各方面からネタを振られているので、とりあえずレポを終わらせます。
ネタバレご注意ください。
今日が最後。
スターズオン見終わりましたー、お疲れ様でした。
礼央さん「ほんっっっっ、とに速かったね」
おっくん「これ普通の速さやったら30分いってたかな?」
そりゃいってたでしょうねぇ。
おっくん「今回ぎりぎり30分いってないから、次やる時は30分とか40分とか・・・」
洋輔さん「難易度って分数の問題なの?」
みたいな話がありつつ。
おっくん「でも、よくこんなの構成したよね?ありがとうございました」
洋輔さん「こちらこそ」
と言いながら。
フィルコンおしまいです。ステージ中央に出てくる3人。
終わりだよーって挨拶していると・・・
客「寝屋川とかけましてー」
忘れてましたよ。洋輔さんも完全に忘れてましたよ。
ええっどうしよう、とやらずに逃げようとするも逃がしてもらえなかったりいろいろして、
洋輔さん「謎かけじゃなくて、笑点っぽいことで・・・いい?」
礼央さん「なになに?じゃあ俺円楽師匠やるから。あのへん(客席を指して)からはじめるから」
洋輔さんが何をやりたいのか伝わらず、
礼央さん「俺に言いたいこと全部言ってみな?」
なんて珍しく年上ぶられたりしつつ、
洋輔さん「考えてる間グッズの紹介してて」
ということで礼央さんとおっくんにグッズ紹介を任せます。礼央さんとおっくんがしゃべってる間、ステージ後方に下がってぐるぐる考える洋輔さんが可愛かったですー(しゃべってる人を見てください)
とはいえ。
おっくん「グッズが、届いて・・・ない・・・」
雪の影響で届かなかったんですね、グッズが。
だから携帯サイトの通販でお願いします。
礼央さん「送料はタダに・・・ならないけども!」
おっくん「こればかりはスタッフが悪いわけでもみんなが悪いわけでもないの!マイナス37℃(だかなんだか)の寒気が!」
いつの間に帰ってきたのか洋輔さん「高速道路、名古屋から大阪まで13時間かかったらしいよ?」
何事もなかったかのように戻ってきてんじゃないよ!
洋輔さん「高速道路で思い出したんだけど」
ほうほう。
洋輔さん「目に見えるのに東名(透明)高速とはこれいかに。
実在するのに名神(迷信)高速と言うが如し」
とばちっと決めてくれましたー。
どっかで聞いたことある気がしますけどまぁ気のせいということで。
じゃぁ最後にみんなで写真を撮りましょう。とおっくんがでっかい三脚に乗ってるカメラを持ってきます。
礼央さんと洋輔さんステージ上で、俺らどうしたらいい?ここにいたら俺らがどーんって写っちゃうよね?と言いつつ、ステージから降りる。
客席騒然。
メンバーも客席から写ろうという流れになります。
礼央さん「洋輔2階行ったら?」
グッジョブ礼央さん!!
洋輔さん、ステージから消えます。ほんとに来るの?と騒然とする2階席。
えー、アテンションプリーズ。
ここから下は、単に私が「ようすけめっちゃ近くいたぁ」と騒いでいるだけですので、お読みになっても何の足しにもならないと思います。すみません。
洋輔さんほんとに来たよ。
手を振る2階席の客に「どうもー」とか言ってますけどこの人!
私の席の後ろは通路だったんですけど、そこをうろうろする洋輔さん。
めっちゃ近いめっちゃ近いめっちゃ近い。
直視できず。
だってね、今から写真撮るよーって言ってるんですよ?なのに後ろ見てたらおっくんにも洋輔さんにも失礼じゃないですか。
っていうか至近距離にいる人をじろじろ見るって、だって人として!人として失礼じゃないですか。
・・・妙なところでメンバーを妙に普通の人間として扱っているのでしょうか私は。
言っときますけど、見たくなかったんじゃなくて見られなかったんです!
