然たいしたことないじゃん!ってツッコまれそう)に
活きているのかいないのか。。。

好きな曲は、た~くさんあるよ!いまだに1st‘Let Go’、
2nd‘Under My Skin’のアルバムはよく聴いている。
3rd‘Best damn thing’はテイストが変わって最初は「えっ?」って感じだったけど
パワーを貰いたいとき、気持ちを上げたい時にぴったりのアルバムだと思ってる。

4th‘Goodbye Lullaby ’は、まったくもって自分の気持ちの問題なんだけど
発売されてすぐ後に震災があったので、聴くとその時の事を、思い出しちゃう。。。


アルバムごとにカラーが変わるとファンとしては戸惑うこともあるけれど、
やっぱりピンキーにとってアヴリルは永遠のポップス&ロックガールなのだ。



「自分の気持ちに正直に、自分がやりたい事をやるの」
そんなアヴリルみたいに、いつもそうやって生きていくのは難しいけど
(大人になって、社会に出ると特にね)


‘Here's to Never Growing up’
若さや外見のことではなくって、(歳はみな平等に取るのだ。。。)
気持ちや心の問題だよね。
何歳になっていようと、挑戦や好きなことを続ける努力を忘れないで。
「もう今からじゃ…」なんてことは、無い!

さいきん、前向きな詩が身に染みる。

サクラサクラ

2014-04-13 18:03:25 | 

花の色は~移りにけりな~いたづらに~

ピンキーだって、和歌の勉学に励んだ時期もあったのだ!

今年は暖かくなるのが遅かった気がするんだけど、
あったかくなってきて急に桜が咲いて、見に行く時間もなく
葉桜になってしまった。。。って、なんとなく間が悪い桜の時期だったな。




ピンキーは「すし小僧」(小僧寿し、か!)かつ甘党だから。
助六さんが大好きなのだよ!



何年も前に描いた桜。
ほとんど誰の目にも触れられることのなかった絵。



通りすがりの壁にでも掛かっているような存在だった。
たった一人だけ、きちんと観て批評をしてくれた人がいて、
すっごく嬉しかったのを、憶えているよ。
もう、残念ながらその人には会うことはできないのだけど・・・。

この桜の下を歩いていたときは、とにかく明日が来るのが怖いくらい毎日が憂鬱だった。
人を恨んだし、なぜ自分がこんな目に、、って思い始めたら止まらなくて。

今も、「幸せか」と問われたら直ぐには首を縦に振ることはできないけど
その時の暗闇は少し抜け出していると思うよ。
またやって来るかもしれないけどね:(→相変わらずネガティブなピンキーだ。。

悲しいことはなくならないね。
でも、きっと終わるよ。
「きっと」を信じて、精一杯、探して歩いている人に、
苦しみは長くは続かないよ。

頑張って、生きなさいよピンキー。


Dance for a Denim - feat.Austin Mahone

2014-04-06 16:29:14 | 
腹が・・・。
肉が・・・。

バレンタインにホワイトデー。チョコの食べすぎだ。。。

実はちょっと前にGAPのセールでデニムを買ったの、インディゴ地にストライプ柄で
すっごく可愛いの☆
でも普段の1サイズ下のものしかなくって…
お店のお姉さんは、「履き続けると馴染むから丁度いいよ」って言ってくれたけど、、
も~うちょっと、ゆとりが欲しい。。。

そんなわけで、
減量だね。


筋トレより、もうちょっと楽しんで出来るものがいいな。
音楽好きだから、ダンスはどうかな?
EXILEは、激しすぎて逆に身体に悪いって!
窒息。

ワン・ダイレクション(One Direction)は…
皆踊ってるようでおどけているようで…

オースティン(Autsin Mahone)の、‘Say You're Just Friend’は、どうっ!?
オースティンで一番好きな曲。
これはダンスの曲じゃなくって、好きな子の前で自分をアピールするような感じだもんね。
この、「あらよっと感」なダンス(→分かるかな?)、
程よいスピードで、曲もいいもんね。

というわけで、ピンキーの減量作戦開始。







気づいたんだね、ピンキー。
や~っと運動が必要だって。

分かってるよ。

細かい振付は難しいけど、何より好きな曲だし、楽しんで出来そう!
でもこのMVで一番好きなのは、オースティンの手の振りなんだ。
歌詞に合わせて時計を見るところや、電話を掛けるポーズ、
目線も可愛い!



わかってるよ。

ピンキー、おやつ禁止。