今日は岡山に帰る為に「高原の里」を出立する。当初の予定では、最初3日間のゲリラキャラバンをし、中3日間のキャンプ場生活でノンビリして、最後3日間もゲリラキャラバンをしながら岡山に戻れば9日間フルにキャンプ生活を満喫できるぞ・・・と思ってはいた。
だが、少々疲れた。疲れたのは財布と体力の両方である。又、1日2~3時間は宿題を片付けると約束した娘だが初日1日目には紛いなりにもやっていたが「高原の里」に入ってからは全く手着かずである。ゲリラキャラバンも愉しかったが、キャンプ場でノンビリすると、コレはコレで捨て難い。再び、ゲリラキャラバンに戻るのも一興だが、皆さんは岡山で開催されるK1(総合格闘技)の「日韓親善国際格闘技大会 GLADIATOR 岡山大会」をOさんがスポンサードされる事で格闘技ファンの皆さんがキャンプを取り止め観戦に行かれる事になったそうだ。
私自身は総合格闘技を観戦する趣味は無いのだが、皆さんが来られるなら行って見ても良いかなぁ~と思い始めていて、遅々として進まない娘の宿題の為にも岡山に帰ってしまった方が良いのではと思い始めていた。
で、空きがあるのならと「日韓親善国際格闘技大会 GLADIATOR 岡山大会」を見に行くと云う口実で自宅に帰ってしまう事にした。そんな訳で、浜~3家は一足早く出発して行った。その後に毎度クロスロードでモーニングサービスを食べてから、O家・鶴[+]家と申し合わせて別府から宇和島運輸フェリーで八幡浜に渡る事にした。
機動性の良い我が家が先導して別府FTに向かう。3組で走るので距離よりも判り易い道をナビに入れ「高原の里」の皆さんに見送られて出発した。予約していたフェリーの便は16時10分発であり、ナビの到着予定時刻は12時頃で充分すぎる程早いが、ま、FTの駐車場に車を置いて、それぞれに別府観光を愉しめば良いと云う思し召しである。途中リニューアルが進む別府湾SAに立ち寄りコーヒーと土産物を買い、我が家以外の皆さんは燃料補給してFTへ行く。途中、別府ICの信号で後続車と分断されたので路側で待とうとしていたらゼロクラウンのPCにマークされてしまい(自衛隊の基地の前で怪しげな白い車が路上駐車していれば当然の反応かも)徐行しながら後続車を待って簡単な1本道で別府FTに着いた。乗車待ちの列に並ぶのは憚られたので出口から入り駐車場脇に停めて、宇和島運輸フェリーの係員に16時10分の便を予約している者です。時間まで置かせて欲しいと云うと・・・それは構わないが14時の便に空きがあるので時間を変えないかと云われる。別に2時間早く帰れる事が不都合とは思えないので、皆さんで相談の結果14時便に変更する事にした。・・・となると1時間弱の間に昼食を済ませて駐車場で待機する必要がある。急いで旅客ターミナルに入って昼食を食べ土産物の買い足しをし、駆け足で駐車場に戻った。
暇だから撮ったRAM君のルームミラーである。左端にはピックアップキャビン背面に付けたカメラ画像が映っていて、真ん中にはピックアップキャビンのドア部の蓋を外したガラスからRAM君のリヤガラスを通った画像が映っている。非常に判り難いが、カメラ画像も反射像もOさんのハイマーである。カメラ画像は120度の広角レンズの為に全体像が移っているが、窓を通した反射像ではハイマーのボンネットとフロントガラスの一部が映っているだけである。大きさから判別する距離感は大きく異なるので注意が必要である。5thトレーラーで使う為にモニター内蔵のルームミラーを使っていてピックアップキャビンを積んだ際に無駄なので安物の有線式バックカメラも装備している。本来、ピックアップキャビンはバックカメラ無しでもドア部に空いた窓とピックアップの後部窓を通してルームミラーで結構充分な後方視界が得られるモノである。尚、ヘッドアップディスプレーのDTE 530Kmとは"Distance To Empty"=燃料が空になるまでの走行可能距離が530Kmと云う意味である。