実物大ガンダム立像 「ＷＡＬＬ－Ｇ」

実物大ガンダム立像　「ＷＡＬＬ－Ｇ」

機会がありお台場へ・・・お目当てが一つ
ガンダムが大好きなので行ってみました。

「ガンダムフロント東京」、1979年の「機動戦士ガンダム」放送から30年以上を経て、いまなお進化し続けるガンダムワールドを体験・体感できる場所。

ここでこんな催しが
18mの実物大の迫力を真下から見上げよう！
「ウォークスルー」夏季限定開催！

7月20日（土）から9月1日（日）までの夏季限定で開催される「ウォークスルー」では、実物大ガンダム立像の両足の間を歩きながら、通常見ることのできない角度でガンダム立像を見られるようになります。期間中はステージが設置され、普段とは違う特別感が演出されるほか、足の周りにはLEDライトが設置され、夜間のみ体感できる躍動感を堪能することができる。

大迫力に圧倒されました、夜のガンダム綺麗な景色と
融合して！暑さも忘れて、興奮しました！

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」

「スター・トレック　イントゥ・ダークネス」

J・J・エイブラムス監督によりリブートされた人気SFシリーズ「スター・トレック」（2009）の続編です。
前作に引き続きエイブラムスがメガホンをとり、クリス・パイン、ザッカリー・クイント、ゾーイ・サルダナらメインキャストも続投しました。
ベネディクト・カンバーバッチが、冷酷な悪役ハリソン役で登場します。
西暦2259年、ジェームズ・T・カーク率いるUSSエンタープライズは、未開の惑星を調査中に陥った予期せぬ危機から脱するため、重大な規則違反を犯す。無事に地球へ帰還できたものの、カークは艦長職を解かれてしまう。そんな時、ロンドンの艦隊基地が爆破される事件が発生。艦隊士官のジョン・ハリソンという男が真犯人であることが判明する。すぐさまハリソンを捕らえるよう命令が下るが……。
という解説。

面白い！
どう面白いのかというと、スケールの大きさとテンポのいいアクション、充実したストーリー、キャラの見せ方、そのすべてがバランス良く描かれていて、まさにエンターテイメント超大作映画の見本のような作品。この作品は映像の美しさ・アクションの激しさは特別です！

DVD「華麗なるギャツビー」

DVD「華麗なるギャツビー」

原題： THE GREAT GATSBY
製作年度： 1974年
（ジェイ・ギャツビー） ロバート・レッドフォード
（デイジー・ブキャナン）ミア・ファロー

「或る男の一生」「暗黒街の巨頭」に続くF・スコット・フィッツジェラルドの小説の映画化。1920年代のアメリカ上流階級を舞台に、ひとりの富豪ジェイ・ギャツビーの知られざる過去を通して、非情な社会の現実を描くが、華やかな雰囲気がそのまま作品の色となり、メロドラマ的な印象が残る。脚本はF・F・コッポラです。

１９２０年代初頭。
黄金時代のニューヨーク。
大恐慌前夜の豪華絢爛な時代である。
毎晩のように開かれるギャツビー邸のパーティーに彼の美学とロマンを感じ、その運命の不条理さに憤る。
貧しい生まれながら、デイジーへの愛を成就させるべく
成り上がるギャツビー。
ロバート・レッドフォードがこの上なく魅力的で、
ギャツビーのイメージそのものであった。
そしてミア・ファローのもよかったが、
カレン・ブラックの演技が凄いと思いました。
最後はあっけなくという感じでしたが、
今回のレオナルドディカプリオ主演作との比較は・・・

猛暑の中バイクの修理をしました。

猛暑の中バイクの修理をしました。

８月１０日（土）今日は暑い、倒れそう！

新しいバッテリーを購入したので
交換（バイクは原チャリ）したところ、交換前と
一緒の状態、よくよく見てみると
マイナス側端子とヒューズの所が腐食して、
通電できていない状態でした。

ちょっと、たまたま手に入れた
ファストン端子に付け替えを行い
（この際なのでマイナス側・プラス側両方交換）
さらにヒューズ部分はちょっと細工して、
新しく買ったバッテリー装着
指定の場所に納めて、始動する
セルもバッチリでエンジンが始動、ウインカーも
点滅します（いままで点滅もしなかった！）
やっとキック始動から解放されます。

猛暑の中技術屋としての、技を駆使して
無事に終了しました。





試運転で、国分寺駅近くにある、
三代目　茂蔵　豆富店へ　豆乳を買いに行ってきました。

ここのコンセプトがすごいです
始まりは一冊の広辞苑
それもたった一行の言葉
「豆腐」・・・豆乳をにがりで固めたもの
「本物」を作りたい
その想いが生み出した「天然にがり　絹ごし豆腐」
三代目茂蔵　すべての商品がこの想いを受け継いでいます「本物」を「良い物」を「より安く」

おいしいわけがここに・・・

映画館で風立ちぬ

映画館で風立ちぬ

宮崎駿監督がゼロ戦の設計者・堀越二郎と作家の
堀辰雄をモデルに、1930年代の日本で飛行機作りに
情熱を傾けた青年の姿を描くアニメ。
美しい飛行機を製作したいという夢を抱く青年が
成し遂げたゼロ戦の誕生、そして青年と少女との
出会いと別れがつづるられる。
大正から昭和にかけての日本。
戦争や大震災、世界恐慌による不景気により、
世間は閉塞感に覆われていた。
航空機の設計者である堀越二郎はイタリア人
飛行機製作者カプローニを尊敬し、
いつか美しい飛行機を作り上げたいという野心を
抱いていた。関東大震災のさなか汽車で出会った
菜穂子とある日再会。二人は恋に落ちるが、
菜穂子が結核にかかってしまう。という解説。

飛行機に対する情熱の凄さ、感じ取りました。
技術屋として恥ずかしいレベルですが、こんなすごい人が考え出した、飛行機（時代の流れで戦闘機に）技術の結集。見る前の想いと違うところは、ありましたが、それを吹き飛ばす宮崎ワールドにのめり込みました。
見てよかったです！