Nando's

おいしく素晴らしいチキンに、マンチェスターで出会えるなんて。

私は旅行好き。中でも台湾と、イギリスに旅行に行くことが多いのだけど
「台湾はごはんおいしいよね。でも、イギリスってマズい、ってイメージ。
　何食べてるの？」って聞かれることがある。


パブでフィッシュ＆チップスやパイを食べてビール、、
なんて食事は一度もしたことがない（お酒が飲めないし、なんか子ども！が潜り込んだみたいで）。


もともとイギリス料理、と意識して食べた事が無い気がする。
私も実は、どんなものがイギリス料理かがはっきり言えない（教えていただきたい）
ステーキ等の肉料理かな？とは思うんだけど。
でも、アメリカもステーキよね。（あとはジャンクフード系）

日本にいてもそうだけど、どんな国の料理も最近は食べることができるし
味もその国の人達にアレンジされている。あとはその土地の名物の野菜や肉を取り入れたり。

そう、これが大事なんじゃないかと。

イギリスにも　おいしーいハンバーガーやパンケーキ、ワッフルに
ステーキのお店が沢山ある。


Nando's（ナンドズ）は元々はイギリス出身ではないけど、
有名なチキン料理のチェーン店。

歩き疲れ、雨に打たれ（毎日毎日）、お腹が空いた。。。となったときに
たっぷりのつけあわせ（クリーミーマッシュ、最高！！！）とチキンレッグが
楽しめる最高のレストラン。







私のイギリス旅行に味付けをしてくれた　かけがえのないナンドズ！！愛しています。


いたく味に感動した私は、チキンに乗ってNando'sへ。。。という
変な想像力でこの絵を描き上げたのだ。

パリに挑戦

夏のころ、フランスが好きな友達に、イラストを頼まれた。


とにかくアート、ファッション、食べ物や買い物、フランス全部の雰囲気（たぶんパリ）が
好きなんだって。私が台湾好きなのと同じだね！

思い浮かぶもの。。。ランドマークはエッフェル塔？



個人的にはノートルダムのガーゴイル達がお気に入りだけど。

あとは、濁りめなセーヌ河（失礼）。

フランスは個人的になんとなく敷居が高い感じがして、なかなかふらっと旅が出来ない場所なんだけど

でも、お願いされて絵を描くなんて普段皆無だから　すっごく嬉しかった！


家にあったフランス的な資料は、レイニー・ヤンさん（楊丞琳）の

「想幸福的人」のアルバムについていた写真集。

この中のレイニーさん、ナチュラルな感じのメイクが多くて素肌美人！って感じがする。
ショートカットも似合う、いいなぁ～ハイヒールじゃなくても、頭身も高いのが一目瞭然だよ。



この絵は友達には見せなかったんだけど
書きあがる頃には、パリを好きになっていたよ。

もやもや

何事も、気分によって事の運び方が変わってくる。

それが絵に反映されるの、わかりやすいな。。。。

投げやりにやるなら、やらないほうがマシとも言えるけど。。。。






早くこのもやもやした感じを抜け出したい。

Beetle Juice

夏休みが終わる・・・・

ブクブクブク・・・・・




そもそも、夏休みなんてない！！けど。

ずいぶん前に描いた映画「Beetle Juice」より。

ティム・バートンの映画は私にとって全部が好き！！！とはいえない所もあるんだけど
やっぱりファッションとメイク、背景の幻想的な世界観は
いちばんの魅力に見える。

美術館は行くけど、そういえば映画、ぜんぜん見てないな～。

夏といえば、なんとなく映画ってイメージなんだけど。。。

家にある「チャーリーとチョコレート工場」と「シザーハンズ」のDVDを
久々観てみようかな。

スマイルのお手本

トラヴィー・マッコイ（Travie Mccoy）、かっこいい！

ていうか、可愛くて、やんちゃな感じの表情が好き。

こういう笑顔の人が、そばに居てくれたらいいのになぁ～。



自分がトラヴィをお手本にして、笑顔になってみよう！

ちょっとこのポージングは恥ずかしいけど。。。


最近はオーリー（Olly Murs）とコラボで‘Wrapped Up’の歌を作っているから
それを聴いて気分を上げてるよ～。。。

いいことがない、この頃。

でもトラヴィー、顔が小さくて背が高かったんだね～知らなかった！！

うらやましい。