だから洋輔さん、目の前の客が自分を無視して前のほうばっかり見てたのは洋輔さんに興味がなかったとかそういうことじゃなくて、好きすぎて見られなかったんです、そこのところお間違えなきようよろしくお願いしますね。(届かない私信)
帰宅後、kizzyさんと興奮状態でこの話を弟にしたら、
弟は「そんなに神なん?有名人に会った時そんなふうにはならんかったで。あっ高見盛やーって普通に握手してもらったけど」とコメント。
違うよ、我が弟。
普通に有名人と会った、と、引地洋輔が目の前にいた、は訳が違う。
好きってそういうことだぜ。(何)
一回、私の右側の通路を洋輔さんが通ったんですよ。
むしろおびえました。
中学3年の時のクラス劇で、当時ちょっと気になってた男の子が私の肩を抱くっていう演技があったんですよ。その時ものすごい緊張して肩に力入れて縮こまってちょっと怖いと思った、まさにその感覚です。これを瞬時に思い出しました。
・・・わかりません?この感覚。
とにかく至近距離で洋輔さんが、普段どおりにひょこひょこ動いてるんですよ。目の端にちらちら入って来るんですよ。
もう何がなんだか。
3枚くらい撮って、洋輔さんはステージに帰って行かれました。
・・・何だったんだろうあれは。
礼央さんとおっくんは1階席にいたんですけど、客とばんばんハイタッチしていたので驚きました。メンバーが近くにいたらお触りするものなのか。ていうか手を出したら触ってくれるものなのか。
意地でも目に見えてミーハーな行動を取りたくない往生際の悪い私は、そんなこと一切できませんけどね。無駄な意地だと自分でも思います。
最後に洋輔さんが挨拶していたと思いますけど、覚えてません。
えーっと健一だけ一人早く昨日で仕事納めでずるいとか、明日は東海市でクリスマスは福島って言ってました。
というわけで、フィルコン終了ー。
当初の予定としては。
フィルコン当日のブログの記事は、
「加藤さんかっこいい!(お前はダレのファンだ)」
になる予定でした。
それくらい、映像の加藤さんはかっこよかったんです。麗しかったんです。ええ。
なんですけど。
最後の写真撮影にすべてを持っていかれました。
とりあえず洋輔さんを2階によこした礼央さんグッジョブ。
終演後、お会いした方に「(洋輔さんは)白かった?」って訊かれたんですけど。
そんなこと認識する余裕はありませんでした。
今冷静に思い出せば、思いのほかちっちゃかった気がします。
他の公演のレポをチラ見すると、大阪以降、写真撮影は完全にメンバーおさわり大会の様相を呈していますね。
サービスいいなぁおい。
こうやってこまめに地方を回って、小さい会場でしかできないことをやってくれるのはうれしいことです。
1500円は安いですね。
・・・採算取れてんのかしら。
終わりー!
最後の方はレポでもなんでもねぇな。
すみません!(土下座)
ネタバレご注意ください。
今日が最後。
スターズオン見終わりましたー、お疲れ様でした。
礼央さん「ほんっっっっ、とに速かったね」
おっくん「これ普通の速さやったら30分いってたかな?」
そりゃいってたでしょうねぇ。
おっくん「今回ぎりぎり30分いってないから、次やる時は30分とか40分とか・・・」
洋輔さん「難易度って分数の問題なの?」
みたいな話がありつつ。
おっくん「でも、よくこんなの構成したよね?ありがとうございました」
洋輔さん「こちらこそ」
と言いながら。
フィルコンおしまいです。ステージ中央に出てくる3人。
終わりだよーって挨拶していると・・・
客「寝屋川とかけましてー」
忘れてましたよ。洋輔さんも完全に忘れてましたよ。
ええっどうしよう、とやらずに逃げようとするも逃がしてもらえなかったりいろいろして、
洋輔さん「謎かけじゃなくて、笑点っぽいことで・・・いい?」
礼央さん「なになに?じゃあ俺円楽師匠やるから。あのへん(客席を指して)からはじめるから」
洋輔さんが何をやりたいのか伝わらず、
礼央さん「俺に言いたいこと全部言ってみな?」
なんて珍しく年上ぶられたりしつつ、
洋輔さん「考えてる間グッズの紹介してて」
ということで礼央さんとおっくんにグッズ紹介を任せます。礼央さんとおっくんがしゃべってる間、ステージ後方に下がってぐるぐる考える洋輔さんが可愛かったですー(しゃべってる人を見てください)
とはいえ。
おっくん「グッズが、届いて・・・ない・・・」
雪の影響で届かなかったんですね、グッズが。
だから携帯サイトの通販でお願いします。
礼央さん「送料はタダに・・・ならないけども!」
おっくん「こればかりはスタッフが悪いわけでもみんなが悪いわけでもないの!マイナス37℃(だかなんだか)の寒気が!」
いつの間に帰ってきたのか洋輔さん「高速道路、名古屋から大阪まで13時間かかったらしいよ?」
何事もなかったかのように戻ってきてんじゃないよ!
