２年練習試合

古里グランドに犀陵中をお迎えして、２年チームの試合、２試合有りです。


第一試合は、東柳クラブ後攻、山口篠原の先発、後半早川に交代で、７対４で勝ち。

ポイントでの、指示等監督から指導ありました。

やるべきこと、できることを、当たり前にやる！実は一番難しいことかも知れません。


２試合目は、小宮山荒井の先発。

２回表守備、なんとなく逆転され、小宮山腰痛で早川に交代。
シーズンオフに、腹筋背筋鍛えて、来春に備えて欲しいところです。記者コルセット貸したもののサイズオーバー明らか？

ゲームの方は、３対１、２点追う展開。ランナー出すも繋がりなく得点無し。
守備に、サード森住、キャッチャー小林智の１年生登場。
3盗を小林サードにナイススロー森住タッチ、アウト。
なかなか落ち着いてプレーできています。

攻撃では、サイン見落とし、ピッチャーにプレッシャー与えるリード無し等、見本となるべき２年に散見、各自の反省必要です。

その後１点返し1点差のまま試合終了。


課題を見つけて、塩尻フェスティバルから、自己変革スタートです。

東柳杯の結果

最高の野球日和の中、無事に秋の東柳杯が開催できました。

春の大会が流れ、今回も先週に台風のため順延となりましたが、予定どおり８チームでの対戦となりました。

小学生の試合とは言え、引き締まった試合展開を見せる試合が続きました。

声も出てるし、ひたむきなプレーは見ていて気持ちがいい試合、感動をもらえました。


この野球小僧達が中学でも野球を続けてくれることを願います。

開会にあたり、石田監督からは、感謝の気持ちを忘れずにとの東柳のモットーが話されました。
ぜひ、そうした気持ちを忘れずに、また、その気持ちを態度で挨拶で声で表せるよう育って行ってもらいたい。

多分、今年最後の大会となったチームがほとんどでしょうかと。

いい思い出を作ってくれていれば大会は成功です。

決勝戦は、吉田クラブと三輪球友の対戦で、決勝戦にふさわしい熱戦の末、三輪球友が優勝を勝ち取りました。

また、来春にお会いしましょう。


追記
大会運営にご協力いただきました皆さんありがとうございました。

特に、三年保護者からもご協力いただき、感謝です。
おでんもおいしゅうございました。

2010秋東柳杯

何年ぶりかの晴天に恵まれ、東柳杯開催。

日程延期正解でした。開会式の監督挨拶、「感謝、挨拶、全力」
野球の基本です。


参加いただいた各チームの皆さん、運営協力の保護者の皆さんにありがとうございますです。

８チームのトーナメントです。元気いっぱいの試合期待です。

それと、６年生の大挙東柳クラブ入部も心よりお待ちいたしますであります。

東柳杯は予定どおり

先に雨天、グランド状態から本日に順延とした東柳杯は、天気、グランド状態とも良好です。

予定どおり開催いたします。


いい試合が展開されることを期待します。


各チームとも、大会運営にご協力よろしくお願いします。