左は藤山 右は小池

東京(ガス)初観戦は95年の鳥栖戦@江戸陸。両SBはタイトルの二人らしいが全く記憶に無い。

大爆発でなくてよかった

2007-04-21 16:34:39 | 東京2007



 噂の菅野と初対決。

 栗沢のへなちゃこFKの崩れから、浅利→ワンチョペから今野が股下を抜いて決める。当たり始めていたら、決勝点になっていなかったでしょう。

 勝ち点は、今日は売っていたみたいで…。

 リーグ第6節・東京1-0横浜FC(-/今野)@アマスタ← 見ためより少ない22、168人

いつもと反対

2007-04-21 15:04:38 | 東京2007



 向こう側の段幕に、『俺たちのガス抜きは勝ち点3』。

 画像は、到着時のスタジアムの様子。結構入っているから、よく映えます!

 もしもしホットラインの方々のお陰なのでしょう…。

 珍しく東京ではなく、横浜がよく滑ります。特に、右ハーフに居るカズがね。

 何となくタルい試合、前半スコアレスです。

500円~

2007-04-18 21:44:01 | 遠征’07


 エルゴラでビックリ。ナビ杯の三ツ沢・横浜FC戦が発売されていた。

 早速、チケットを入手する。

 また、驚いたのは500円~と表記されていたこと。まぁ、子どものチケットでしょうね。

 昨年のマリノス戦は売り切れていたのに…。

 曜日をよくみると、水曜日。行けるか定かでは。ありません

 しかし、これから横浜FC戦ばかりなのかな?

Wユースケ

2007-04-18 21:38:50 | フロム TOKYO


 驚くも、笑ってしまう話。( ← エルゴラ)

 サプライズが有るといわれた今回の代表選出。やはり、それは森勇介?(川崎)&近藤祐介(神戸)でしょう。

 勿論、リーグでの活躍は間違いありません。

 しかし、森です。あの仙台の森です。

 グレードアップしていますが、最近坊主になっていますからね…。

 そして、祐介!移籍が成功、立派になったものです。

 勿論、一年目に日本平(&日立台)のアウェーで先発する逸材でした。

 なかなか結果を残さず、松田正俊(山形→京都→TDK)の二の舞になる所でした。タイプは違うけど。

 リーグの活躍を評価するオシムは、いいなぁ。

歴史

2007-04-18 21:15:41 | エンターテイメント


 先週のJリーグプレビューショーに、藤山が登場!

 やはり、ミスター・オブ・トーキョーと呼ばれたいらしい。結構、こだわりますね。

 キング・オブ・トーキョーがアマラオなら、大丈夫かな…。

 例の『多摩川クラシコ』での両チームのOB代表が中西&アマラオ。色々とあるけど、二人が出て来るのは嬉しい…。

 しかし、アマラオって引退したのかな?

花盛り

2007-04-18 21:07:59 | 東京と代表


 雨が多い毎日。

 色々な代表がトレーニングなどで召集している。A代表にU-20、U-17…かな。

 そして、五輪代表(U-22)は、今日シリア戦がアウェーで行われる。

 U-20には、吉本に小澤。チームの主軸だった(はずの)小澤の復権に期待したい。

 そして、U-18には権田が選ばれていた…。

 少し前にみた『ビバパラ』でみた彼は、凄~く饒舌でした。もしかすると、あの日のベースボールキャップの彼は、吉本じゃなくて
権田なのかもしれない。

 同級生なのに、年代別代表が異なるなんてややこしい。

 そして、今野がA代表に復帰!こんだけ低迷すれば、代表も一人になりますね。

 さて、アウェーの地での平山&伊野波、梶山、そして李忠成の活躍に期待しましょう!

席が波乗り

2007-04-15 21:08:27 | 東京ガス


 『多摩川クラシコ』にちなみ、等々力観戦歴を振り返るが、昔過ぎて鮮明でありません…ゴチャゴチャ。

 川崎戦が初と思っていましたが、夏の夜に武蔵小杉からバスに乗った気がします。多分、これは98年JFL・国士舘大戦でしょう。

 スタジアムはガラガラで、珍しくバック二階席に陣取っていたのでは…。

 国士舘は二軍だった気がするので、カブや金沢はいなかったのかな。静か過ぎて、夏の虫が聞こえていた気がします。

 等々力での初・川崎戦というと、東横線ジヤックのイメージがあり。皮ジャンを着ていたM氏がいたとなると、東横線…は翌99年になるのでしょうか。

 その99年の1’stでは、輝にFKを決められました。また、試合前?に現れた鬼木に゛SOCIO゛マフラーが贈呈していたかな。

 追いつめられた4’thでは、奥原がボレーを決めた筈。しかしリードを守れずドローだった試合は、『FC東京の挑戦』でも記された途中出場・途中交替でキレた岡元が印象的でした。

 G裏にペプシマンが頻繁に現れ、この時も二階席を疾走していた筈です。

 そして、98年の川崎戦@等々力。二階席に陣取った間抜けな姿が、多分ダイジェストに載ったと思います。

 この試合は、関浩二との送別試合。

 この年、平塚から復帰するも故障がち(♪おぉ関、おぉ関、おぉ只今入院中…♪)で、自分にとっては初・関でもありました。残留戦を戦う札幌に補強された訳です。

 G裏に駆け寄り、投げ入れた30のレプリカ。その姿は、何年かはみることができましたね。

 そうなると、最後は下層にいたことになるのですが…。波のようにうねった座席をみたのが、98年ではなくなるのかな。

 だからと云って、ここ2年(再昇格後)の等々力を覚えている訳ではありません。行った呑み屋は忘れていませんが。