満タンで自宅を出発し、飯田高原で110L給油をした残りのメーター読み3/4で自宅まで充分帰り着けると読む訳だ。実際、帰宅後も燃料残はメータ読みで1/2弱でDTE310Kmである。5thトレーラーを牽いた場合とピックアップキャビンを積んだ場合の燃費比較だが、制限速度が80Km/hと100Km/hと違うし機動性を活かそうとする為か、走行抵抗の軽そうなピックアップキャビンでも燃費は大して変わらないと云う結果になった。今回の実効燃費は7.98Km/Lである。500Kgのキャビンを積んだ3.5tのアメ車と考えると充分に燃費は良いと思う。だが、購入当時と比べてディーゼル燃料の値上がりは本当に痛い。確か、5年前は近所の安売り店では56円/Lだった筈だが、今では153円/Lで約3倍になっている。
#Oさんのハイマーは10Km/Lを超えるそうで・・・羨ましい限りである。
さて、乗船開始となったが誘導員の方々がさっきと違う人に代わっているので、心配になり相談に行く。「あそこに停めている3組ですがフェリー会社さんから頼まれて、この14時便に変更していますので順番が来たら誘導して下さいね」と云いに行くと「え?そんな話は聞いていないけど・・・、判りました。確認してみます。」との事だった。引継ぎが為されていなかった様なので、私が言いに行かなければ再びフェリーが引き返す羽目になっていたカモ?
いつも通り、大型トラックが乗船した最後尾に乗船だが、鶴[+]家トレーラーが1番、ハイマーが2番、我が家が最後尾での乗船となった。(でも、乗れて良かった)
宇和島運輸フェリーは、2等雑魚寝の経験しか無いが、今回は1等室である。スモークが掛かった仕切りのガラスドアからコッチが未知の世界である。お盆のUターンラッシュも始まった様で船内の混み方は行きの比ではなく大混雑である。当初は部屋で(大鼾で)昼寝をしていたが、船が揺れだした様で船酔い癖のある私は飛び起きたらしい。どうも寝られない。で、最前部の展望室に行く事に・・・。船に弱いのに外を見るのも如何かと思うが、外が見たくて・・・。
で、展望室の固定されたテーブルを握り締めて遠くの水平線を眺めて揺れが治まるのを待っていた。する事が無いので携帯で現在位置を取ると、ナント関サバの獲れる海域の様である。波の穏やかな日でも速い潮の流れが入り込んでいて・・・だから、締まった身の関サバが取れるのだろう・・・と思ったが・・・。マンジリともせずに眺めていたが、太平洋から流れ込む海流が届かないエリアに来て揺れも治まったので再び船室に帰って寝ようとしたが・・・女性陣が柔軟体操などをされていたので気まずいので再び展望室に行き昼寝をしようとした矢先、鶴[+]さんにアイスクリームを勧められる。ま、アイスは嫌いじゃないけど7日間の暴食で体重が凄い事になっているだろうから、遠慮しておいた方が良いのだろうが・・・ここで手が出てしまうトコロがデブのデブたる所以である。鶴[+]会長はアイスの次はカップ麺に突入したが、流石に理性で断った。
定刻通りに八幡浜港に到着しハイマーを先頭に最後尾が我が家で進むが、八幡浜は港祭か何かで花火があるらしく多くの市民が港周辺に集まっていた。市街地は花火に向かう人達の車でごった返していて非常に走り難い。松山道に上がりホッとした。
当初、石鎚山SAに休憩に寄ったが鶴[+]さんがウドンが食べたいとの事で、次の豊浜SAに再び立ち寄り3家族でうどんディナーを食べ解散となった。その後、約1時間半で自宅に帰った。丁度7日間のキャンプ旅行となったが、不安だったLPGも冷蔵庫の駆動だけなら7日間は保つ事が判った。
観光地を移動しながらゲリラ的にP泊を行うゲリラキャラバンには5thトレーラーでは実行不可能だろうからピックアップキャビンの方が適している。
だが、一定の場所(キャンプ場等)で腰を落ち着けて近隣を愉しもうとする場合はピックアップキャビンを積んだままだと機動性が落ちる。だが、家財道具着替え一式を積んで移動するので温泉地で着替えを忘れても気楽に取りに帰ったり着替えたり出来るのも良かった。
