隣の部屋まで解禁＆石物にゃんこ

目も治り、フロントラインも効いたころと、　サンルーム隣の部屋を　子猫たちに開放



うれちいな　　わくわく　どきどき・・でしゅ


もみじ寺で　石物と紅葉とがいい構図で撮れました。






にゃんこの石のオブジェも発見






帰り道で本物の猫にも遭遇

重大事件発生：ダンが 別宅をもつ！？

ダンは9月以降、ほとんど家に戻らなくなって　心配！　ほとんど　外猫　
ある時は、2泊も　家に戻らないことも・・事故かと心配していました
ところが、先日　夕食時に　戻り　ぱくぱくと食事中に


ダンの首に　見慣れた水色の首輪　取られていて　


ナ、ナント！！！　緑の首輪がついていました　一体　誰？　どこで？？


おまけに　その首輪には鈴がチャリチャリ　音がうるさいかと　わざわざ　外していたのに


食事を終えしばらくすると　ピピがとめるのも聞かず　外に行きたい様子
別宅に　出発？？

もみじ寺＆スパイダーキャット

県北のもみじ寺に　紅葉を見に行きました。
見ごろでしたが、午後だったので　光の方向が逆になっていたのが残念でした。




赤と黄色の割合もよかったです


東屋で額縁写真を


我が家のピピが庭に出て　網戸のうえに　へばりついていました


少し見ていると　上手に下に降りました。


子猫2ひきの顔も

ようやく　頭に入ってきました。

大銀杏の紅葉

子猫達は　食欲旺盛


ピピは気になって


サッシをあけようと努力中


目の様子の確認のため　獣医さん再診。　ピピも気になる様子


一応　目は治ったので　ピピと子猫の　ご対面　・・・


大銀杏で金色に染まる名刹　という寺に　紅葉をみに行きました。




残念ながら　県北にもかかわらす　まだ少し早いようでした。


もみじは　赤く色付いていました。

トイレは上手に使っています。

トイレは上手　男の子ニャンが使用中


譲り合って　２ニャンコ共用


私もそろそろ　使おうかと・・と　女の子ニャン　（まだ名はない）




こたつの上の　PCカバーを座布団に　うたたね中の　PIPI　



小麦麦芽と原料としたヴァイスビールと、グレープフルーツジュースの絶妙なコラボレーションにて誕生。
ドイツでは若者を中心に大人気。また、強いお酒が苦手な女性にもピッタリな商品です。
是非、一度新しい感覚を味わってみてください。
ということで（左側）　買ってのんでみたら　結構いける


サントリーのカシスビールも買って飲みました これもまたグー

かさま竹あかり

竹灯篭がメインの「竹　あかり」回廊も


左の竹のオブジェは　華道家　仮屋崎省吾さん作　脇には小さな竹の灯篭が


昨年の写真は猫のデザインが多かったので　見に行きました。
震災のため準備の都合か　様子は一変　かろうじて　2ニャンを　発見




ストーブの前で　足を枕がわりに


くつろぐピピ


里親募集に　使った　写真2枚　現在も募集中！

かさま菊あかり回廊

先週　笠間稲荷神社の「かさま菊あかり回廊」を見に行きました。
入り口に和傘のライトアップがあり

そこを抜けていくと

竹灯篭で作った　鳥居が

子猫の　食欲　旺盛な　食べっぷり　が

気になるピピ　ガラス越しに　

子猫のほうも　気になり　ガラス越しに

夜はストーブの前で 

あら見てたのね　のポーズ 

取手宿本陣の小秋

さざえ堂　のあと　歩いて　15分のところに　ある旧取手塾本陣染野家も拝観して


ちょっとした


小秋を感じてきました。


黒ちびも　おもちゃに釣られて　位置について


ジャンプ


ダンが爪とぎの上で　爪を研がずに　お座りモード


今度はピピが


そして　また　夜勤に　行きたいモード

さざえ堂 in 長禅寺

11月４－６日まで内部特別公開されていた　取手の　長禅寺三世堂を拝観しました。
このお堂は　3階建てで　1層目に　坂東三十三ヶ所、2層目に秩父三十四ヶ所、
３層目に西国三十三ヶ所の計　１００ヶ所のご本尊の写しが安置してあり、
このお堂内だけで　１００ヶ所参りができるようになっています。


堂内は順路が区切られ　上がりと下り専用の階段があり　参拝する人の　流れが、
途中で交差しないようになっている「さざえ堂」様式


西国三十三箇所の仏像がこのように　安置




山門


子猫が　爪とぎおもちゃで　お母さんと遊んでいるところ


飛びついたところをアップで


ピピは　毎夜　お母さんの布団の中か上で寝ています。

ひまわりに にゃんこ

ひまわり畑と猫のペンダント
ペンダントは　先月　にゃんだパークにいった時　気に入って買ったもの。


猫が小さいため　アップで


ダンとピピは離れて　


ピピチンはコタツの脇の定位置で


反対に回ると　しっかりカメラ目線に



最近は　外猫の時間が　長いダン　もどって来ても　われ　関せず。


子猫たちは　いつもの


仲良しモード