若穂との対戦。
東柳後攻、先発は渡辺。
渡辺の立ち上がり、制球難、三回まで毎回の四球ながら、たまに決まるいい球で二回まで三回まで4三振。
攻撃は、貧打線。
バット長く持ちすぎ。短く持って振りきりたい。
また、ランナーでたら、どこに狙って打席に入ればいい?
なんでも引っ張りますじゃないでしょ。
こちらも三回まで4三振、内野ゴロ四つ。
四回には、ショートヒット、ワイルドピッチでツーアウト二塁とされるが、セカンドフライに。
裏は二番からの打順であったが、セカンドゴロ二つ、センターフライ。
なかなか試合は動かず、動かせず。
五回裏の攻撃。ワンアウトから順之介セカンドエラーで出塁するも轟のセカンドライナーに戻れずゲッツー。
リード、走塁悪し。
六回守備。ワンアウトからセカンド前にポテンとヒット。ピッチャー、一塁は動かず。
センターヒットで二塁一塁。
ファーストゴロでツーアウト三塁二塁。
抑え切れるか?
サードゴロに仕留めて切り抜ける。
盛り上がり見せて先制したい六回裏の攻撃。
吉澤ライトにヒット、渡辺三振ゲッツー。駿太三振。
最終回の守備。ピッチャーゴロ、三振、サードゴロ。
サヨナラ期待の裏の攻撃は二番からの好打順。
拓真のセンター前、センター突っ込みナイスキャッチ、金児ファーストライナー、大竹四球。川口三遊間にヒット、ツーアウト二塁一塁。
順之介三振、振り逃げもアウト。
一時間半の試合。同点引き分け。
たぶん、シーズン最後の試合。
冬場は、体力つけよ、筋力つけよ。
、
試合後に信越野球クラブから指導いただきました。
勝とうと言う気持ちが感じられない。
声。
なんのための声かも重要。だけど、まずは間違えてもいいから出す。
監督に声で負けてちゃダメ。
やっぱ、いつも言われてること。
いつも言うけど、やるのはお前たちですから。