WWEの殿堂入りした‘アメリカンドリーム’ダスティ・ローデス。
新日に来ていましたが、自分が見始めた時期(長州革命)以降には来ていなかった気がします。ゴールドダストの父としても、有名ですね。
今週の週プロは、WWEのレッスルマニアが巻頭特集に!
その前日に殿堂入りのイベントが行われたのですが、ローデスのコメントが印象的でした。「(前略)…親友の
ディック・マードックがいると思ったら、JBLじゃないか。」
JBLはWWEをよくみていた頃のチャンプで、余り似ているとは思えないんだけど…。
WWEは、色々と云われます。しかし、この様に歴史を大切にする点は評価できるかな。
マードックでイメージするのは、タッグ屋です。
ツープラトン・パイルドライバーなどのダブルの攻撃を始めたのは、マードック&アドニアン・アドニスでした。破天荒な感じがと比べるといぶし銀なマードック&マスクド・スーパースター(前者の後継タッグ)も含めて、自分が大好きな新日のタッグチームでした。
彼らの出世になったタッグは、どんな感じだったのでしょうか?