ナビ杯決勝杯でのチャント。
元ネタは、98年天皇杯・東海大戦@西が丘でしょう。コールも印象的でしたが、オシムジャパン顔負けの大きな背番号にもビックリしました。
あの頃の天皇杯(初戦)といえば、西が丘。マスコミに取り上げられる可能性が高いので、楽しみでした。
昨日、その東海大と練習試合。30×3本でワシントンの一発のみとは…、土曜の甲府戦が怪しいなぁ。
あの日の試合後、翌99年に大宮へ移籍する浮氣がゴール裏に挨拶に来たかな。今の様にシーズンオフの報道が少なかった昔(大昔)は、西が丘が別れの場でもありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます