東京、大宮に逆転負けを喫する。
後半、スコアが動く。チャンスがないがピンチが無かった前半が嘘のよう。
右の徳永から梶山へ。梶山のヒールから石川がゴール!!
しかし、このリードを数分間しか持たず。
ピンチがなく、様子見だった八田がクリアミス。それを拾われ、藤本に決められる。吉原かと思っていた。
でもゴール後方の宣伝を蹴り、穴を空けていたぞ。罰金だ、罰金だ!
レアンドロ相手に点を取らざる得なくなった東京は、憂太に替えて平山を投入!
確かに、憂太は後半
タッチ数が減っていた気がする。ボールを取られる危険よりも放り込みに陥る単調さを取ったのか。
案の定、平山を活かせない。
足元が怪しい八田→伊野波。ボランチに栗沢を下げる対応で、池上→規郎。
最後は、最終ライン?から攻め上がったレアンドロに決められて、ジエンド。
なんで、真ん中を空けるんだ。やはり、気もちが違うのか。
一体、チームの完成型ってどんな感じだったのだろうか?
リーグ33節・東京1-2大宮(-/石川)@アマスタ ← 20、749人
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