シャツのほころび涙のかけら（ＮＳＰ）

事務所に帰ってみると　馬鹿事務員が騒いでいる
何の事かと思えば　事務員のズボンのお尻側のポケットに穴が開てる　と　騒いでいる
誰も　お前のケツなんか見るかと僕
穴が開いてたら　何だって言うのかってきくと
只　開いてるから　とだからどしたんかって　聞くのも面倒だからほおっておいた
すると　男の人のズボンも良くお尻の真ん中が破れるけど　なんでぇって話しかけてくるから
答えなくても良いのに、伸縮性の有る生地ならともかく、腿がしゃがむ時に張ったり
お尻周りが小さいと　一気にしゃがむと　どうなる破れるだろうがと　言ってやった
あっそうか　と言った後　じゃあ何で　ウチのが破れるんって聞いてくるから
無視しようかと思ったけど、あんたのズボンの後ろポケットに膨れた型が付いてるから　なんか入れとったんじゃないんかぁ
そおしたら　あっ携帯入れてたわ　とのたまうから　ムカッと来て
穴で良かったじゃないか携帯を壊すより　穴あきも今流行のジーンズに有るから良いじゃん
と言うと　嬉しかったのかどうか知らないが　ハイセンスかあって　嬉しそうにしてやがる
馬鹿タレ怪我の功名じゃあるまいしアホじゃないんか
と僕
口には出さなかったが　ほんまあ　アホでぇーーーこいつ

と　愚痴ってみました　聞くほうもたまったもんじゃないどうも失礼しました

タイトルのような感じではなかったのですが・・・ふっと穴で思い出したのがそれだった
頬～ずえついた　テーブルに　涙の欠片が残っているんじゃないか～
なんて　ロマンチックな事　今じゃあ考えられない
１つの抒情詩のようなＮＳＰの音楽は　当時の僕には　現実味の有る詩で
目を閉じるとそのままの情景が浮かんでくるような　そんな気がしながら　ＮＳＰをコピッてた１０代
後に　高中正義　Ｃhar　リーリトナー　etc.　聞くまでは　リードギターの１つも
ＮＳＰの　天野滋が　天才神様ナンだと思い込んでいた１０代だった

さて今日がピークと言われてる寒さでは有りますが・・・　
今先程たんちゃんから電話があって　昼間に秘密練習をしようと
カキコしてるんじゃあ　秘密にならないってねっ
では又後でカキコします　後ほど

春はもうすぐ（ＮＳＰ）

夏は暑かったなあって　思ってる間に～～～
「春はもうすぐ」と言うタイトルの　ＮＳＰの曲である
昨日がピークと言えども　寒さが一段と厳しくなった
お陰で腰の痛みは勿論　腿の張りもきつくなっている

春はもうすぐの中に　忍び足で入って来そうと言う節がある
気持ちの中にも、季節にも早くポカポカ陽気の春が来ないかなって
この曲は良くコピーをされているが　どなたも下手糞だと　僕は思う
動画をアップされてる方も多いが・・・
動画に載せるくらいならもう少しまともにギターやリズムしっかりとして欲しいものだ
下手すぎるよほど自信が有るんだろうがって言うと
又どこかの　輩　が　お前だって動画載せてるじゃないかと　突っ込みしてくるんだろうが
知り合いにそれを言った事があるが　その人は　「自分の感性まで疑われるのか」と言い放った
何もそこまで言っちゃあいない見る目はきちんと持ちたいものだ　と言いたかっただけである
ただし　それも　其の方には　大きなお世話だった事には　違いないが

９日は仕事ではあるが　お昼から結婚式ライブが入っている
たんちゃんが仕事を持って来てくれた有り難い事だ
其の中で　コピーを２曲オリジナルを１曲歌わせてもらう
コブクロの「ミリオンフィルム」とバンクバンドの「糸」と　オリジナルの「旅立つ君に」だ
コブクロの曲は前奏とエンディングの中に少し　フィンガーピッキングらしき所があるが　ばっちりコピッた
糸はピアノが最初に入るが・・・ピアノが無いのでギターで爪弾くこれもばっちり
しかし、自分の曲が　ストロークだけだから少々　貧相ではないにしても、寂しい感じがする
今後の曲作りの参考にしないといけない

コピーをする時にも　マルコピーとアレンジコピーと色々手法は有ると思うのだが
僕の場合中途半端なことだけはやりたくない
だからと言うわけではないが　其のコブクロの曲も日々進化している
何故なら毎日練習の中で　一音ずつ音が増えて行っている確実に
歌だって知らなかったので３日の日にＣＤを買ってそれから覚えた
しかし　其の割には　しっかり歌も覚えたし演奏も良くなってると　思うのは僕ばかり自画自賛
まっ聞いてくれる方が　あっ　とか　えっ　とか　思ってくれると良いなあって
頑張って演奏するぞ　と言う話

それでは今日も寒いですが　寒さに負けずに頑張りましょう
又後で　カキコします　それでは