非常に忙しい時間を過ごさせてもらう中 反復で勉強もさせてもらっている
しかし本日については 眠くてたまらない
どうしてかと言うと 昨日お店をひけて帰って寝たのが２時過ぎ それも３時に近い
それから一時間おきに几帳面に目が覚めるのだ
二度寝・三度寝は当たり前だった 依って本日が凄く眠たいのだと思っている次第である
週末は お店の二階で 結納帰りの二家族が 食事をされる
そして その２人は内のお店の常連さんで なかなか感じの良いカップル
いつもなら 鍋を暑くても寒くても出すのだが おでんを関東煮風で良いので 鍋の中に入れて出してもらえないかと リクエスト
良いですと返事をしたのだが 初めてのことで 出汁もどうやって作ろうかとあくせくしている
そんなこんなを 頭のどこかで悩んでいるのだろう 眠れないのである
２人の為にサプライズで 尾道〇ら〇わの アイスでもデザートにプレゼントしようかと
また お店で初めて カラシを出そうかと考えている あくまでも二階での話では有るが
なかなか落ち着いて創作活動をしたりする環境ではないような気がしている
タイトルのように ばたばた と足が地に着いていない感じで 時間だけが過ぎていく感じがしてならない
月末にはもう一つ宴会が１５名で入っているのだが・・・こちらはリクエストが鍋と言うことなので一安心
この土曜日 めでたい席の粗相が無いように頑張らねば
昨日は 大阪から三原に出張のお客様が来店してくださった
そして偶然にもそのお客様が ポロリと言われた一言に非常に喜んだ
「この味はどこかで食べたことがあるような気がしてならない
」と言われたのである
最後支払いのときに 領収書に書く名前の名刺を下さったときに なんと大阪福島区だったのである
すこしだけれど ホッとしたお客様からのコメントだった
色んな方がお客様で来られる中 お年寄りの方が来られて懐かしい三原の町並みの話しをされる
僕は５４歳 大学中も月に一度は三原に帰ってきていたくらい三原好き
懐かしい話をお客様とするときには ホント 、盛り上がって話を一緒にする
どこどこに 〇〇が有って 映画館なんかゆうに１０以上あったとか
雑学王三原 真っ青である 生きる証人と言うか 語り部のような人たちの懐かしい話
ずうっとでも聞いてはいたいのだが・・・いかんせんそのお年寄りたちは朝が早いのか 早く退店される
しかし 懐かしい話を沢山聞けて幸せな時間をお客様からもらって なんと贅沢なんだろうと 一人自慢
今日はどんなお客様が来店されるのか楽しみである
さて 本日は先日言ってましたように 腰のほうのうずきが・・・やはり 外は雨
やっぱり手術をしても 腰の天気予報は良くあたります
しかし 足元も悪いでしょうが 皆様におかれましては今日も残り時間有意義に
元気にお過ごしください
それでは又カキコさせていただきます では 