夕方畔の黒猫

夕方裏の稲田の畔に黒猫が


ズームで見ると我が家の黒猫　マー君でした。


座ったまま動かず　結構長い時間いたようです。


アパリゾート上越妙高行われる夜のイルミネーションを見るために
このホテルに一泊


夕食に　私は地ビールを


奥さんは地酒飲み比べを注文


ごはんは　なんと　かまど炊き風で
炊きたてを食べさせる　趣向

ふて猫＆岡倉天心堂

我が家の黒猫の　ふて顔二枚
ボックスのに入って　いるところを真上から


お母さんに抱かれているところを



茨城県にある　五浦海岸にある六角堂にはいったことがありますが
新潟県妙高市にある　赤倉温泉にもあるということでここに


かなりこじんまりした　六角堂


どうも岡倉天心が　山荘を建て晩年を過ごし　この地で他界されたとのことで


この六角堂に祭られていました。

モネの睡蓮 邪魔？

ここは以前　「水芭蕉の時期に訪れた」　いもり池


池には　睡蓮が群生状態で　


妙高山の湖面への映り込みがなくなりつつあるようです


この蓮は　外来種の西洋睡蓮で


別名　モネの睡蓮


現在　景観を取り戻す歩行で　動いているようです。


我が家の二にゃんこ　隣合わせで　リラックスタイム


黒猫ひっくり返って　カメラ目線合わせ

滝見 苗名滝

ここは新潟県　妙高市にある　苗名滝に行く　駐車場
滝までは　15分の登山


登り終えると　つり橋と　滝が見えてきました。


このつり橋から撮った滝と


近くから撮った滝　滝つぼの見えるところまでは　ちょっと　危険なようなので行きませんでした。


この滝は　結構有名どころのようで　結構な人出　でしたが
この日はあいにくの曇りで　帰り際には　雨が


少しは涼しいのか　ガクアジサイがまだ咲いていて


イワナの池が　ちゃっかりイワナの餌を売っていました。

猫箸

お盆休みに伺った　親戚の家で出された　お箸が
猫グッズで


そろえると　猫の顔に


暑いので　冷たい麦茶と　くず羊羹のCGを

観光列車ろくもんで 長野から軽井沢へ

前回軽井沢から長野までのった　「観光列車ろくもん」の一号（洋食コース）のもどり
長野から軽井沢行きのろくもん２号（和食コース）に乗車しました。


今回は　障子とヒノキを使った和風コンパートメントの３号車の和風の個室を予約できました


向かい合い二人掛けの席のテーブルにはすでに　メインのお二段の重セットが


壱の重には小鉢　肴類
弐の重には　焼き物　煮物類が　これに　わんものが後から追加


窓の日よけも和風


デザートは　お抹茶とくず持ち　茶器は松代焼


最後に出された湯のみも　松代焼に六文銭模様


我が家の黒猫は　涼しい部屋で


身づくろいに


余念がありません

見送り＆稲穂に

前の家から戻るために荷物を車に積み込んでいると　うっかり姉さんが玄関に


今回は逃げずに　玄関に坐って


お見送りモードに？？


こちらの裏の田んぼの稲穂も伸び　すこしずつ実って稲穂が下向きに


稲穂には赤とんぼ


そしてイナゴ


甲虫が

ブルーベリー狩り＆うっかり姉さん

前の家に　お盆参りと　庭に植えてあるブルーベリー狩を兼ねて　一泊で戻りました。
今年は成り年ではなく　少し少ない気が　なまで食べる分がこれ
あとこれの二倍分は　小分けにして　冷凍


車できづいたのかか　早速隣の　シマちゃん（うっかり姉さん）が　門の上でお出迎え


結構近くで撮れるようになりました。
歳をっとって　人なれがよくなったのでしょうか


いつものようにカリカリを


そのあと　もう一匹いるのを発見するも　すぐに逃げていきました。

稲も伸びて＆食後酒レモンチェロ

裏の稲田もこの夏で　ぐんぐん伸び稲穂が
そこに久しぶりに　にゃんこの姿が


朝の八時でまだ　気温が上がらない　涼しい時間帯


かなりの郷里なのでズームマックスで　顔はここまで


イタリアンレストランで　珍しい　食後酒を
名前は　「レモンチェロ」
レモンリキュールで　アルコール度数はなんと30％

青森ねぶたの万華鏡

青森ではねぶたはが7日でおわりました。
こちらに来てからは　見に行く機会がなくなりましたが
やはり　この時期ねぶたを　思いだします。
ということで
青森市民の時に作った青森ねぶたの万華鏡のショートビデオを


我が家の黒猫は　しずしい部屋で　身づくろい開始


念入りにお手入れの後


ちょっと一服して　何かを凝視