中部日本県大会にかかわって

軟式野球連盟北信連合会から連絡があり、県大会は３位決定戦を行う場合もあるとのこと。
カラクリは以下の通りですが、解散の時間は例え初戦敗退でも最低第２試合までいないと。
また、第２試合の結果で第3ないし第4試合となる場合があります。
不確定要素多いですが、解散＝帰りの時間は読めませんのでご承知おき願います。

３位決定戦まで行う可能性。
南信代表の伊那東部中が、中体連の県大会に駒を進めており、県大会を勝ち進み、北信越大会に出場となった場合、中央大会との会期が
重なります。
そのため、中部日本県大会で３位決定戦を行い、第3代表まで決めておく必要に。
ただし、中部日本県大会の１回戦で、伊那東部中が敗退した場合は、行う必要がなくなります。
したがって、万一、東柳クラブが浅間中に負けても、第２試合の試合結果まで見なければなりません。第２試合、伊那東部中が勝った場合、松本国際との３位決定戦となります。
決勝・３位決定戦の試合順等については、検討中でここも時間が読めません。