ドアを叩く音 そして玄関先から一歩も足を踏み入れずに外で 申し訳なさそうに立っている人が居る
一体何の用事かと問うと 「JRの下請けで〇〇と言う会社の〇〇と申します」と丁寧な挨拶
外は気温が上昇していてとても暑いので 店の中に入るように言うと 即入ってこられた
聞くとJRの改札口を出て外に（南側）出るまでの壁のところに 看板を設置しているものですが とのこと
早々にこんなんです
あんなんですという説明をされるので 良く解ったからいくらと言う価格を問うと
〇万円と消費税ですとの事 そして出来れば３年契約でお願いできればとのこと
尽かさずOKのへんじで設置をしてもらう事になった 出来上がりは９月末 さてどうなるか楽しみだ
こうした看板広告は 開店以来沢山言ってこられたその中でも特殊ではないけれど こんな看板にもお金が居るのか
と思うものも有った
バスの側面や後面に看板設置をとか 街角のペンキで書いてあるところの看板に名前を入れるのでも
やたらと名前を載せるのにもお金が高くつくので 殆ど断っていたのである
しかし 妙に懐かしい京阪神のイントネーションに（言葉の）すんなりと受けてしまった
そして その営業の人は５４歳で 単身赴任で広島に住んでいて 家は京都の北区ですといわれた
僕が単身赴任なんかを言われると 途端にその会社を辞めるだろうと思う
三原が大好きなのだから
亭主元気で留守が良い とはこの事ですと営業の方が言われる風にも淋しさなんて感じなかった
昨日は淋しい出来事もあったのだけれど 今日は一転して天候も晴れ晴れとしている
しかしこの蒸し暑さは何だと思う様な暑さで 身体まで壊れてしまいそうだ
今日は朝早く起きて用事を色々と済ませてきたのである それは・・・まず一つ目は振込み
支払いをしておかなければ成らない月末 それが３件ほど振込みをしてきた
そして 夜店（夜市）の金券の両替に そして飲食組合の事務局に先日のはしご酒のお金を貰いに
そして 一昨日時計のベルトが壊れてしまい 昨日購入したのでは有るが・・・少し様子が可笑しいので修理に
そして 牛スジと大根の仕込を先程終えたばかりなのである
来週末まで本日を入れて営業日が９日しかないけれど 足りなくなると困るので余れば捨てれば良いかなって
捨てるのは勿体無いので 出来ればサービスでもお客様に食べて頂こうとは思っているのだが
今日も腰が非常に痛くて 前にかがむ事ができないと言うか 靴下を履くことにも困難さを感じた朝だった
この痛みが手術で取れるならと思っているけれど ここ３０年付き合って来た痛みがそう簡単に取れるのかと
疑うわけでは無いけれど、８０パーセントという言葉がやたら響いてくるのである
今日は凄く睡魔が襲ってきていて 今も櫓をこぎながらカキコをして居るのだが 兎に角眠い
と言う事でここら辺で止めとこうとお思い居ます と言うのは睡魔が凄く襲ってきてて文字がバラ場が
皆様におかれましては きようも一日元気で
又カキコ致しますではでは