洋輔さん「高速道路で思い出したんだけど」
ほうほう。
洋輔さん「目に見えるのに東名(透明)高速とはこれいかに。
実在するのに名神(迷信)高速と言うが如し」
とばちっと決めてくれましたー。
どっかで聞いたことある気がしますけどまぁ気のせいということで。
じゃぁ最後にみんなで写真を撮りましょう。とおっくんがでっかい三脚に乗ってるカメラを持ってきます。
礼央さんと洋輔さんステージ上で、俺らどうしたらいい?ここにいたら俺らがどーんって写っちゃうよね?と言いつつ、ステージから降りる。
客席騒然。
メンバーも客席から写ろうという流れになります。
礼央さん「洋輔2階行ったら?」
グッジョブ礼央さん!!
洋輔さん、ステージから消えます。ほんとに来るの?と騒然とする2階席。
えー、アテンションプリーズ。
ここから下は、単に私が「ようすけめっちゃ近くいたぁ」と騒いでいるだけですので、お読みになっても何の足しにもならないと思います。すみません。
洋輔さんほんとに来たよ。
手を振る2階席の客に「どうもー」とか言ってますけどこの人!
私の席の後ろは通路だったんですけど、そこをうろうろする洋輔さん。
めっちゃ近いめっちゃ近いめっちゃ近い。
直視できず。
だってね、今から写真撮るよーって言ってるんですよ?なのに後ろ見てたらおっくんにも洋輔さんにも失礼じゃないですか。
っていうか至近距離にいる人をじろじろ見るって、だって人として!人として失礼じゃないですか。
・・・妙なところでメンバーを妙に普通の人間として扱っているのでしょうか私は。
言っときますけど、見たくなかったんじゃなくて見られなかったんです!
だから洋輔さん、目の前の客が自分を無視して前のほうばっかり見てたのは洋輔さんに興味がなかったとかそういうことじゃなくて、好きすぎて見られなかったんです、そこのところお間違えなきようよろしくお願いしますね。(届かない私信)
帰宅後、kizzyさんと興奮状態でこの話を弟にしたら、
弟は「そんなに神なん?有名人に会った時そんなふうにはならんかったで。あっ高見盛やーって普通に握手してもらったけど」とコメント。
違うよ、我が弟。
普通に有名人と会った、と、引地洋輔が目の前にいた、は訳が違う。
好きってそういうことだぜ。(何)
一回、私の右側の通路を洋輔さんが通ったんですよ。
むしろおびえました。
中学3年の時のクラス劇で、当時ちょっと気になってた男の子が私の肩を抱くっていう演技があったんですよ。その時ものすごい緊張して肩に力入れて縮こまってちょっと怖いと思った、まさにその感覚です。これを瞬時に思い出しました。
・・・わかりません?この感覚。
とにかく至近距離で洋輔さんが、普段どおりにひょこひょこ動いてるんですよ。目の端にちらちら入って来るんですよ。
もう何がなんだか。
3枚くらい撮って、洋輔さんはステージに帰って行かれました。
・・・何だったんだろうあれは。
礼央さんとおっくんは1階席にいたんですけど、客とばんばんハイタッチしていたので驚きました。メンバーが近くにいたらお触りするものなのか。ていうか手を出したら触ってくれるものなのか。
意地でも目に見えてミーハーな行動を取りたくない往生際の悪い私は、そんなこと一切できませんけどね。無駄な意地だと自分でも思います。
最後に洋輔さんが挨拶していたと思いますけど、覚えてません。
えーっと健一だけ一人早く昨日で仕事納めでずるいとか、明日は東海市でクリスマスは福島って言ってました。
というわけで、フィルコン終了ー。
当初の予定としては。
フィルコン当日のブログの記事は、
「加藤さんかっこいい!(お前はダレのファンだ)」
になる予定でした。
それくらい、映像の加藤さんはかっこよかったんです。麗しかったんです。ええ。
なんですけど。
最後の写真撮影にすべてを持っていかれました。
とりあえず洋輔さんを2階によこした礼央さんグッジョブ。
終演後、お会いした方に「(洋輔さんは)白かった?」って訊かれたんですけど。
そんなこと認識する余裕はありませんでした。
今冷静に思い出せば、思いのほかちっちゃかった気がします。
他の公演のレポをチラ見すると、大阪以降、写真撮影は完全にメンバーおさわり大会の様相を呈していますね。
サービスいいなぁおい。
こうやってこまめに地方を回って、小さい会場でしかできないことをやってくれるのはうれしいことです。
1500円は安いですね。
・・・採算取れてんのかしら。
終わりー!
最後の方はレポでもなんでもねぇな。
すみません!(土下座)