以上から、次期キャンパーの候補は小さな自走式も考慮に入れるべきだと予てから思っていたが、今回のゲリラキャラバンで更に思いを強くした。トレーラーでもピックアップキャビンでも、走行中にはキャンプ設備は一切使えないが、自走式なら(安全上、道交法上はさて置き)緊急避難的にキャンプ設備を使う事も可能だろうからゲリラキャラバンには相応しいのカモ知れない。
出発当初から不安だった2Kgボンベ2本を並列に繋いだだけのLPG設備で何泊冷蔵庫を駆動できるかが始めての試みだけに全く判らなかったが、取り敢えず自宅に帰った時も冷蔵庫はキチンと作動していた。後日、ボンベの重量を測って残量を割り出せば消費量が判る筈である。
その他、「まとめ」は番外編の後に・・・
だが、少々疲れた。疲れたのは財布と体力の両方である。又、1日2~3時間は宿題を片付けると約束した娘だが初日1日目には紛いなりにもやっていたが「高原の里」に入ってからは全く手着かずである。ゲリラキャラバンも愉しかったが、キャンプ場でノンビリすると、コレはコレで捨て難い。再び、ゲリラキャラバンに戻るのも一興だが、皆さんは岡山で開催されるK1(総合格闘技)の「日韓親善国際格闘技大会 GLADIATOR 岡山大会」をOさんがスポンサードされる事で格闘技ファンの皆さんがキャンプを取り止め観戦に行かれる事になったそうだ。
私自身は総合格闘技を観戦する趣味は無いのだが、皆さんが来られるなら行って見ても良いかなぁ~と思い始めていて、遅々として進まない娘の宿題の為にも岡山に帰ってしまった方が良いのではと思い始めていた。
で、空きがあるのならと「日韓親善国際格闘技大会 GLADIATOR 岡山大会」を見に行くと云う口実で自宅に帰ってしまう事にした。そんな訳で、浜~3家は一足早く出発して行った。その後に毎度クロスロードでモーニングサービスを食べてから、O家・鶴[+]家と申し合わせて別府から宇和島運輸フェリーで八幡浜に渡る事にした。
機動性の良い我が家が先導して別府FTに向かう。3組で走るので距離よりも判り易い道をナビに入れ「高原の里」の皆さんに見送られて出発した。予約していたフェリーの便は16時10分発であり、ナビの到着予定時刻は12時頃で充分すぎる程早いが、ま、FTの駐車場に車を置いて、それぞれに別府観光を愉しめば良いと云う思し召しである。途中リニューアルが進む別府湾SAに立ち寄りコーヒーと土産物を買い、我が家以外の皆さんは燃料補給してFTへ行く。途中、別府ICの信号で後続車と分断されたので路側で待とうとしていたらゼロクラウンのPCにマークされてしまい(自衛隊の基地の前で怪しげな白い車が路上駐車していれば当然の反応かも)徐行しながら後続車を待って簡単な1本道で別府FTに着いた。乗車待ちの列に並ぶのは憚られたので出口から入り駐車場脇に停めて、宇和島運輸フェリーの係員に16時10分の便を予約している者です。時間まで置かせて欲しいと云うと・・・それは構わないが14時の便に空きがあるので時間を変えないかと云われる。別に2時間早く帰れる事が不都合とは思えないので、皆さんで相談の結果14時便に変更する事にした。・・・となると1時間弱の間に昼食を済ませて駐車場で待機する必要がある。急いで旅客ターミナルに入って昼食を食べ土産物の買い足しをし、駆け足で駐車場に戻った。
暇だから撮ったRAM君のルームミラーである。左端にはピックアップキャビン背面に付けたカメラ画像が映っていて、真ん中にはピックアップキャビンのドア部の蓋を外したガラスからRAM君のリヤガラスを通った画像が映っている。非常に判り難いが、カメラ画像も反射像もOさんのハイマーである。カメラ画像は120度の広角レンズの為に全体像が移っているが、窓を通した反射像ではハイマーのボンネットとフロントガラスの一部が映っているだけである。大きさから判別する距離感は大きく異なるので注意が必要である。