千曲川フェスティバル初戦

シーズン初戦は、千曲川フェスティバルにて、真田中と。
主審遅くて８時１７分のスタート。
東柳後攻。先発は、久住。

初回守備。初球をセンター前に。送られ四球、ダブルスチールでワンアウト三塁二塁。ライトオーバー２点タイムリー浴びる。
投げ急ぎ気味。守備もショート、ライトともおさえられなかったか？インフィールド気味のフライに声の連携なく。
補正していきたい。
初回攻撃は、左の軟投派に三者凡退。引き付けたバッティング出来るか。
塁のコーチいないし、バット引きもいない。野球やりにきたんじゃないの？

二回守備、内野で三つの三者凡退かと思いきや、投球が止まってるとのイリーガルピッチの判定。
仕切り直してセンターヒット、セカンドフライでチェンジ。
二回後攻も三者凡退。三回守備は、三人で抑える。
そろそろ反撃。大山センターヒット、小林四球、北野キッチリ送って和田のライトポテンタイムリー。セカンドランナーのハーフウェイなく。三塁二塁で林の２点タイムリーで逆点。久住レフトにタイムリー。打者一巡の攻撃で４対２。

四回守備。サードエラー。バントに一塁二塁の声の連携無し。一塁二塁の挟殺エラー、とバタバタ。抑えたけども、昨日までやってきたことやろうよ。
裏の攻撃、相手ピッチャー右に継投を打者一巡でヒット、エラーで７点。
とは言え、走塁、ホームへのスライディングなど課題はあるよ。三塁踏み忘れもあったぞ。
打った打ったで喜んでるだけじゃダメね。
五回攻撃は、代打攻勢。三浦ヒット出るも後続なく。
六回守備。奥山サード、外野は久田、三浦、小林に。
センター前に三浦中途半端で二塁、レフトヒットで三塁一塁。点差を考えた守備しようよ。一塁牽制アウト、内野ゴロで零封。

久住完投で初戦の勝利。

でもね。代打の用意を指示されてもアンサー無し。控えのキャッチはすぐに出れない。
野球しに来いよ。みんなでやろうよ。
お客様、他人事、そんなメンバーばかりで情けないです。