昔みたいでした。いいようにボールを回されたり、サポーターの数が圧倒的に少数だったり。
10番が妙に人気なのも、ガスっぽい。前半は守備に終始していた「パブロ」山崎が、後半攻めで奮闘。まるで、奥原みたいでした。
試合は、夏のクラブ選手権・王者の方が一枚上手。完敗でしょう。それでも、CB15番・須藤の強さ、そしてフィードが良さは目を引きました。
今日はユースの試合の為なのか、コールはユース関係者(選手)がコールの始まりになることも。それに合わせて太鼓を重ねていったのが良かったな。
試合後、誰かが「本吉・東京」コールを。とても嬉しかった。その訳は、また後日。
高円宮杯(U15)決勝 東京0-2浦和@国立
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