5thトレーラーで使う為にモニター内蔵のルームミラーを使っていてピックアップキャビンを積んだ際に無駄なので安物の有線式バックカメラも装備している。本来、ピックアップキャビンはバックカメラ無しでもドア部に空いた窓とピックアップの後部窓を通してルームミラーで結構充分な後方視界が得られるモノである。尚、ヘッドアップディスプレーのDTE 530Kmとは"Distance To Empty"=燃料が空になるまでの走行可能距離が530Kmと云う意味である。満タンで自宅を出発し、飯田高原で110L給油をした残りのメーター読み3/4で自宅まで充分帰り着けると読む訳だ。実際、帰宅後も燃料残はメータ読みで1/2弱でDTE310Kmである。5thトレーラーを牽いた場合とピックアップキャビンを積んだ場合の燃費比較だが、制限速度が80Km/hと100Km/hと違うし機動性を活かそうとする為か、走行抵抗の軽そうなピックアップキャビンでも燃費は大して変わらないと云う結果になった。今回の実効燃費は7.98Km/Lである。500Kgのキャビンを積んだ3.5tのアメ車と考えると充分に燃費は良いと思う。だが、購入当時と比べてディーゼル燃料の値上がりは本当に痛い。確か、5年前は近所の安売り店では56円/Lだった筈だが、今では153円/Lで約3倍になっている。
#Oさんのハイマーは10Km/Lを超えるそうで・・・羨ましい限りである。
さて、乗船開始となったが誘導員の方々がさっきと違う人に代わっているので、心配になり相談に行く。「あそこに停めている3組ですがフェリー会社さんから頼まれて、この14時便に変更していますので順番が来たら誘導して下さいね」と云いに行くと「え?そんな話は聞いていないけど・・・、判りました。確認してみます。」との事だった。引継ぎが為されていなかった様なので、私が言いに行かなければ再びフェリーが引き返す羽目になっていたカモ?
いつも通り、大型トラックが乗船した最後尾に乗船だが、鶴[+]家トレーラーが1番、ハイマーが2番、我が家が最後尾での乗船となった。(でも、乗れて良かった)
宇和島運輸フェリーは、2等雑魚寝の経験しか無いが、今回は1等室である。スモークが掛かった仕切りのガラスドアからコッチが未知の世界である。お盆のUターンラッシュも始まった様で船内の混み方は行きの比ではなく大混雑である。当初は部屋で(大鼾で)昼寝をしていたが、船が揺れだした様で船酔い癖のある私は飛び起きたらしい。どうも寝られない。で、最前部の展望室に行く事に・・・。船に弱いのに外を見るのも如何かと思うが、外が見たくて・・・。
で、展望室の固定されたテーブルを握り締めて遠くの水平線を眺めて揺れが治まるのを待っていた。する事が無いので携帯で現在位置を取ると、ナント関サバの獲れる海域の様である。波の穏やかな日でも速い潮の流れが入り込んでいて・・・だから、締まった身の関サバが取れるのだろう・・・と思ったが・・・。マンジリともせずに眺めていたが、太平洋から流れ込む海流が届かないエリアに来て揺れも治まったので再び船室に帰って寝ようとしたが・・・女性陣が柔軟体操などをされていたので気まずいので再び展望室に行き昼寝をしようとした矢先、鶴[+]さんにアイスクリームを勧められる。ま、アイスは嫌いじゃないけど7日間の暴食で体重が凄い事になっているだろうから、遠慮しておいた方が良いのだろうが・・・ここで手が出てしまうトコロがデブのデブたる所以である。鶴[+]会長はアイスの次はカップ麺に突入したが、流石に理性で断った。
定刻通りに八幡浜港に到着しハイマーを先頭に最後尾が我が家で進むが、八幡浜は港祭か何かで花火があるらしく多くの市民が港周辺に集まっていた。市街地は花火に向かう人達の車でごった返していて非常に走り難い。松山道に上がりホッとした。
当初、石鎚山SAに休憩に寄ったが鶴[+]さんがウドンが食べたいとの事で、次の豊浜SAに再び立ち寄り3家族でうどんディナーを食べ解散となった。その後、約1時間半で自宅に帰った。丁度7日間のキャンプ旅行となったが、不安だったLPGも冷蔵庫の駆動だけなら7日間は保つ事が判った。
観光地を移動しながらゲリラ的にP泊を行うゲリラキャラバンには5thトレーラーでは実行不可能だろうからピックアップキャビンの方が適している。
だが、一定の場所(キャンプ場等)で腰を落ち着けて近隣を愉しもうとする場合はピックアップキャビンを積んだままだと機動性が落ちる。だが、家財道具着替え一式を積んで移動するので温泉地で着替えを忘れても気楽に取りに帰ったり着替えたり出来るのも良かった。
以上から、次期キャンパーの候補は小さな自走式も考慮に入れるべきだと予てから思っていたが、今回のゲリラキャラバンで更に思いを強くした。トレーラーでもピックアップキャビンでも、走行中にはキャンプ設備は一切使えないが、自走式なら(安全上、道交法上はさて置き)緊急避難的にキャンプ設備を使う事も可能だろうからゲリラキャラバンには相応しいのカモ知れない。
出発当初から不安だった2Kgボンベ2本を並列に繋いだだけのLPG設備で何泊冷蔵庫を駆動できるかが始めての試みだけに全く判らなかったが、取り敢えず自宅に帰った時も冷蔵庫はキチンと作動していた。後日、ボンベの重量を測って残量を割り出せば消費量が判る筈である。
その他、「まとめ」は番外編の後に・・・
ぁっ、いゃぁ~読んでますと
ついつい何か出来事とか事件を期待してしまうものですから・・・ぼそっ
> う~ん、不謹慎ですが(笑)何事も無くキャラバンを楽しまれたようで何よりです
はい、有難う御座います。
> ぁっ、いゃぁ~読んでますと
> ついつい何か出来事とか事件を期待してしまうものですから・・・
> ぼそっ
はっはっはっはっは・・・
出動の度に事件が起きる悪習は、今回で打破できたと思いたいのですが、やはり今回は機動性の良いRAM君+ピックアップキャビンだけだったので何事も起きなかったのカモ?
RAM君単独と目立って大きさは変わらないので、これで何か起きていれば、5thと切り離して遊びに行く度にスリリングな目に遭う羽目に・・・。
某ポル7さんには、ワザと事件・事故に巻き込まれているのでは?と云われた辛い過去が在りますが、私とて何事も無く帰りたいのは山々なんです。
閑話休題
5thのアクスルが届いたと云う話は聞きませんので9月半ば迄は、名古屋飯はお預けです。
コメント遅れて申し訳ありませんm(_ _)m
此度は長期キャラバンでの無事のご帰還、何よりでございます。
TOMOさん同様、心のどこかでハプニングorトラブルを期待しながら?ドキドキ読んでおりましたが、杞憂に終わりこれで良かったのだと悔い改めました(汗)
ピックアップキャビンでの長期キャラバンも家族3人だから成し得た業だと思います。あともう一人多かったら・・・・・・って、定員て何名でしたっけ(・・?
でも同じ占有面積ならやはり自走式に軍配が上がるのでしょうね。
レポ途中の汚物処理の話から、グルメの話への移行に頭がついて行けず、(早読みのせい?)気がついてから、ハッと一呼吸おいてしまいました(汗)
ちなみに、いわくの処理錠剤に興味ありありなのですが、入手経路を伝授していただけないでしょうかm(_ _)m
よろしくお願いいたします。
あ?いや、別にお呼び立てした訳では無いのですが、以前からポル7さんに「ワザと事件・事故に遭っているのでは?」と偽装疑惑を指摘され・・・小さな胸が傷ついて居たのカモ?
不安材料を抱えて遊び(キャンプ)に行くのは、私も願い下げなんですが確かに少しだけ多いのカモ知れません。ですが、次に5thが帰ってくる時には不安材料は総て解消しているので、もう卒業かと思いますよ。
> ちなみに、いわくの処理錠剤に興味ありありなのですが、入手経路を伝授していただけないでしょうかm(_ _)m
キャンピングワールドで普通に買っていますが、次回お会いした際にでもお試し品を差し上げますので、先ずは御自身のカセットタンクでお試し下さい。その上で御検討になられる事をお勧めします。